デジフラッシュ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

設定1
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：94.0％

設定2
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：97.0％

設定3
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：100.0％

設定4
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：104.0％

設定5
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：108.0％

設定6
BIG：1/170.667
REG：1/256.000
機械割：113.0％

【ビッグ中の打ち方】
ビッグ中は押し順ナビに従いフリー打ちするだけで711枚の大量コインが獲得可能。押し順ナビはリール右横のデジタルに表示され、上から順に左・中・右リールに対応。1と表示されたリールから順に2→3とリールを止めていけばOK。初めてで戸惑いを感じるようなら、まずはリールランプのナビを見てみるとよい。

なし（ちなみに、天井機能を搭載していないが、救済措置的機能としてボーナス後、10回目のボルテージ7は1/2.977(全設定共通)で解除抽選を行っている。周期抽選は平均で約130Gで巡ってくるため、10回というと1300G。この付近の台を試しに打つのもアリ!?)
※チェリー後のボルテージ7は含まれない!!

【カニ歩きが有効!?】
周期抽選を効率よく受けるには「カニ歩き」が最適!?　ただし、これには罠があってチェリーからのガセボルテージ7中に周期抽選を迎えてハズれた場合、周期抽選を受けたことが外見からは分からない。そういう場合は次回の周期抽選まで回す必要が出てくるのが難点。

[例外的ボルテージ7]
チェリーからボルテージ7に突入した場合は少々厄介。このボル7中に周期抽選が重なり、なおかつそれがハズれた場合はボル7に再突入することがないのである。つまり、周期抽選が回ってきたことが見た目には分からないので、次回のボル7まで回す必要が出てくるのだ。

【周期抽選とボルテージ7】
周期抽選ゲーム数は、ボーナス後&周期抽選ハズレ後にも以下に示す割合で選択。ただし、このゲーム数は小役入賞ゲーム数をカウントしないため実際の到達ゲーム数には誤差が生じることに。また、ボーナス後10の倍数回目(10回・20回・30回…)のボルテージ7は約1/3で解除となるので激アツ。

[周期抽選時のST解除確率]
設定1:1/7.60
設定2:1/7.00
設定3:1/6.55
設定4:1/5.95
設定5:5.50
設定6:4.90

[周期抽選ゲーム数選択率]
1,125,133G:各4.88%
12,20,27,102,110,118G:各3.96%
35,42,50G:各2.89%
57,65,72,80,87,95G:各1.98%
140G:40.94%

【ビッグ中の1G連チャンに期待】
ST解除が確定し、前兆終了時にモード3に移行した際のビッグ1G連の他、ビッグ中に純ハズレを引いた場合でもモード3に移行→1G連が確定する。また、モード3滞在中のビッグに限り、約1/300でモード3が固定される「ビッグ中特別抽選」が行われる。これに当れば1G連が1つ上乗せされ、さらにビッグ毎にこの抽選に当り続ければ延々と連チャンすることに…。

●ビッグ中特別抽選確率…1/300.623

【設定変更時の挙動】
設定変更を行うとSTモードの移行抽選が行われる。約8割でモード0、2割でモード1に振り分けられるため、朝一はいくぶん早いゲーム数でボーナスが放出される台が出てくる。ホールの設定変更のクセを見抜き、朝一を有利に立ち回ろう。

[設定変更時モード移行率]
モード0:79.99%
モード1:20.00%
モード2:0.002%
モード3:0.002%

【チェリー成立時の解除抽選】
チェリー成立時の解除確率には設定差がある。チェリー後にボーナスが放出されるケースが多い場合は、高設定を疑い勝負してみるのもいいだろう。なお、左リールのチェリーは引き込み100%。

[チェリー時・解除確率]
設定1:1/35.00
設定2:1/33.99
設定3:1/32.00
設定4:1/29.99
設定5:1/26.50
設定6:1/24.49
[トータル解除確率]
設定1:1/2619.08
設定2:1/2543.01
設定3:1/2394.00
設定4:1/2243.90
設定5:1/1982.58
設定6:1/1832.87

