パチスロだよ黄門ちゃま | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

設定1
BIG：1/331.2
REG：1/374.3
機械割：94.7％

設定2
BIG：1/316.9
REG：1/357.9
機械割：96.9％

設定3
BIG：1/294.6
REG：1/332.6
機械割：100.8％

設定4
BIG：1/269.5
REG：1/303.8
機械割：105.9％

設定5
BIG：1/249.7
REG：1/281.6
機械割：110.8％

設定6
BIG：1/248.9
REG：1/281.0
機械割：111.4％

まず、最初に左リール上or中段に12番チェリーを目押し。停止型に応じて残りのリールを打ち分ける。

●左リール上段に青7停止…チェリー・スイカ以外の全役の可能性アリ(チャンス目含む)。中&右リールをフリー打ち。
●左リール中段or下段に青7停止…太鼓・チャンス目・ボーナス。中&右リールに太鼓を目押し。

【ビッグ中の打ち方】
ビッグ中は液晶画面のナビに従って消化すればOK。チェリーと太鼓のみ要目押し。リプレイはずしは逆押しするだけでOK。また、ビッグの「小役ゲーム中のリーチ目」や「JACハズレ」は確変確定となる。

赤=赤7
青=青7
B=BAR
鈴=鈴
ス=スイカ
チ=チェリー
R=リプレイ
■=赤7or青7

【リーチ目】
※順押しorハサミ押し限定
｜　｜　｜　｜
｜■｜■｜■｜
｜全ライン有効 ｜

｜ス｜回｜回｜
｜赤｜転｜転｜
｜ス｜中｜中｜

｜赤｜チ｜回｜
｜Ｂ｜赤｜転｜
｜Ｒ｜チ｜中｜

｜Ｒ｜は｜Ｒ｜
｜鈴｜ず｜Ｂ｜
｜ス｜れ｜赤｜

｜鈴｜回｜Ｒ｜
｜ス｜転｜Ｂ｜
｜赤｜中｜赤｜

｜ス｜　｜ス｜
｜青｜ス｜　｜
｜Ｒ｜　｜　｜

ボーナス間1002Gで、いずれかのボーナスを放出。

【大根演出】
ハズレ時には助太刀ナシ、もしくは助さんのみ助太刀が極端に選ばれやすくなる。従い、それ以外はキャンセル御法度。助太刀の登場タイミングは期待度と何ら変わりない。

[大根演出の演出振り分け]
●黄門一人→成功or残念
当り(非確変):17.6%
当り(確変):15.2%
ハズレ:61.8%
●黄門&第1で助さん→成功or残念
当り(非確変):15.2%
当り(確変):15.2%
ハズレ:25.9%
●黄門&第1で格さん→成功or残念
当り(非確変):18.3%
当り(確変):18.3%
ハズレ:7.6%
●黄門&第1で助さん第2で格さん→成功or残念
当り(非確変):24.4%
当り(確変):24.4%
ハズレ:2.2%
●黄門&第1で格さん第2で助さん→成功or残念
当り(非確変):24.4%
当り(確変):24.4%
ハズレ:2.2%
●黄門一人(八兵衛を抜く)
当り(確変):2.3%

【太鼓解除時の連続演出】
太鼓解除時は前兆シナリオとは無縁。3or4Gの連続演出を経た後にボーナスが放出される。解除時に発生する連続演出はチャンバラのみで、他の連続演出や小役ナビ等々が発生した場合はノーチャンス。また、チャンバラへの発展演出振り分けは下記に示す通りで、ほとんどがジャンプ演出からの発展となる。図柄落下、茶屋、城下町が選ばれることは稀だが、これらからチャンバラへ発展すれば解除濃厚。

[解除太鼓成立時・チャンバラ演出発展演出]
図柄落下:1.5%
茶屋:1.5%
ジャンプ:84.7%
城下町:12.2%

【チャンス目と前兆演出との関係】
※全2ページ

[2種類のチャンス目と抽選要因]
チャンス目にはボーナスに繋がる本物とフェイクがあり、本物はボーナス終了後及び設定変更時に出現の有無を抽選し、これに当たると通常ST最終ゲームにチャンス目が出現。一方のフェイクは通常出目B時に抽選が行われ、当選時には20ゲーム後に出現する。いずれのチャンス目も出現予定ゲームに小役が成立した場合は小役が優先される。

