火曜サスペンス劇場 真相の扉〜22の過ち〜 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り内訳
【ヘソ】
15R確変+電サポ次回…25%
10R確変+電サポ次回…5%
崖ボーナス(4or8or15R確変)+電サポ次回…10%
突確+電サポ次回…22%
10R通常+電サポ100回…38%
【ヘソ】
15R確変+電サポ次回…55%
10R確変+電サポ次回…1%
突確+電サポ次回…6%
10R通常+電サポ100回…38%

潜確はないので電サポ終了後

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 20.7
3.57円 22.1
3.33円 23.0
3.03円 24.3
2.50円 27.5

【1円パチンコ】
1.00円 82.8
0.89円 88.2
0.83円 91.8
0.76円 97.2
0.63円 109.7

デジハネCRA火曜サスペンス劇場 真相の扉〜22の過ち〜

【その1】大当り中は止め打ちで無駄玉防止!!
打ちっ放しだとラウンド間で3〜4個の玉を損するので止め打ちが有効。
15Rが連チャンしている時はより一層効果的だ。
■大当り中の止め打ち

【その2】アタッカー付近の釘チェックは入念に!!
右盤面の釘は無調整でもよい部分が多いが、アタッカー付近だけは別。
止め打ち効果にも影響が及ぶので、しっかりチェックしたい。
■スルー&電チュー&アタッカー周辺[釘読み]

【その3】等価ボーダーは20.7
等価ボーダーは千円あたり20.7回転。
8個保留機なので、保留が5個以上になる頻度の高い台に座りたい。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……20.7回
1円パチンコ……82.8回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】前作を大きく上回る22人の犯人が登場!!
確変中は、前作の3人を上回る総勢22人の犯人が登場。
有名タレントが多数出演しており、2時間ドラマの臨場感を完全に再現しているぞ!
追い込みバトルで犯人を説得できれば確変大当りだ。
■真相の扉
■追い込みバトル

【その2】わかりやすい確変ループタイプ!!
本機はミドルスペックで、62%で確変が継続するループタイプ。
また、通常大当り後は時短100回転の再捜査モードに移行するシンプルなゲーム性となっている。
■図解ゲームチャート

【その3】今作でも崖がキーワード!!
前作同様、今作でも「崖」がポイント。
崖ギミックが出現して、崖リーチに発展すれば激アツ。
また、崖チャレンジ演出に発展した場合は崖ギミック出現でRUB(確変大当り)にもなるぞ。
■崖ギミック
■強SPリーチ
■崖チャレンジ

本機の大当り中はラウンド間のインターバルが若干長め。
打ちっ放しだと、インターバル1回につき3〜4個の玉を損してしまう。
それを防ぐには止め打ちが有効。
1R8カウントなので、6個目が入賞したら止め打ち。
オマケポケットに入ったり、玉がこぼれたりして、8個入らなかった場合は、2個ずつ打ち出して足りない分を補う。
このように打てば、無駄玉を極力減らすことができるぞ。

★出玉アップ打法の手順
(1)アタッカー開放時に打ち出し開始
(2)6カウント入賞時に止め打ち
(3)8個入賞しなかったら2個ずつ打ち出す

スルー付近はシンプルな釘構成。
無調整でも十分OKだが、Aの釘が左向きだと、より一層スルーへの通りが良くなる。
電チュー付近も無調整でOKだが、強いて挙げるならBの釘。
これが左下向きになっていれば電チュー入賞率もアップ。
なお、電チューの右上にあるオマケポケット付近も無調整でOKだ。
アタッカー付近はしっかりチェックしたい。
カギを握るのはCの釘で、右向きならアタッカーに玉が流れやすくなるので、入賞率もアップする。

ワープ入口の広さも重要だが、Aの釘にも注目。
これが左向きなら玉がAの右側を通りやすくなるため、ワープ入口に近づきやすくなる。
一方、寄り付近はBの釘に注目。
右下または下向きなら玉がヘソ方向に流れやすくなるので、回転率アップに期待が持てる。

4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)