【4つの滞在モードと移行率】
[モード0]
目を覆いたくなるような大ハマリに見舞われている台は大方このモードに滞在。毎ゲームの解除抽選はほぼ絶望的。ST解除確率は1/32768。
[モード1]
引き戻しモード。REG後の移行率は低い。実戦においてこのモードは少々厄介。モード1滞在を疑うと、ボーナス後のコイン消費が避けられなくなる。ST解除確率は1/149.96。
[モード2]
速攻連モード。ボーナス後はモード2移行を視野に入れ、30G前後は様子を見よう。ただし、移行率は激低。ST解除確率は1/15.00。[モード3]
1G連モード。移行時は全てビッグを放出。モード3滞在はボーナス中のカウントダウン8で告知される。つまり、1G連チャンの成否は既に決まっているのだ。ST解除確率は1/1.00002。

[BIG後のモード移行率]
モード0:41.25%
モード1:11.00%
モード2:2.75%
モード3:45.00%
[REG後のモード移行率]
モード0:75.00%
モード1:6.66%
モード2:1.66%
モード3:16.66%

【全4種類のST解除条件】
4種類ある解除要因はいずれも、どの条件を満たしてSTが解除された場合でも、即告知もしくはボルテージ7を経由してデジタルにゾロ目が揃う。そのため、チェリー出現後以外では見た目からどの要因でSTが解除されたかを判別するのは難しい。

(1)毎ゲーム行われている解除抽選
4種類ある滞在モードにより解除確率は異なる
(2)チェリー成立時の解除抽選
解除確率は設定間で格差アリ(チェリーは必ず角に停止)
(3)純ハズレ成立時
100%ST解除(表面上は分からない)。滞在モードは問わない。
(4)周期抽選当選時
平均130Gに1回訪れる高確率抽選。解除率に設定間格差アリ。

【ゲーム性の基本】
通常時におけるボーナス放出契機は4種類あるのだが、純ハズレは抽選確率が1/16384とかなり低い。なお、いずれの解除抽選に当った場合でも、即放出から最大9Gの前兆RTに突入。即放出が選択された場合以外では前兆RTに突入し、ボルテージ7を経由してゾロ目出現となる仕組み。

[4種類の放出契機]
●毎G行われている解除抽選
●周期抽選当選時
●チェリー成立時解除抽選
●純ハズレ成立時

[1G連チャンについて]
●JACゲーム中orBR終了後1G目にリールが赤く染まれば1G連確定
●ビッグ後は約1/2,REG後は約1/6でビッグの1G連が発生

[放出ボーナス選択率]
BIG:REG=40.00%:60.00%

【多彩な確定演出】
本機のデカデジ演出はスーパービンゴで培った知識がほぼ流用可能。デカデジが回転中に消灯したりといった本機ならではのアクションも。

[通常時orボルテージ7中のボーナス確定アクション]
●数字の合計が9or19or21または順並び
●リール停止時にピロリ〜ン発生で、そのゲームor数G後に確定
●レバーONで無音＋停止音も無音→第3停止で確定
●一旦リーチハズレ後BETで再始動して確定
●7セグがリーチ中に突然消灯→確定
●一旦リーチハズレ後再始動で確定
●第1停止〜第2停止後、停止ボタンのフリーズ→確定

【7セグアクション】
[デジスロチャンス]
デジタルはメインリールで0枚役が揃うと始動する。奇数の3つ揃いならBIG、偶数の3つ揃いならREG確定となる。

[ボルテージ7]
デジスロチャンスで3つ揃いにならなくても諦めてはいけない。リーチをハズした直後のゲーム、デジタルに7が表示されれば「ボルテージ7」に突入する。ボルテージ7とは、言ってみれば最大で7ゲーム継続する高確率のデジスロチャンスだ。

【カウントダウン8】
ビッグは3回、REGは1回と、カウントダウン8はJACゲームの数だけ発生する。バックランプが赤くなれば1G連確定。赤くならずとも消化後の1G目に告知が発生するケースもある。1G連の発生割合はビッグがおよそ1/2、REGだとおよそ1/5〜6。