●本物のチャンス目…ボーナス終了後・設定変更時に通常ST最終ゲームで出現させるか否かを抽選(抽選確率は205/256)。同時に20.3%でフェイク抽選。
●フェイクのチャンス目…通常出目B成立時に20G後に出現させるかを抽選(抽選確率は205/256)。ただし、通常STが48G以上の場合のみ。

[チャンス目と関わりの深い前兆状態突入要因]
通常ST残り20Gと通常出目B成立時、この2つを契機に突入した前兆演出は、共に「前兆シナリオ→連続演出シナリオ」といった流れになる。チャンス目の出現タイミングは前兆シナリオを消化し終えた次ゲーム。

●通常ST残り20G…通常ST最終ゲームでは本物チャンス目が出現する事が多い。前兆シナリオ→連続演出シナリオを経てボーナス放出。本前兆演出。
●通常出目B成立時…20G後にはフェイクチャンス目が出現する事が多い。前兆シナリオ→連続演出シナリオを経てボーナス放出せず。フェイク前兆演出。
●太鼓解除時(1/4965)…3or4Gの演出用RTを経てボーナス放出。連続演出シナリオのみ経由。連続演出発生。

【確変突入時の演出】
ボーナス終了後、4G目のBET(リプレイ揃い時のみレバーON)までに赤門から黄門ちゃまが飛び出すと確変突入となるわけだが、その告知タイミングは以下の通り。その多くは1G目もしくは4G目に告知されることになる。確定パターンは「3G続けて赤門が閉まる」「リプレイ揃い時に第3ボタンから手を離してもなお閉門」の2つ。

[確変の告知タイミング]
1G目BET:48.1%
2G目BET:7.6%
3G目BET:10.6%
4G目BET:33.5%

【激アツの温泉演出】
ハズレ時の大半は黄門一人が選ばれるようになっているが、温泉はもともと期待度が高いだけに、一人でも諦めることはない。どの演出パターンでもV字花火打ち上げでボーナス&確変確定となる。

[温泉演出の演出振り分け]
●黄門一人→確定or残念
当り(非確変):26.7%
当り(確変):24.4%
ハズレ:72.5%
●第2でお銀出現→確定or残念
当り(非確変):36.6%
当り(確変):30.5%
ハズレ:13.7%
●第1でお銀出現→確定or残念
当り(非確変):36.6%
当り(確変):24.4%
ハズレ:13.7%
●黄門一人→V字花火
当り(確変):2.3%
●第2でお銀出現→V字花火
当り(確変):6.1%
●第1でお銀出現→V字花火
当り(確変):12.2%

【熊演出】
1ゲーム継続の熊演出は2人攻撃、3人攻撃の2パターンのみ。黄門ちゃまがカットインすれば次ゲームまで継続する仕組みだ。1G目に助さん、格さん、黄門ちゃまの3人で攻撃すれば確変確定!!

[熊演出(1G)の演出振り分け]
●2人で攻撃→勝利or残念
当り(非確変):100%
当り(確変):91.5%
ハズレ:100%
●3人同時攻撃→勝利
当り(確変):8.4%

【ボーナス&確変確定パターン】
下記は出現した時点でボーナス放出が確定する演出パターン。だが、リアル助さんとリアル格さんはREGであることが条件となる。金さんは高確演出中以外の出現で確変が約束される。

●パチンコ演出…確変図柄で確変確定。
●リアルお銀…くの一姿なら確変確定。
●リアル黄門…ビッグ&確変確定。
●リアル助さん…REGなら確変確定。
●リアル格さん…REGなら確変確定。
●茶屋演出…八兵衛が雪を食べる。
●温泉・V字花火…打ち上がる花火がV字(お銀がいなくてもOK)。
●大根・八兵衛…頭のシマシマ模様が目印。八兵衛を引っこ抜く。
●熊・3人攻撃…1G継続でしか発生しない。
●わんこ・お銀…娘のはずがお銀が出現。
●チャンバラ…「勧善懲悪」の文字が出現。
●金さん…高確中以外なら確変確定。

