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グラップラー刃牙 オーガver. | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

グラップラー刃牙 オーガver. 機種画像 メーカー:ニューギン
設置開始時期:2015年9月28日
種別:パチンコ

機種概要

1991年に週刊少年チャンピオンにて連載が始まり、累計6千万部を超える大ヒットを記録、今なお第4部「刃牙道」が連載中の超人気格闘漫画とのタイアップ機。

スペックは大当り確率399.61分の1、確変突入率72%のMAXタイプ。確変継続は大当り中のラウンドバトル「幻影闘争(ファントムマッチ)ラウンド」で決まる仕組みで、7+αの強敵たちとの熱いバトルが展開される。また一定条件を満たすと主人公の刃牙が父・勇次郎と闘う「親子喧嘩ラウンド」が選択できるようになっている。

演出では「エンドルフィン演出」「鬼の貌(かお)演出」「地上最強カットイン演出」「蝶柄演出」「後語り演出」の地上最強の5大演出が最大の見どころ。また画面の上下から飛び出す「最強可動体」など驚愕ギミックも搭載されている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確なしのMAXタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

攻略情報

■重要ポイント1分チェック
グレードアップ攻略術
初打ちゲーム性指南
■実戦攻略情報
スルー&電チュー周辺[釘読み]
アタッカー周辺[釘読み]
寄り周辺[釘読み]
4円パチンコ・回転率別期待収支
■ゲーム性&モード概要
図解ゲームチャート
独闘RUSH
史上最大の親子喧嘩モード
想像形成モード
樹海モード
通常モード
■予告信頼度
主要予告信頼度
■リーチ信頼度
主要リーチ信頼度
■確変&時短モード演出信頼度
親子喧嘩ラウンド信頼度
幻影闘争ラウンド信頼度
■役モノ情報
最強可動体
グラップラービジョン
■予告情報
アイキャッチ演出
想像タイム先読み演出
カウントダウン演出
保留変化演出
グラップラーチャンス
強くなりたくば喰らえ演出
リアルシャドー演出
範馬の血覚醒ゾーン
オーガゾーン
エンドルフィン演出
鬼の貌演出
地上最強カットイン演出
蝶柄演出
後語り演出
■リーチ情報
キャラリーチ
名シーンリーチ
千春ミッションリーチ
独闘RUSHチャンス
バトルリーチ
■大当り中演出情報
オーガボーナス
幻影闘争ラウンド
対戦相手[幻影闘争ラウンド]
バトル演出[幻影闘争ラウンド]
親子喧嘩ラウンド
バトル演出[親子喧嘩ラウンド]

基本スペック

大当り確率399.61分の1
確変時大当り確率58.98分の1
賞球3&9&13&15
ラウンドごとの最大出玉約560or1820or2240個
ラウンド・カウント数4or13or16ラウンド・10カウント
確変システム72%/次回まで
時短システム通常大当り終了後0or25回
時短連チャン率約6.1%
発表時期2015年8月
設置開始時期2015年9月28日
メーカーニューギン
■大当り内訳
【ヘソ】
16R確変+電サポ次回…1%
4R確変+電サポ次回…53%
突確+電サポ次回…18%
16R通常+電サポなし…28%
【電チュー】
16R確変+電サポ次回…50%
13R確変+電サポ次回…4%
突確+電サポ次回…18%
13R通常+電サポ25回…28%

ヤメ時

潜確はないので電サポ終了後

ボーダーライン

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 17.1
3.85円 17.6
3.57円 18.4
3.33円 19.2
3.03円 20.3
2.85円 20.9
2.50円 22.3
2.38円 22.8
2.22円 23.4
2.00円 24.3

【2円パチンコ】
2.00円 34.2
1.92円 35.1
1.79円 36.8
1.67円 38.4
1.52円 40.6
1.43円 41.9
1.25円 44.6
1.19円 45.6
1.11円 46.9
1.00円 48.7

【1円パチンコ】
1.00円 68.4
0.96円 70.2
0.89円 73.7
0.83円 76.8
0.76円 81.1
0.71円 83.7
0.63円 89.3
0.60円 91.2
0.56円 93.8
0.50円 97.4

