従来の海シリーズと同様、図柄が揃えば大当り。
大当り後はまず5回転のSTに突入。
ST中に大当りしなかった場合は時短に移行だ。
電サポ回転数は20回転(STと合わせて25回転)or45回転(同50回転)or95回転(同100回転)の3種類。
16R大当り後は電サポ100回転となっている。
電サポが終了すると通常モードへ戻る。
大当り後に突入するST+時短のモード。
電サポ回転数は25回転or50回転or100回転の3パターンで、最初の5回転はST状態。
ST中に大当りする割合は約41.0%となっている。
なお、時短中の引き戻し率はそれぞれ、約18.2%、約36.4%、約61.6%だ。
ちなみに、ラウンド中に金のハイビスカスが出現した場合はST連濃厚となる金ハイビゾーンに突入するぞ。
リーチ中にブラックアウトしたら16R大当りのアイマリンボーナス濃厚。
ブラックアウトするパターンは概ね2種類。
1つ目はノーマルリーチで図柄が止まらないパターン。
2つ目はSPリーチで+1コマ以上過ぎているのに図柄が止まらないパターン。
いずれにしても、「図柄が止まらない」パターンになれば、ブラックアウトしてアイマリンが登場。
16R大当りとなる流れだ。
また、大当り中にアイマリンが出てきても16R昇格となるぞ。
ST連濃厚となる超激アツゾーン。
突入契機は2パターン。
1つ目は大当り中からで、大当り中に金ハイビシャッターが閉じればハイビスカスチャンス成功となる。
2つ目は通常のST中や時短中から。
リーチ時に金魚群が出たら、まずその変動で大当りし、ラウンド終了後に金ハイビゾーンに突入して連チャンするという仕組みだ。
金ハイビゾーン中はレインボーに変わった保留が大当り濃厚なのはもちろん、その手前の保留でもリーチになれば大当り濃厚。
つまり、金ハイビゾーンに入れば、最低1回はST連し、運が良ければ複数のST連が拝めるのだ。
一度体験したら病み付きになること間違いなしだ。