ゲームフローは前作を踏襲。
初当りが「番長BONUS」だと4R確変で、大当り後は『頂RUSH』に突入。
一方、「BONUS」や「操BONUS」だと4R確変or通常となり、昇格成功ならば頂RUSH突入だが、失敗した場合は確変or時短の『頂CHANCE』に突入する。
初当り後の頂CHANCEは電サポが32回転。
ここで大当りできなかった場合は潜確or通常の『俺道』に移行だ。
頂RUSHはバトル演出が発生するとチャンスで、バトルに勝利すれば16R確変でモード継続。
負けると『頂CHANCE』に移行するが、RUSH後の頂CHANCEは電サポ100回転で時短濃厚となっている。
『頂CHANCE』は規定回数を消化すると通常モードに戻る。
次回大当りまで継続する確変モード。
確変突入率は65%だが、初当りで電サポ次回までになる割合は35%。
RUSH中は確変当選で16R大当り濃厚かつモード継続になるのが特徴。
その際は、約2400個の払い出しが得られるので、連勝すれば一気に出玉アップとなるぞ。
RUSH中はバトルスペックの仕様。
対決リーチに発展し、番長が勝てば16R確変。
負けると通常大当り。
勝利期待度の高い演出パターンが出現すれば大チャンスだ。
初当り時の昇格失敗後やRUSH敗北時に突入する電サポモード。
電サポ回数や内部状態は当選契機によって変化。
初当り後に突入した場合は確変or時短で、電サポは32回転。
ショート開放後は時短濃厚で、電サポは100回転となる。
モード中は前作同様、3種類のステージを搭載。
轟ステージはチャンス告知、薫ステージは突発告知、操ステージはステップアップ告知となっており、プレイヤーが好みのモードを選択する。
どのモードでも、電チュー当選した時は大チャンス。
確変大当りなら16R分の出玉と頂RUSHが約束されるからだ。
頂RUSHを目指して頑張ろう。
初当り後の頂CHANCE後に入る潜確or通常のモード。
電サポは無いので左打ちで消化。
モード中はカウントダウンの色に注目。
液晶に出てくるパチスロで、小役などを当てれば、色が変化し、潜確期待度がアップする仕組み。
潜確濃厚となれば、そのまま打って、次回大当りを目指そう。
緊急特訓が始まれば、通常の特訓よりも期待が持てる。
前作にあった「限界突破予告」「次回予告」「猛特訓」「鷹柄」の4つの激アツ演出を本作でも踏襲。ただ、どの演出も信頼度が80%以上と軒並み数値がアップしており、さらにアツくなっているぞ。
(C)DAITO GIKEN,INC.