打ちっぱなし時のラウンド間の無駄玉は平均約3個。
15R時は約40個もの無駄玉になってしまうので、きっちり止め打ちで消化しよう。
★止め打ちの手順
(1)9個打ち出してアタッカー入賞個数をチェック
(2)入賞しなかったら不足分を打ち出す
ポイントは風車左上の釘間で、ここが狭くなっていると回転率が安定する。
初当り時は7揃いなら連チャンゾーンとなる時短『究極神判』に突入。
その他の図柄揃いは降臨チャレンジが発生し、ボタン連打でゼウスが降臨すれば昇格成功だ。
昇格失敗した場合は通常モードに戻る。
究極神判は2回転のチャンスゾーン。
1stジャッジか2ndジャッジのどちらかで大当りを引ければモード継続。
両方ともハズれてしまうと通常時に戻る。
7揃いや降臨チャレンジに成功した際に入る連チャンモード。
初当り時の突入率は50%だが、電チュー当選時なら100%継続だ。
電サポ1回転+保留1個の2回転分の抽選で、1回転ごとの大当り確率は1/2となっている。
モード中は2本の剣を1回転ごとに1本ずつ引き抜く演出が発生。
演出中にボタン連打で剣の色を昇格させよう。
青→黄→緑→赤→虹の順にチャンスとなる。
大当りはすべて実質15Rの約2025個。
究極の2分の1抽選に勝ち続け、大量獲得を狙おう。
盤面の左右にある2本の剣ギミック。
左が悪魔の剣で、右が天使の剣だ。
リーチ演出の際は重要な役割を果たす。
また、究極神判時は剣の色によって、大当り期待度を示すぞ。
盤面中央にあるコインの形をしたギミック。
基本的には時計回りで回転するが、逆回転ならアツい。
大当り時の大半を占めるSPリーチ演出。
左の悪魔の剣か右の天使の剣か、どちらかを選択して剣を引き抜け。
真実の剣を引き抜けば大当り。
左か右か究極の選択に勝利しよう。