【0.5円パチンコ】
0.50円 136.7
0.48円 140.4
0.45円 147.3
0.42円 153.7
0.38円 162.3
0.36円 167.4
0.31円 178.6
0.30円 182.4
0.28円 187.5
0.25円 194.7

シリーズ機種

グラップラー刃牙 刃牙ver.
グラップラー刃牙 N-T

グレードアップ攻略術

【その1】右盤面は実質的にスルーだけチェックすればOK!!
本機は右打ちすると、3方向に順番に玉を振り分ける構造。
アタッカー、スルー、電チューやオマケポケットに誘導されやすい釘構成になっているので、全てをじっくり釘読みしなくてもOK。
手っ取り早くチェックしたい時はスルー周辺だけ見ればよい。
■スルー&電チュー周辺[釘読み]

【その2】左盤面は風車付近だけチェック!!
ワープのないのが特徴の本機。
風車の周辺だけチェックして、ヘソに流れやすい台を探そう。
■寄り周辺[釘読み]

【その3】等価ボーダーは17.1
等価ボーダーは千円あたり17.1回転と標準的。
いつも保留ランプがついているような台に座りたい。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……17.1回
2円パチンコ……34.2回
1円パチンコ……68.4回
0.5円パチンコ…136.7回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

初打ちゲーム性指南

【その1】最強の一撃を誇る豪腕タイプ!!
地上最強の生物を目指すマンガがモチーフとなっているだけに出玉性能にもその要素が色濃く反映されている。
メインスペックとなるオーガverは1回の大当りでマックス2700発を獲得できる仕様になっているぞ。
確変システムは次回まで継続するループタイムで継続率は約72%となっている。
■オーガボーナス

【その2】最強のラウンドバトルを搭載!
本機には「幻想闘争(ファントム)ラウンド」と「親子喧嘩ラウンド」という2つのラウンドバトルが用意されている。
特に後者は原作ファンなら誰もが心躍らせる刃牙と勇次郎の親子対決を楽しむことができるぞ。
刃牙が敗北しない限り継続するこのバトルに大注目だ!
■幻影闘争ラウンド
■親子喧嘩ラウンド

【その3】地上最強の5大演出が出ればオーガとのバトルも間近!!
本機は地上最強の5大演出と銘打った激アツ演出を搭載。
まずはニューギン定番の蝶柄。
リーチ後ムービー演出の鬼の貌演出やカットイン系の地上最強カットイン演出の他、エンドルフィン演出、後語り演出が激アツの5大演出。
これらが出ればオーガボーナスまであと少しだ。
■エンドルフィン演出
■鬼の貌(かお)演出
■地上最強のカットイン演出
■蝶柄演出
■後語り演出

スルー&電チュー周辺[釘読み]

2.1.1 スルー&電チュー周辺[釘読み]画像

スルー付近には右打ちした玉の3個に1個しか近寄らない。
そのため、釘自体は他機種よりも若干スルーを通りやすい構成になっている。
ポイントはAの釘で、これが下向きだと、より一層スルーを通りやすくなる。
ただし、左向きになっているとスルーの左脇を通る可能性が高まるので、スルー通過率がダウンしてしまう。
一方、電チュー付近は無調整でも特に問題ない。
強いて挙げるならBの釘。
これが左下向きならスムーズに電チューに玉が流れやすくなる。
なお、電チュー付近も右打ちした玉の3個に1個しか近寄らない仕様なので、止め打ちの効果は期待できない。

アタッカー周辺[釘読み]

2.2.1 アタッカー周辺[釘読み]画像

本機は2種類のアタッカーがあるが、どちらにも玉が寄りやすい構造。
アタッカーの脇にバラつくような心配がないため、無調整でもOK。
強いて挙げるなら下アタッカー付近の矢印の釘。
これが左下向きなら安定してアタッカーに入賞しやすくなる。

寄り周辺[釘読み]

2.3.1 寄り周辺[釘読み]画像

本機はワープがないため、風車付近の釘だけチェックすればよい。
カギを握るのは矢印の釘。
これが右向きだと上から来た玉をヘソ方向に流れやすくする。
しかし、下や左下方向を向いていると、矢印の釘に当り、風車の左側に玉が流れやすくなるので、ヘソ入賞率がダウンしてしまう。