★4.00円交換
【約5時間実戦】
19.0……-4300円
20.0……-1600円
21.0……+700円
22.0……+2800円
23.0……+4800円

【約10時間実戦】
19.0……-8600円
20.0……-3300円
21.0……+1400円
22.0……+5700円
23.0……+9600円

★3.57円交換
【約5時間実戦】
20.0……-4400円
21.0……-2100円
22.0……±0円
23.0……+1800円
24.0……+3500円

【約10時間実戦】
20.0……-7800円
21.0……-3300円
22.0……+700円
23.0……+4400円
24.0……+7800円

★3.33円交換
【約5時間実戦】
21.0……-3700円
22.0……-1700円
23.0……+100円
24.0……+1800円
25.0……+3300円

【約10時間実戦】
21.0……-5900円
22.0……-2000円
23.0……+1500円
24.0……+4800円
25.0……+7800円

★3.03円交換
【約5時間実戦】
22.0……-3700円
23.0……-2000円
24.0……-400円
25.0……+1000円
26.0……+2400円

【約10時間実戦】
22.0……-5500円
23.0……-2100円
24.0……+900円
25.0……+3800円
26.0……+6500円

★2.50円交換
【約5時間実戦】
25.0……-2900円
26.0……-1600円
27.0……-400円
28.0……+600円
29.0……+1600円

【約10時間実戦】
25.0……-3100円
26.0……-600円
27.0……+1600円
28.0……+3700円
29.0……+5600円

3or7揃い、あるいは「崖BONUS」に当選すれば確変だが、3、7以外の図柄で当選した時はラウンド中の確変昇格に期待。
昇格しなかった場合は通常大当りとなって、時短の『再捜査モード』に移行する。
また、出玉あり大当りの他に、突確もある。
確変『真相の扉』次回大当りまで継続し、通常図柄で当たると100回転の電サポモード『再捜査モード』へ移行し、規定回数を消化すると通常モードへ戻る。

次回大当りまで継続する確変モードで継続率は62%だ。
モード中は3or7でテンパイするとチャンスだが、その他の図柄揃いだと追い込みバトルに発展。
前作は3人だった犯人が今作では22人と大幅にパワーアップし、大連チャンしても、飽きない作りになっているぞ。
最終的に犯人を説得できれば確変大当り。
犯人先制で説得に失敗すると3や7以外での大当りとなって時短へ移行する。

通常大当り後に移行する時短モード。
電サポは100回転あり、時短中の引き戻し率は約28.4%だ。
モード中は追い込みバトルに発展すれば大当り引き戻しのチャンスになる。

それぞれの演出の強さは大方の予想通りだろう。
ピンク豹柄や保留の赤以上なら大当りに繋がってほしいところ。

★信頼度
・擬似3連…約32.4%
・第4事件…約7.6%
・ゾーン…約10.5%
・火サスチャンス…約32.3%
・ピンク豹柄…65%以上

【保留】
・シルエット…約13.2%
・青…約2.8%
・緑…約11.9%
・赤…約63.9%
・崖…約71.9%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

崖リーチへの発展がアツいが説得リーチでもピンク豹柄などのチャンスアップパターンによっては十分大当りを狙える。

★信頼度
・解明の時…約14.7%
・崖チャレンジ…約31.1%
・警察探索リーチ…約4.5%
・克也追跡リーチ…約4.6%
・克也&遠野発見リーチ…約5.7%
・尚子&紅葉推理リーチ…約21.6%
・救出リーチ…約15.1%
・説得リーチ…約30.2%
・崖リーチ…約66.1%
・ラストミッション…約36.8%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

