J-RUSH3 RSJ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り内訳
【ヘソ】
14R確変+電サポ33or34回…39.6%
4R確変+電サポ33回…10.9%
潜確…21.8%
14R通常+電サポ33回…14.85%
4R通常+電サポ33回…7.9%
突通…4.95%
【電チュー】
14R確変+電サポ33or34回…39.6%
4R確変+電サポ33回…32.7%
14R通常+電サポ33回…14.85%
4R通常+電サポ33回…12.85%

電サポ終了後、またはターゲットモードは潜確の可能性があるのでしばらく様子見

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 18.0
3.85円 18.4
3.57円 19.1
3.33円 19.7
3.03円 20.6
2.85円 21.2
2.50円 22.4
2.38円 22.8
2.22円 23.3
2.00円 24.2

【2円パチンコ】
2.00円 36.0
1.92円 36.7
1.79円 38.2
1.67円 39.5
1.52円 41.3
1.43円 42.4
1.25円 44.7
1.19円 45.6
1.11円 46.7
1.00円 48.3

【1円パチンコ】
1.00円 71.9
0.96円 73.4
0.89円 76.3
0.83円 79.0
0.76円 82.6
0.71円 84.7
0.63円 89.5
0.60円 91.1
0.56円 93.4
0.50円 96.6

【0.5円パチンコ】
0.50円 143.8
0.48円 146.9
0.45円 152.6
0.42円 157.9
0.38円 165.1
0.36円 169.5
0.31円 179.0
0.30円 182.3
0.28円 186.8
0.25円 193.2

J-RUSH3 HSJ

【その1】4Rランプ点灯=潜確確定ではないので要注意!!
ターゲットモード移行時に4Rランプがつけば潜確の期待度は80%オーバーとなるが、潜確確定ではない。
チャンスアタッカー入賞時のランプの色やモード中のリーチ発生率などをしっかりチェックしよう。
■ターゲットモード・潜確判別
■チャンスタイム終了後・潜確判別

【その2】チャンスタイム中は止め打ちで出玉増を狙え!!
本機は電サポ中の止め打ちが可能。
現状維持から微増の効果が期待できるので、チャンスタイム中は玉増えを狙いたい。
■電サポ中の止め打ち

【その3】等価ボーダーは18.0
等価ボーダーは千円あたり18.0回転と標準的。
保留がいつも1〜2個ついているような台に座りたい。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……18.0回
2円パチンコ……36.0回
1円パチンコ……71.9回
0.5円パチンコ…143.8回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】3代目は前作よりも確変突入率がアップ!!
7セグメインのシンプルなゲーム性で好評を博したJ-RUSHの3代目が登場。
前作は確変突入率が70%だったが、本機は72.3%にアップして連チャン性が強化されたぞ。
電サポが34回転継続すれば内部的に確変濃厚だ。
■チャンスタイム


【その2】リーチの連続がアツい!!
通常時でも電サポ中でも、リーチが連続すると大当りのチャンス。
3連続すれば十分に期待が持てる。
また、J図柄でのリーチは内部高確の期待がアップするのだ!
■連続リーチ
■J図柄リーチ

【その3】潜伏通常の存在に注意!!
7セグが青くなると潜確or通常の『ターゲットモード』へ移行。
本機は潜伏通常が存在するので、4Rランプが点灯しても潜確確定にならない。
その後の展開をよく見極めよう。
■ターゲットモード

通常時にターゲットモードへ移行した時は盤面右下にあるラウンドランプに注目。
4Rのランプが点灯しなければ小当りなので即ヤメOK。
ただ、4Rのランプが点灯しても突通の可能性もあるので要注意。
4Rランプ点灯時の潜確期待度は約81.5%だ。
また、モード移行時にチャンスアタッカーに玉を入賞させると、盤面左右にあるランプで潜確期待度を示唆。
白→青→緑→赤→レインボーの順にアツい。
レインボーなら潜確期待度大。
さらに内部的に潜確ならリーチ出現率がアップする。
4Rランプが点灯した時は盤面左右のランプの色とモード中のリーチ出現率をチェックして、潜確かどうかを見極めたい。

本機は電サポが終わっても潜確の可能性がある。
ポイントとしてはチャンスタイム中が重要。
電サポが34回転あった場合は確変濃厚。
さらにチャンスタイム中のBGMが天国と地獄以外なら確変濃厚となる。
また内部確変時はリーチ出現率がアップするところもポイント。
この3要素を考慮して潜確かどうかを見極めたい。

本機の電チューは小当り1回につき4回開放。
1回目の電チューが開いたら5個打ち出そう。
現状維持から微増の効果がある。

【電チュー開放パターン】
小デジ1回につき4回開放。

★止め打ち手順
(1)1回目の電チュー開放後に5個打ち出し
(2)これを繰り返す

スルー周辺でカギを握るのは矢印の釘。
これが上向きだと理想的。
右打ちした玉がスルーに入りやすくなる。
逆に下向きだと矢印の釘にガードされてスルーの通りが悪くなってしまう。

電チュー付近はAの釘に注目。
これが左上または上向きだと、Aの釘に当りづらくなる分、右上から来る玉が電チューに吸い込まれやすい。
もし、Aの釘が右下向きの場合はこの釘に当って、Aの右下にあるこぼし穴に入る危険性が増すので、電チュー入賞率が下がってしまう。
一方、アタッカー付近ではBの釘に注目。
Bの釘が右上or上向きならば玉がスムーズにアタッカー方向に流れやすくなる。
逆にBが左下向きだとBの左下にあるこぼし穴に入る可能性が高まってしまう。