4円パチンコ・回転率別期待収支

4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)

(左が回転率、右が期待収支)

★4.00円交換
【約5時間実戦】
15.0……-8200円
16.0……-4000円
17.0……-300円
18.0……+2900円
19.0……+5800円

【約10時間実戦】
15.0……-16300円
16.0……-8000円
17.0……-700円
18.0……+5800円
19.0……+11700円

★3.57円交換
【約5時間実戦】
16.0……-7400円
17.0……-3900円
18.0……-800円
19.0……+2000円
20.0……+4500円

【約10時間実戦】
16.0……-13800円
17.0……-6900円
18.0……-700円
19.0……+4800円
20.0……+9800円

★3.33円交換
【約5時間実戦】
17.0……-5800円
18.0……-2800円
19.0……-100円
20.0……+2300円
21.0……+4500円

【約10時間実戦】
17.0……-10300円
18.0……-4400円
19.0……+900円
20.0……+5800円
21.0……+10100円

★3.03円交換
【約5時間実戦】
18.0……-5400円
19.0……-2800円
20.0……-500円
21.0……+1600円
22.0……+3600円

【約10時間実戦】
18.0……-9000円
19.0……-3900円
20.0……+700円
21.0……+4900円
22.0……+8700円

★2.50円交換
【約5時間実戦】
21.0……-3400円
22.0……-1500円
23.0……+100円
24.0……+1600円
25.0……+3000円

【約10時間実戦】
21.0……-4300円
22.0……-700円
23.0……+2400円
24.0……+5400円
25.0……+8100円

図解ゲームチャート

3.1.1 図解ゲームチャート画像

本機は図柄揃いになるとオーガボーナスを獲得となり、昇格演出に成功すれば確変『独闘RUSH』へ突入。
失敗すると通常大当りとなって、『樹海モード』へ移行する。
『独闘RUSH』中は対戦相手のイメージが具現化されると大当りで、「幻影闘争ラウンド」へ進む。
このバトル演出は刃牙が勝てば大当り&継続となり、敗北すると確変or時短の『想像形成モード』へ。
『想像(イメージ)形成モード』は25回転の電サポモードで、26回転以上すると確変濃厚となり『独闘RUSH』or『親子喧嘩モード』へ昇格するが、規定回数で終了すると通常モードへ戻るぞ。
また、確変大当りが連チャンして、一定の条件を満たした場合は『史上最大の親子喧嘩モード』へ突入。
このモードでは大当りすると「親子喧嘩ラウンド」が開始され、刃牙が負けない限り確変継続となる。
刃牙が負けた場合は『想像形成モード』へ移行する。

独闘RUSH

3.2.1 独闘RUSH画像

次回大当りまで継続する確変モードで、継続率は72%ある。
確変中は刃牙がイメージする対戦相手が実体化すると大当り。
その後は幻影闘争ラウンドが展開され、勝敗によって確変かどうかがわかる仕組みだ。
バトルタイプとなるが、バトルに負けても13R分の出玉が確保できるぞ。
連チャンを重ね、一定条件を満たすと『史上最大の親子喧嘩モード』が選択できるようになる。

史上最大の親子喧嘩モード

3.3.1 史上最大の親子喧嘩モード画像

独闘RUSHで一定の条件を満たした時に選択できるようになる確変モード。
システムや出玉性能は独闘RUSHと同じだが、大当りラウンドで展開されるバトル演出が親子喧嘩に変化する。
刃牙が敗北しない限りモード継続となる。

想像形成モード

3.4.1 想像形成モード画像

確変のラウンドバトルで刃牙が負けると移行する確変or時短のモード。
電サポは25回転だが、内部確変の場合は電サポが継続し、確変モードに復帰となる。
電サポが終了すると通常モードへ戻るぞ。