赤パターンが出現すれば連チャンに大きく近づく。
また、地味ながらBGM変化がバトル開始直後に発生すれば超激アツとなっているぞ。

★信頼度

【説得セリフ】
・通常…約32.7%
・赤…約79.6%

【説得ボタン】
・白…約32.7%
・赤…約79.6%

【尚子閃き】
・通常…約20.1%
・赤…約62.0%

【尚子閃きボタン】
・通常…約20.6%
・赤…約60.6%

【一撃決着リーチ】
・克也…約57.0%
・尚子…約79.9%

・BGM変化…約34.8%
・群予告…大当り濃厚

※信頼度の数値は独自調査のモノです

全体的に過度の期待は禁物という数値。
引き戻しの最有力候補はやはり赤保留だ。
なお、ピンク豹柄は大当り濃厚となるパターンがほとんど。

★信頼度
・会話SU[ステップ2]…約3.4%

【会話予告】
・青…約1.5%
・緑…約2.8%
・赤…約26.6%

【情報入手】
・白…約3.2%
・緑…約3.2%
・赤…約20.5%

【閃き予告】
・矢印[緑]…約4.0%
・矢印[赤]…約26.7%
・矢印[豹柄]…大当り濃厚
・克也…約2.4%
・尚子…約19.6%

【保留変化】
・青…約2.9%
・緑…約14.5%
・赤…約73.9%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

液晶上部にあるロゴ役モノが液晶中央まで高速落下し、役モノ中央からサスペンスアイが出現。
強SPリーチ発展時や大当り告知時に出現するぞ。

液晶の両脇に搭載された役モノ。
連続演出発生時や役モノ予告時などで出現。
爪の部分が液晶の映像とリンクして、演出を盛り上げる。

今作も事件解決のカギを握る「崖」。
液晶の下からせり上がってくればアツい。

ゾーンとリーチが一体になったチャンス演出。
鳩笛工場ミッション→病院ミッション→警察ミッションといったそれぞれのミッションをクリアすればラストミッションへ。
ラストミッションで源三を説得できれば大当りだ。
序盤のミッションを経ないで、いきなりラストミッションに発展することもあるぞ。
また、ミッションに移行せず、真相の扉に突入すれば確変濃厚だ。

通常時か弱SPリーチ中に切り札を獲得するとチャンス。
演出をチャンスアップさせる役割があり、弱SPリーチ中に獲得すれば強SPリーチ発展濃厚となる。
崖リーチ中やラストミッション中に獲得できれば大当り濃厚だ。
出現時に赤い切り札になっていれば、さらにアツい。

犯人側に視点に立ったゾーン演出。
事件解決のチャンスか!?

被害者側の視点に立ったゾーン演出。
犯人の手がかりを掴めるか!?

背景が夕方や夜になるとチャンス。
特に、夜になればアツい。

タイトルロゴとともに発展する連続演出。
3連すれば強SPリーチ発展濃厚だ。

通常時に出現する特殊ゾーンの1つ。
事件の真相に迫る!?

導入となるリーチ演出で、「探索リーチ」「追跡リーチ」「発見リーチ」「推理リーチ」の4パターンがある。
それぞれ目的を達成すれば強SPリーチへ発展となる。

弱SPリーチ後に発展する突確突入演出。
ボタン連打で犯人を解明できれば突確獲得となる。

「真相の扉バトル」図柄が停止すれば発展。
犯人を決定し、追い込みバトルで勝利すれば大当り。

サスペンスアイギミックが出現して発展するチャンスリーチ。
演出パターンは「救出リーチ」「説得リーチ」「崖リーチ」の3種類だ。
崖ギミック出現から発展する崖リーチは本機最強の信頼度を誇る。
これぞ火サス!

弱SPリーチ後に発展する可能性あり。
ボタン連打で崖ギミックを出現させよう!
成功すれば崖BONUSに当選だ。

3、7以外の図柄がテンパイすると発展するピンチ演出。
まずはボタン連打で克也が先制できればセーフ。
確変大当りかハズレでも確変継続となるぞ。
一方、犯人が先制すると確変終了のピンチ。
連打で尚子が出てくれば確変大当りだが、失敗すると3、7以外の図柄大当りとなってしまう。

3or7以外の図柄テンパイ時に発生する逆転演出。
紅葉が出現して青図柄テンパイを回避してくれるぞ。

3or7テンパイ時に発展。
失敗してもモード継続濃厚となるチャンス演出だ。
成功すればもちろん確変大当り!