逆転裁判 99.9ver. | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最終更新日:2016年6月2日

メーカー：平和
設置開始時期：2016年7月4日
種別：パチンコ

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機種概要

2016年3月に登場した『249ver.』の兄弟機。大当り確率の高い遊パチタイプで、ゲーム性や演出などはメインスペックを継承している。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確なし、ST搭載の遊パチタイプ
[打ち方]通常時と時短中は左打ち、大当り中とST中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

基本スペック
ヤメ時
シリーズ機種

基本スペック

大当り確率	99.9分の1
確変時大当り確率	53.7分の1
賞球	3&4&8&12
ラウンドごとの最大出玉	約20or380or860個
ラウンド・カウント数	2or6or12ラウンド・3(V)or10カウント
確変システム	ヘソ50%　電チュー:100%/50回転まで
時短システム	通常大当り終了後20回
時短連チャン率	約18.2%
発表時期	2016年5月
設置開始時期	2016年7月4日
メーカー	平和

■大当り内訳
【ヘソ】
4R確変+電サポ50回…50%
4R通常+電サポ20回…50%
【電チュー】
8R確変+電サポ50回…40%
1R確変+電サポ50回…60%

※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『249ver.』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。

ヤメ時

潜確はないので電サポ終了後

シリーズ機種

逆転裁判 249ver.

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