樹海モード

3.5.1 樹海モード画像

オーガボーナスで通常大当りを引いた後に入る演出モード。
内部的にも通常状態濃厚なので、即ヤメしても問題ない。

※刃牙バージョンの場合は確変になることがあるので必ずスペックを確認してください

通常モード

3.6.1 通常モード画像

多くの背景から大当りを狙う。
先読みゾーンに変化すればチャンスだ。

主要予告信頼度

4.1.1 主要予告信頼度画像

地上最強の5大演出。
記載の信頼度を見れば、その惹句に偽りなしとおわかりいただけるだろう。
この5大演出のいずれかが発生すれば3回に2回は大当りに繋がるというわけだ。

★信頼度
・グラップラーゾーン…約10.0%
・カウントダウン[0]…約53.6%
・想像TIME予告…約42.2%
・エンドルフィン予告…約61.6%
・鬼の貌予告…47.0%
・後語り予告…約67.1%
・次回予告…約48.7%
・地上最強カットイン予告…約79.0%

【オーガゾーン】
・1回…大当り濃厚
・2回…大当り濃厚
・3回…39.5%
・4回…約40.2%
・5回…約47.8%
・6回…約59.0%
・7回…約73.7%
・8回…大当り濃厚

【範馬の血覚醒ゾーン】
・1回…約18.3%
・2回…約24.0%
・3回…約52.0%

【保留変化予告】
・緑…約2.2%
・赤…約34.4%
・蝶柄…約80.0%

【文字先読み予告】
・好機…約2.8%
・激闘の予感…約8.8%
・熱!…約28.7%
・鬼熱!…約73.5%

【強くなりたくば喰らえ予告】
・1回…約20.3%
・2回…約24.1%
・3回…約49.0%

【リーチロゴ予告】
・真っ向勝負ッッ!…約12.6%
・我が儘を通す力…約41.9%

【アイキャッチ予告】
・赤…約8.3%
・金…約28.6%
・蝶柄…約78.8%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

主要リーチ信頼度

5.1.1 主要リーチ信頼度画像

基本はバトルリーチになるが、チャンスアップや強い予告に恵まれないと大当りするのは厳しい。
一方、名シーンリーチはどれも激アツの信頼度揃いで、最低でも40%は下らない数値となっている最強リーチ群だ。

★信頼度
【バトルリーチ】
・鎬昂昇…約6.2%
・烈海王…約7.3%
・ジャックハンマー…約11.1%

『樹海バトル』
・夜叉猿…約5.9%
・花山薫…約9.4%
・ガイア…約22.2%

【独闘RUSHチャンス】
・直接発展…11.9%
・リーチハズレ経由…約18.4%
・ミッション経由…約18.7%

【名シーンリーチ】
・侠客立ち…約47.2%
・達人の意地…約43.9%
・ドリームマッチ…約58.6%
・武闘の聖地へ…約74.1%
・母の愛…大当り濃厚

『チャンスアップパターン』
【タイトル】
・赤…約18.5%
・蝶柄…約78.7%

【テロップ】
・赤…約21.5%
・虹…大当り濃厚

【カットイン】
・赤…約35.5%
・蝶柄…約82.2%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

親子喧嘩ラウンド信頼度

6.1.1 親子喧嘩ラウンド信頼度画像

親子喧嘩はストーリーバトルに発展すればチャンス。
もっとも期待できない勇次郎拳でも勝率は80%になっているぞ。

★信頼度
【ベアハッグ】
・TV中継…約25.9%
・ヘリ中継…約25.9%
・コンボ3回…約66.7%
・語り…約75.0%

【車突き】
・TV中継…約50.0%
・ヘリ中継…約50.0%
・コンボ3回…約85.1%
・語り…約85.0%

【平手】
・TV中継…約80.1%
・ヘリ中継…約80.1%
・コンボ3回…約93.1%
・語り…約97.2%

【勇次郎拳】
・TV中継…約80.0%
・ヘリ中継…約80.0%
・コンボ3回…大当り濃厚
・語り…大当り濃厚

【ドレス】
・TV中継…約85.0%
・ヘリ中継…約85.0%
・コンボ3回…大当り濃厚
・語り…大当り濃厚

【抜拳】
・TV中継…約95.0%
・ヘリ中継…約95.0%
・コンボ3回…大当り濃厚
・語り…大当り濃厚

【刃牙先制】
・大当り濃厚

『チャンスアップパターン』
・バトル突入時会話…約67.6%
・赤セリフ…約70.6%
・導光板[先制煽り]…約77.7%
・導光板[ドラマルート]…約95.5%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