【各設定の特徴】
[設定1]確変突入率・継続率が低く通常時もハマりやすい
最低設定だけに確変突入率・継続率、モードA滞在比率も低い。確変による一発はあるが、長時間勝負だと厳しい。
[設定2]確変性能は設定1と同じ、モードAが選ばれやすいが…
確変の突入率・継続率は設定1と同じだが、モードA滞在比率の面でやや優遇されている。
[設定3]確変突入率・継続率が高いが通常時は設定2よりハマりやすい
モードA滞在比率は設定2に劣るものの、確変にまつわる数値はグンと上昇。荒波仕様の奇数設定だけあって、ツボにハマれば…。

[設定4]確変突入率1/3・継続率1/2、通常時の連チャンに期待
モードAに滞在することが多い設定4は、ハマリの少ない比較的穏やかな挙動。確変継続率は設定1・2と同様に50%。
[設定5]確変突入率・継続率が最も高い
設定5の魅力は突入率38%強、継続率が60%を越える確変性能。展開次第では予想を超えた大勝に至る可能性も!?
[設定6]
確変継続率は1/3、通常時は400Gを越えない!?
モードB滞在比率が極端に低い設定6は、他設定とは別次元の挙動を描く。設定6に座れば勝利はほぼ間違いナシ!?

【モードAとモードBの滞在割合】
※全2ページ

引き戻しに、より期待の持てるモードAの滞在割合は、基本的に奇数設定より偶数設定、また低設定より高設定が優遇されている。STが解除されたゲーム数によっては、滞在していたモードを推測することも可能。設定看破の材料として、モード滞在比率及びSTゲーム数の特徴を把握しておこう。

[モードA・B滞在中のボーナス放出で確変に突入しなかった場合]
●設定1
A:B=53.6%:46.3%
●設定2
A:B=63.1%:36.8%
●設定3
A:B=60.2%:39.7%
●設定4
A:B=67.0%:32.9%
●設定5
A:B=56.9%:43.0%
●設定6
A:B=95.2%:4.7%
■奇数設定はモードBに移行しやすい
■低設定はモードBに移行しやすい
■設定6はほとんどモードA
[確変モード中のボーナス放出で確変が継続しなかった場合]
●設定1
A:B=56.2%:43.7%
●設定2
A:B=65.6%:34.3%
●設定3
A:B=62.0%:37.9%
●設定4
A:B=70.3%:29.6%
●設定5
A:B=62.7%:37.2%
●設定6
A:B=95.2%:4.7%
■設定別の特徴はモードAorBでボーナスを放出したケースとほぼ同じ
■モードAorBでボーナスを放出した場合より若干モードAが選ばれやすい

【特殊確変中のモード移行率】
特殊確変中のモード移行率は設定1〜5まで共通で、特殊確変が選ばれる場合、即ち、継続率は75%、平均で5連、10連以上する割合も現実的な数値であり、やはり大爆発も夢ではない。設定6は継続率が他設定を下回るものの、モードBへの移行率は3%強に抑えられているという、他のモード滞在時と同様の特徴がある。

[特殊確変モード滞在中・ボーナス放出時のモード移行]
●設定1〜5
モードAへ:14.84%
モードBへ:10.15%
特殊確変モードへ:75.00%
●設定6
モードAへ:46.87%
モードBへ:3.12%
特殊確変モードへ:50.00%

[特殊確変モードによるボーナス平均連チャン数]
●設定1〜5…5.00回
●設定6…3.00回
[特殊確変モードによるボーナスが10連以上する割合]
●設定1〜5…10.0%
●設定6…0.3%