本機のワープ入口は天の部分にある。
ポイントとなるのは矢印の釘で、これが右下向きだとワープに入りやすくなる。
しかし、左向きや左下向きだと、ワープに入らず風車方向に玉が流れやすくなる。

寄り周辺で気になるのはAの釘。
無調整のままだと右上から来た玉がAの脇をすり抜けやすい構造になっているからだ。
Aが右下向きだと、この釘に当って風車方向に玉が流れやすくなるので、回転率アップに期待が持てる。
一方、風車付近はBの釘に注目。
これが右下or下向きになっていると風車の右を通ってヘソ方向に流れやすくなる。

4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)

★4.00円交換
【約5時間実戦】
16.0……-6900円
17.0……-3200円
18.0……±0円
19.0……+2900円
20.0……+5500円

【約10時間実戦】
16.0……-13900円
17.0……-6500円
18.0……±0円
19.0……+5800円
20.0……+11100円

★3.57円交換 【約5時間実戦】
17.0……-6000円
18.0……-2900円
19.0……-200円
20.0……+2300円
21.0……+4500円

【約10時間実戦】
17.0……-10800円
18.0……-4700円
19.0……+700円
20.0……+5600円
21.0……+10100円

★3.33円交換
【約5時間実戦】
18.0……-4600円
19.0……-1900円
20.0……+400円
21.0……+2600円
22.0……+4600円

【約10時間実戦】
18.0……-7400円
19.0……-2100円
20.0……+2600円
21.0……+6800円
22.0……+10700円

★3.03円交換
【約5時間実戦】
19.0……-4100円
20.0……-1800円
21.0……+200円
22.0……+2100円
23.0……+3800円

【約10時間実戦】
19.0……-5700円
20.0……-1200円
21.0……+2800円
22.0……+6500円
23.0……+9800円

★2.50円交換
【約5時間実戦】
21.0……-3900円
22.0……-2200円
23.0……-600円
24.0……+800円
25.0……+2200円

【約10時間実戦】
21.0……-4300円
22.0……-1000円
23.0……+2000円
24.0……+4800円
25.0……+7400円

本機は滞在モードがわからない仕様なのでモード移行時には最大限の注意を払ってプレイしよう。
図柄が揃そろうと大当りとなり、盤面下部のルーレットランプでビッグかスモールかを決定。
ビッグは14R分の出玉があるだけでなく、内部的に確変の可能性もアップするので、連チャンへの期待感が増す。
大当り後は確変or時短の『チャンスタイム』へ突入。
内部的な確変突入率は72.3%となっているが、内部状態に関わらず電サポ33回で終了する。
電サポが34回転まで継続した場合は確変濃厚となるので、電サポ終了後も次回大当りまでヤメてはいけないぞ。
また電サポが終了しても内部的に確変の可能性もあるので、もしばらくプレイした方がよい。
一方、7セグの出目が青になると潜確or小当り当選となり、『ターゲットモード』へ移行。
電サポはないが、確変の可能性もあるのでヤメ時には注意しよう。
なお、本機は潜伏通常も存在するため、モード移行時にラウンドランプが点灯しただけでは潜確濃厚にはならないので要注意だ。

ボーナス後に突入する33or34回転の電サポモード。
確変or時短となるが、どちらの状態かは見かけから判断できない。
ただ、電サポが34回転継続した場合は内部的に確変濃厚なので、電サポなしでも次回大当りまでは必ず打ち続けよう。

セグの表示が青に変わるチャンスモードで、潜確や潜通、小当りを引いた時に移行する。
移行時に開くチャンス電チューに玉を入賞させるとサイドのランプの色が変化。
これによって、潜確期待度を示唆する。
ラウンドランプが点灯した際の潜確期待度は約81.5%と大チャンスとなる。

シンプルな7セグによる演出がメイン。
リーチ確率や変動時間は前作同様なので、前作を打ち込んでいたプレイヤーには雰囲気をつかみやすいゲーム性になっている。

リーチが連続して発生すれば大当りの期待が持てる。
3連続で発生すれば信頼度アップだ。
また、リーチの連続中に7セグの右下にある小さなランプが点滅し続けているとチャンスとなるぞ。

J図柄でリーチになった場合は内部的に高確の可能性がアップ。
また、J図柄で大当りになった場合はビッグボーナスの期待も大きくなるのだ。

図柄揃い後、盤面下部のルーレットで「BIG BONUS」のところにランプが停止した際に入る14R確変or通常。
14R当選時での確変期待度は約72.7%ある。
また、確変濃厚となる電サポ34回転もビッグボーナス後にのみチャンスがある。
さらに、ルーレットランプ停止時にビッグボーナスの右にある★マークのランプが光ると保留連濃厚だ。
大当り後はチャンスタイムに突入する。

図柄揃い後、盤面下部のルーレットで「SMALL BONUS」のところにランプが停止した際に入る4R確変or通常。
4R当選時での確変期待度は初当り時だと約58.0%、電チュー当選時からだと約71.8%ある。
大当り後はチャンスタイムに突入する。