幻影闘争ラウンド信頼度

6.2.1 幻影闘争ラウンド信頼度画像

対戦相手はもちろん、バトル中に発生する演出にも注目しよう。
特に、コンボ3回や語りは勝率を大きくアップさせるぞ。

★信頼度
【ジャックハンマー】
・シャドー形成…約34.1%
・ライバル示唆…約34.1%
・コンボ3回…大当り濃厚
・語り…大当り濃厚

【烈海王】
・シャドー形成…約40.7%
・ライバル示唆…約40.7%
・コンボ3回…約75.1%
・語り…大当り濃厚

【渋川剛気】
・シャドー形成…約43.1%
・ライバル示唆…約43.1%
・コンボ3回…約79.8%
・語り…大当り濃厚

【愚地克己】
・シャドー形成…約48.6%
・ライバル示唆…約48.6%
・コンボ3回…約85.1%
・語り…約80.1%

【花山薫】
・シャドー形成…約65.4%
・ライバル示唆…約65.4%
・コンボ3回…約87.4%
・語り…85.2%

【愚地独歩】
・シャドー形成…約79.1%
・ライバル示唆…約79.1%
・コンボ3回…約89.8%
・語り…約87.7%

【鎬昂昇】
・シャドー形成…約88.3%
・ライバル示唆…約88.3%
・コンボ3回…約92.9%
・語り…約92.7%

【カマキリ】
・大当り濃厚

※信頼度の数値は独自調査のモノです

最強可動体

7.1.1 最強可動体画像

普段は収納されている「最」「強」の文字役モノが合体する。
大当り告知などで出現。

グラップラービジョン

7.2.1 グラップラービジョン画像

中央のメイン液晶の脇に左右2枚のサブ液晶を搭載。
サブ液晶は可動することもあり、様々な動きを見せる。

アイキャッチ演出

8.1.1 アイキャッチ演出画像

タイトルの入った静止画などが出現。
赤や蝶柄などのチャンスアップパターンがあるぞ。

想像タイム先読み演出

8.2.1 想像タイム先読み演出画像

液晶の右下にタイマーが出現すればチャンス。
タイマーがゼロになった後の演出に注目だ。

カウントダウン演出

8.3.1 カウントダウン演出画像

顔のアップを背景に秒読み演出が展開
ゼロまで継続すればチャンスとなるぞ。

保留変化演出

8.4.1 保留変化演出画像

キャラが保留玉アイコンを変化させる。
白→青→緑→赤→蝶柄の順にアツい。

グラップラーチャンス

8.5.1 グラップラーチャンス画像

この演出が発生すればバトルリーチへ発展。
登場するキャラによって期待度が変化するぞ。

強くなりたくば喰らえ演出

8.6.1 強くなりたくば喰らえ演出画像

演出の途中で出現するカットイン演出。
発生すれば期待度アップだ。

リアルシャドー演出

8.7.1 リアルシャドー演出画像

刃牙のシャドー演出が展開。
コンボが続くほどチャンスアップとなる。

範馬の血覚醒ゾーン

8.8.1 範馬の血覚醒ゾーン画像

先読み演出の1つ。
演出が続けばチャンスだ。

オーガゾーン

8.9.1 オーガゾーン画像

範馬勇次郎が出現。
大チャンスとなる先読み演出となっている。

エンドルフィン演出

8.10.1 エンドルフィン演出画像

脳内麻薬が放出すれば大チャンス。
信頼度が大幅にアップするぞ。

鬼の貌演出

8.11.1 鬼の貌演出画像

リーチ後に出現する激アツムービー演出。
発生すれば激アツだ。

地上最強カットイン演出

8.12.1 地上最強カットイン演出画像

多彩な場面で発生するカットイン演出。
期待度が急上昇!

蝶柄演出

8.13.1 蝶柄演出画像

ニューギンおなじみの激アツ柄は今作でも健在!