【状況によって異なるヤメ時】
※全2ページ

[基本となるヤメ時は128Gor256G]
持ちコインに余裕がなければ128、ボーナスの可能性を追い求めるなら256Gをヤメ時にするのがベスト。ただし、設定6の可能性がある場合は384Gまで粘ってみるのもアリ。
■ボーナス終了後128Gまでの放出割合(前兆ST含まず)■
●設定1・2・3
モードA:60.1%
モードB:27.7%
●設定4・5
モードA:65.2%
モードB:27.7%
●設定6
モードA:40.2%
モードB:27.7%
■ボーナス終了後256Gまでの放出割合(前兆ST含まず)■
●設定1・2・3
モードA:71.8%
モードB:48.4%
●設定4・5
モードA:79.2%
モードB:48.4%
●設定6
モードA:75.0%
モードB:48.4%
[前兆STのゲーム数は様子をみよう]
ゲーム数解除時はフリーズ演出が選択された場合を除き、必ず2〜3Gの前兆STを経てボーナス放出。大半は7G以内だが、前兆演出が見て取れたらしばらく様子をみよう。
■前兆STゲーム数選択割合■
7G以内:85.5%
13G以内:92.5%
19G以内:97.2%

[チャンス目出現後の即ヤメ厳禁]
通常STの最終ゲームでは、基本的にチャンス目が出現する仕組みとなっている。ボーナス放出時はこの後前兆演出に突入するため、液晶演出に注目しつつ最低7Gは様子をみたい。

【確変モードの継続率】
※全2ページ

確変滞在中のモード移行率も、通常時と同様、確変継続率に関しては設定3と5が優遇されており、5の継続率は60%を越える。一方、6のモード移行率は通常時と変わらぬため、確変継続率は他設定に比べ低め。

[確変モード滞在時のモード移行のポイント]
●奇数設定は確変モード継続率が高い
●設定6は確変モードが継続しづらい
●高設定ほどモードBに移行しづらい(設定6はモードBにほとんど移行しない)

[確変モード滞在中・ボーナス放出時のモード移行]
●設定1
モードA:28.12%
モードB:21.87%
確変モード:50.00%
●設定2
モードA:32.81%
モードB:17.18%
確変モード:50.00%
●設定3
モードA:28.12%
モードB:17.18%
確変モード:54.68%
●設定4
モードA:35.15%
モードB:14.84%
確変モード:50.00%
●設定5
モードA:25.00%
モードB:14.84%
確変モード:60.15%
●設定6
モードA:63.28%
モードB:3.12%
確変モード:33.59%
[確変モードによるボーナス平均連チャン回数]
設定1・2・4:各3.00回
設定3:3.20回
設定5:3.51回
設定6:2.50回

【通常のモード移行について】
※全2ページ

滞在モードは基本的に、ボーナス放出時にのみ移行する。モードAもしくはB滞在中にボーナスを放出すると、約1/3で確変モードに移行。設定による違いはあるものの、確変継続率は50%前後となるので、確変が続き大量コインを獲得するケースもある。モード移行率についてだが、モードA&B滞在中の移行率は全て共通。つまり、通常時にボーナスを引けば、必ず下記(次ページ)の数値に従ってモード移行が行われることになる。確変移行率が最も高いのは設定5となってる。

[モード移行のポイント]
●奇数設定は確変モード突入率が高い
●高設定ほど確変モード突入率が高い
●奇数設定はモードB(荒波モード)が選択されやすい
●設定6はモードBにほとんど移行しない

[モードA・B滞在中ボーナス放出時のモード移行率]
●設定1
モードA:37.50%
モードB:32.42%
確変モード:30.07%
●設定2
モードA:44.14%
モードB:25.78%
確変モード:30.07%
●設定3
モードA:39.06%
モードB:25.78%
確変モード:35.15%
●設定4
モードA:44.53%
モードB:21.87%
確変モード:33.59%
●設定5
モードA:35.15%
モードB:26.56%
確変モード:38.28%
●設定6
モードA:63.28%
モードB:3.12%
確変モード:33.59%
[確変モード突入率]
設定1:1/3.32
設定2:1/3.32
設定3:1/2.84
設定4:1/2.97
設定5:1/2.61
設定6:1/2.97

【確変中のSTゲーム数】
※全3ページ

確変中は2段階の抽選を経てSTゲーム数を決定する。

[第1段階]
2G:6.25%
4,6,8,10G:各10.15%
12,14G:各12.50%
16,18G:各14.06%
[第2段階]
●次回非確変
4,6,8G:各30.07%
5G:5.07%
7G:4.68%
●次回確変
3G:3.12%
4,7G:各16.40%
5G:14.84%
6G:17.96%
8G:19.53%
9,11,13G:各1.17%
10,12,14G:各2.73%

