1991年に週刊少年チャンピオンにて連載が始まり、累計6千万部を超える大ヒットを記録、今なお第4部「刃牙道」が連載中の超人気格闘漫画とのタイアップ機。
スペックは大当り確率399.61分の1、確変突入率77%のMAXタイプ。確変継続は大当り中のラウンドバトル「幻影闘争(ファントムマッチ)ラウンド」で決まる仕組みで、7+αの強敵たちとの熱いバトルが展開される。また一定条件を満たすと主人公の刃牙が父・勇次郎と闘う「親子喧嘩ラウンド」が選択できるようになっている。
演出では「エンドルフィン演出」「鬼の貌(かお)演出」「地上最強カットイン演出」「蝶柄演出」「後語り演出」の地上最強の5大演出が最大の見どころ。また画面の上下から飛び出す「最強可動体」など驚愕ギミックも搭載されている。