後語り演出

8.14.1 後語り演出画像

リーチ中に発生する信頼度アップ演出。
様々なキャラが後にこう語っている。

キャラリーチ

9.1.1 キャラリーチ画像

「花山薫」「愚地克巳」「愚地独歩」「渋川剛気」の各キャラが大当りを狙う。
基本的にはさらなる発展を期待しよう。
オーガが乱入してくれば期待度アップだ。

名シーンリーチ

9.2.1 名シーンリーチ画像

原作の名シーンをリーチで展開。
演出の種類は「侠客立ち」「達人の意地」「観客のいないドリームマッチ」「武闘の聖地へ」「母の愛」の5パターンだ。

千春ミッションリーチ

9.3.1 千春ミッションリーチ画像

暴走族の総長・柴千春が登場するボタン演出。
ゲージがMAXになればチャンスだ。

独闘RUSHチャンス

9.4.1 独闘RUSHチャンス画像

チャンス演出に成功すれば独闘RUSHへ突入。
突確突入演出となっているぞ。

バトルリーチ

9.5.1 バトルリーチ画像

原作の迫力ある戦いをリーチで再現。
対戦相手は「vs鎬昂昇」「vs烈海王」「vsジャック・ハンマー」の3人だ。
注目ポイントはタイトルの文字色で、白→赤→蝶柄の順にチャンスとなるぞ。

オーガボーナス

10.1.1 オーガボーナス画像

初当り時の図柄揃いの際に突入する4R確変or16R確変or16R通常。
ラウンド中はバトル演出が展開し、その結果によって突入するモードや出玉が変化する。
刃牙がオーガの攻撃に耐えることができれば独闘RUSH突入となる。
失敗すると通常大当りとなり、大当り後は樹海モードへ移行する。
ただ、16R通常となり、2000個以上の出玉を獲得することができるぞ。

幻影闘争ラウンド

10.2.1 幻影闘争ラウンド画像

独闘RUSH中に大当りした際に突入する13R確変or16R確変or13R通常。
刃牙が勝利すればモード継続となるが、敗北すると想像形成モードへ移行する。
対戦相手やバトルの攻防など注目ポイントは多数あるぞ。

対戦相手[幻影闘争ラウンド]

10.3.1 対戦相手[幻影闘争ラウンド]画像

戦う相手は7人+シークレットキャラ。
キャラによって期待度が変化し、ジャック・ハンマー→烈海王→渋川剛気→愚地克巳→花山薫→愚地独歩→鎬昂昇の順にチャンスとなる。
シークレットキャラ登場なら激アツ!?

バトル演出[幻影闘争ラウンド]

10.4.1 バトル演出[幻影闘争ラウンド]画像

バトルの展開は大きく「始(前半)」「中(中盤)」「決(後半)」の3つのパートに分かれる。
刃牙が有利な展開ならチャンスアップで、サブ液晶に表示された「始」「中」の文字が点灯するぞ。
最後に両者が激突する場面で最強可動体が落下すれば勝利となり16R獲得&モード継続だ。
落下しなければ13R大当りで想像形成モードへ移行する。

親子喧嘩ラウンド

10.5.1 親子喧嘩ラウンド画像

史上最大の親子喧嘩モード滞在時に大当りした際、突入する13R確変or16R確変or13R通常。
オーガの攻撃に刃牙が耐えられれば16R確変、倒れると13R通常となる。
モードが継続し続ければエンディング演出が拝める仕組み。
大連チャンしてエンディングまで到達したい。

バトル演出[親子喧嘩ラウンド]

10.6.1 バトル演出[親子喧嘩ラウンド]画像

こちらはまず刃牙とオーガ、どちらが攻撃するかの攻防ジャッジが発生。
刃牙攻撃の場合はその時点で確変濃厚となる。
オーガ攻撃となった場合はピンチで、攻撃パターンによって確変期待度が変わる。
ベアハッグ→鬼突き→平手打ちの順に継続期待度が高くなるぞ。
また、ストーリーバトルという期待度がアップする演出も存在。
発展パターンによって期待度が変化し、勇次郎拳→ドレス→抜拳の順にチャンスとなる。

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