[確変モード滞在時・STゲーム数選択率]
●次回非確変
6G:1.87%
7G:0.31%
8G:4.93%
9G:0.80%
10G:7.98%
11,13,15G:各0.99%
12,14G:各9.16%
16G:9.86%
17G:1.11%
18G:10.57%
19G:1.22%
20G:11.74%
21G:1.30%
22G:12.21%
23G:1.37%
24G:8.45%
25G:0.65%
26G:4.22%
●次回確変
5G:0.19%
6G:1.02%
7G:1.24%
8G:2.78%
9G:2.85%
10G:4.71%
11G:3.56%
12G:5.64%
13G:3.68%
14G:5.92%
15G:3.87%
16G:6.58%
17G:4.26%
18G:7.11%
19G:4.70%
20G:7.82%
21G:4.96%
22G:8.17%
23G:4.80%
24G:6.23%
25G:2.76%
26G:3.81%
27G:0.47%
28G:1.11%
29G:0.32%
30G:0.76%
31G:0.16%
32G:0.38%
[確変中の告知ゲーム数で次回確変の期待度が変化]
確変中は八兵衛の掲げる札に注目。奇数ゲーム数の赤札で告知されると確変継続の期待度大だが、偶数ゲーム数の青札で告知となった場合でも確変期待度は約41%と高い。青札でも諦める必要はない。

●次回が確変でない場合はほぼ偶数ゲームで告知
●次回が確変の場合は偶数と奇数のどちらでも告知される可能性がある
●奇数ゲームでの告知は確変継続の可能性大
●確変中の5G目や27〜32G目で告知された場合は次回確変が確定!

[偶数告知時]
次回確変時:62.1%
次回非確変時:90.2%
確変期待度:40.8%
[奇数告知時]
次回確変時:37.9%
次回非確変時:9.8%
確変期待度:79.5%

【STゲーム数からの考察】
通常モードBはハマリやすいとはいえ、これはあくまでも全体的な傾向であり、どちらのモードでもボーナス後の即連期待度は非常に高い。STゲーム数から見た時、「ヤメ時」としては、まず64Gまたは128G+前兆(最大26G)が第1のポイントで、これを抜けても続ける場合は次に256G+前兆が第2のポイントとなる。

[STゲーム数からのヤメ時]
●モードA滞在時は128or256G+αがヤメ時となる(設定6を考慮するなら384G+αまで回したい)
●モードB滞在時は64or256G+αがヤメ時となる
●ただし、現段階ではモードA・Bの移行割合や見極めが可能か不明のため、現時点でのヤメ時は…早めにヤメる場合は128G+α、出来ることなら256G+α。

【前兆ゲーム数選択率】
2G:12.50%
3G:7.03%
4G:20.31%
5G:10.15%
6G:20.31%
7G:15.23%
8,9,10,11,12,13G:各1.17%
14,15,16,17,18,19G:各0.78%
20,21,22,23,24,25,26G:各0.39%

※モードA・BのSTゲーム数を消化したら前兆RTを経てボーナス放出となる(最大26Gだが、ほぼ7G以内が選択される)。

【通常モードB滞在時・STゲーム数選択率】
●全設定共通
1〜64G:25.00%
65〜128G:2.73%
129〜192G:5.07%
193〜256G:15.62%
257〜320G:2.73%
321〜384G:1.95%
385〜448G:10.15%
449〜512G:2.34%
513〜576G:1.95%
577〜640G:14.06%
641〜896G:3.51%
897〜912G:3.51%
913〜928G:3.12%
929〜944G:3.12%
945〜960G:2.73%
961〜976G:2.34%

