Pモモキュンtheドラム ME | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

PAモモキュンtheドラム GLA

【その1】狙いは10R時
大当り中は出玉アップ打法が使えるが、その機会は10R時限定。
割合は少ないが、10R大当りを引き当てた際は必ず実行しよう。
■大当り中の止め打ち

【その2】ココが釘最重要ポイント
本機の釘最重要ポイントはアタッカー右上。
台選びの際は必ずチェックしよう。
■釘読み最重要ポイント

【その3】等価ボーダーは23.5
貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……23.5回
1円パチンコ……94.0回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】モモキュンシリーズ初のドラムパチンコ!!
本機はモモキュンシリーズで初となるドラム式の機種。
異色7揃いの鬼アツ目や巨大なピーチ図柄を使用したピーチ目が特徴的で、この2種類が出た後は大いに期待できるぞ。
■鬼アツ目
■ピーチ目

【その2】小当りRUSH付き!!
本機は6段階設定のついたライトミドルスペックの確変ループタイプで、確変大当り後はスーパー小当りRUSH付きのEXタイムに突入する。
確変と「オマケ」のループで一気に出玉を稼ぎだそう。
■EXタイム

盤面上部の玉のルートが比較的なだらかなため、弱め打ちの調整はしやすい方。
ただし、それでも打法成功率は5分の1ほど。
5R時はカウント止めで消化し、出玉アップ打法は10R時だけ狙っていこう。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを写真の位置に調整しつつ9個打ち出す
(2)アタッカー入賞個数をチェックし、9個入賞するまで単発打ちで調整
(3)10個目打ち出した後に右打ち全開でもう1発打つ
※(3)でアタッカーに入賞しなかった場合は繰り返し

アタッカー右上がポイントで、ココの釘調整で出玉が変化する。
右向きに調整されていればプラス調整だ。

通常大当り後に入る時短モード。
電サポは60回転あり、時短中の引き戻し率は約33.1%〜約37.5%。
通常確率での抽選だが、時短引き戻しに成功すれば、EXタイム再突入のチャンスに加え、高設定の期待度もアップするぞ。

本機の大当りは概ね3種類。
そのうち、10R確変のビッグモモキュンボーナスか5R確変のモモキュンボーナスに当選すれば、小当りRUSHつき確変のEXタイムに突入。
もう1種類のボーナスに当選すると5R確変or通常。
昇格に成功すればEXタイム突入だが、昇格しなかった時は時短のチャンスタイムに移行する。
EXタイム中はスーパー小当りRUSHとなっており、小当りで出玉を増やしながら次の大当りを待つタイプ。
次回大当りが確変ならEXタイム継続。
通常大当りならチャンスタイムに入る。
チャンスタイム中に引き戻せれば、EXタイム突入のチャンス。
引き戻せなかった場合は電サポが終了して、通常時に戻る。

確変大当り後に入る小当りRUSH付きの右打ち確変モード。
本機の確変突入率は65%で、確変に当選すれば、必ずEXタイムに突入する。
モードは次回大当りまで継続。
設定ごとに33.4分の1〜28.5分の1の確率で大当りの抽選をするが、その間は約1.1分の1で小当りが成立。
設定1の方が確率が低いため、小当りによる出玉期待値は低設定の方が高い。
モード中はハイビスカスランプが消えて、ドラムが少し動き出すと、EXタイム終了のピンチ。
この時、図柄が元に戻ったらEXタイム継続。
リールが回転したら大当りが成立。
その時、ハイビスカスランプが点灯すれば確変大当りで、EXタイム継続となる。
ハイビスカスを何度も光らせれば、大連チャンが獲得でき、出玉も一気に増えていくぞ。

ドラムの下にあるドット役モノ。
図柄テンパイ後にボタンPUSHすると、信頼度をガチ表示。
77%や99%が表示されたら鬼アツだ。
また、大当り中にラウンド表示したり、EXタイム中に獲得出玉数を表示する役割もある。

ドット役モノの両脇に保留ランプがある。
このランプが点滅したらチャンス。

チャンスめの1つで、異色の7が一直線に並ぶと大チャンス。
その後の変動に期待が持てるぞ。

チャンス目の1つで、3コマまたぎのピーチ図柄が止まるとチャンス。
ピーチ1つでもチャンスだが、2つ停止なら激アツとなるぞ。

リーチの基本はノーマルリーチ。
2ラインリーチになれば、シングルリーチよりもアツい。
また、リーチハズレ後にリールが振れて、再始動したらアツい。

中・右ドラムが同期しながら回転するリーチ演出。
ノーマルリーチよりも期待度アップに。