【通常モードA滞在時・STゲーム数選択率】
●設定1〜3
1〜128G:60.15%
129〜256G:11.71%
257〜384G:7.03%
385〜512G:3.51%
513〜640G:3.51%
641〜768G:3.12%
769〜800G:3.12%
801〜832G:2.73%
833〜864G:2.73%
865〜896G:2.34%
●設定4&5
1〜128G:65.23%
129〜256G:14.06%
257〜384G:7.03%
385〜512G:3.12%
513〜640G:2.34%
641〜768G:1.95%
769〜800G:1.95%
801〜832G:1.56%
833〜864G:1.56%
865〜896G:1.17%
●設定6
1〜128G:40.23%
129〜256G:34.76%
257〜384G:19.53%
385〜512G:3.12%
513〜640G:0.39%
641〜768G:0.39%
769〜800G:0.39%
801〜832G:0.39%
833〜864G:0.39%
865〜896G:0.39%

【太鼓成立時のST解除抽選】
[太鼓成立時のST解除抽選に当選すればボーナス放出]
5枚役の太鼓成立時に行われるST解除確率は33.3分の1。トータルでみた解除確率は約5000分の1となる。従い、太鼓によるST解除は一日打って一回あるかないか。
●太鼓確率…1/148.9
●ST解除確率…1/33.33
●トータル解除確率…1/4965.0

[ST解除時は3or4Gの演出用RTに突入]
太鼓によってSTが解除されると、必ず3or4Gの演出用RTに突入する。
■演出用RTゲーム数振り分け■
●3G…50.86%
●4G…49.13%

【チェリー成立後は確変に期待】
[チェリー成立時は確変高確ゾーン突入のチャンス]
チェリー成立後は1/2で10〜30Gの確変高確ゾーンに突入。ゾーン中に見事ボーナスを放出するとボーナス消化後には必ず確変モードに移行。ちなみに確変高確ゾーンの上乗せはナシ。
●チェリー内部確率…1/199.8
●確変高確ゾーントータル突入率…1/399.6
[確変高確ゾーン継続ゲーム数振り分け]
10G:69.9%
20G:25.0%
30G:5.0%

[こんな状況でチェリーを引きたい!]
ボーナス放出を間近に控えている、または放出の可能性がある状況でチェリーが出現すれば、確変高確ゾーンの恩恵を受けられる可能性も高まる。
●確変中
●連続演出中
●チャンス目が出現した直後の数G間

【ST解除条件】
本機のST解除条件は以下の3種類。太鼓や純ハズレによる解除はあくまでも補助的なもので、解除の中心はSTゲーム数の消化。なお、純ハズレ時には必ずフリーズ演出が発生し、ボーナス&特殊確変への突入が確定。

[STゲーム数消化]
●滞在モードによりSTゲーム数テーブル(チャンスゾーンや天井G数)が異なる
●確変に突入しなくても早い放出に期待できる
●ボーナス放出に近づくとチャンス目&演出が頻発
[太鼓成立時のST解除抽選に当選]
●太鼓成立時(1/148.9)の約1/33でST解除
●当選時は3or4Gの演出用RTに突入
[純ハズレ時]
●純ハズレ時(1/65536)はボーナス放出確定
●必ずフリーズ演出が発生
●特殊確変モード(75%継続)も確定

【4種類のモードで確変を演出】
[4種類のモード]
●モードA…通常時のメイン!?　天井は922G。
●モードB…通常時の補助的な役割!?　天井は1002G。
●確変モード…約50%で継続。32G以内にボーナス放出。
●特殊確変モード…約75%で継続。32G以内にボーナス放出。

モードAとBで天井は異なるが、外部からAとBの区別はつかない。従い、通常時の天井は1002Gと捉えておくのが賢明。確変は双方共に32G以内の放出。

[基本的にボーナス放出時にモード移行抽選]
モードAとB、どちらに滞在していてもボーナス放出時にはおよそ1/3で確変モードへと移行。確変モードで放出を迎えると50%は再び確変、残りの50%は通常モードのどちらかへ。特殊確変モードへは特定役を契機に移行する仕組み。

【ボーナス放出比率】
機械内部では以下のような数値でボーナスが抽選され、ストックしたそのままの順番で放出される。BR比率はほぼ1対1、ビッグがREGをやや上回る。

[ボーナス内部確率]
BIG=1/169.7
REG=1/191.6
[ボーナス放出比率]
BIG:REG=53.02%:46.98%

【演出別・ボーナス信頼度】
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[大根演出]
●単独…2.2%
●助さん…4.5%
●格さん…16.1%
●助&格…46.0%
●トータル…7.4%
[熊演出]
●1G…18.8%
●2G…71.5%
●トータル…45.1%
[温泉演出]
●ノーマル…60.4%
●お銀…91.7%
●トータル…80.5%
[わんこ演出]
●1G…9.5%
●2G…24.3%
●トータル…16.9%
[雪合戦演出]
●2G…21.8%
●3G…30.9%
●トータル…26.4%
[チャンバラ演出]
●3G…45.6%
●4G…76.0%
●トータル…60.8%

[パチンコ演出]
●1G…46.6%
●2G…51.9%
●トータル…49.2%
※各リーチ毎の信頼度
●ノーマルリーチ(1G)…30.3%
●スベリ→ノーマルリーチ(1G)…30.3%
●弥七リーチ(1G)…45.5%
●弥七リーチ(2G)…50.8%
●スベリ→弥七リーチ(1G)…67.5%
●スベリ→弥七リーチ(2G)…50.8%
●八兵衛ジャンプリーチ(1G)…75.8%
●八兵衛ジャンプリーチ(2G)…49.3%
●スベリ→八兵衛ジャンプリーチ(1G)…88.7%
●スベリ→八兵衛ジャンプリーチ(2G)…49.3%
●八兵衛尻もちリーチ(1G)…35.8%
●八兵衛尻もちリーチ(2G)…51.3%
●スベリ→八兵衛尻もちリーチ(1G)…43.6%
●スベリ→八兵衛尻もちリーチ(2G)…50.5%

【攻め時とヤメ時】
[ボーナス後のヤメ時考察(実戦データから)]
●ボーナス後最初のヤメ時は130G付近!?
●250Gくらいまでも引き戻しゾーン!?
●600〜650G付近にも放出期待度が高いゾーンが存在する!?
まずはボーナス後130G付近が最初のヤメ時となる。慎重にいくなら250Gあたりまで回した方が無難だが、いずれの場合も直前の演出には十分注意。アツい演出の頻発は前兆の可能性アリなので、しばらく様子を見よう。

[狙い目となるのは朝イチと天井]
●朝イチ(設定変更時?)は早いゲーム数でのボーナス放出に期待できる
●天井は1000G付近と思われるのでハマリ台を狙う際の目安
設定が変更された朝イチ台は、比較的早いゲーム数でボーナス放出となりやすい。従って本機では前日のハマリ台や優秀台などをチェックして立ち回る「リセット狙い」が有効な立ち回りとなる。

【確変中の重要ポイント】
[赤い札の時にボーナスを告知すればほぼ確変!?]
八兵衛が掲げる「確変」の文字が赤色、つまり奇数ゲームの大当りは実戦上確変大当り確定となった。確変のロング継続こそ大勝の条件。奇数ゲームで当ることを祈ろう。

[確変中のチャンス演出]
期待度が高い予告は「群予告」「月が家紋に変化」、リーチアクションは「リアル八兵衛」「助格」なら期待。通常絵柄で大当りした場合も、昇格チャンスへ発展することがある他、ボーナス終了後に再度確変突入といったケースもある。
<リーチ予告>
●花火…リーチの可能性大
●群予告…スーパーリーチに発展!?
●月が家紋…確変の可能性大!?
<リーチアクション>
●ノーマル…期待度小
●お銀…期待度はほどほど
●弥七&八兵衛…予告ありなら期待大
●リアル八兵衛…期待度大
●助格…期待度大
●再抽選…確変昇格のチャンス

【実戦上の注意点】
(1)ST解除条件のメインはゲーム数解除&確変
ST解除条件はSTゲーム数の消化、確変、太鼓解除の3種類。厳密に言えば、確変もそれ専用のゲーム数テーブルがあり、選択されたゲーム数を消化するとボーナス放出に至ると思われる。チャンス目は放出間近であることを告げる前兆の役割を担っている可能性大。
[ほぼ確実と思われるST解除条件]
●通常時のSTゲーム数テーブルによるゲーム数解除
●確変中のSTゲーム数テーブルによるゲーム数解除
●太鼓成立時のST解除抽選

(2)ゲーム数解除のチャンスゾーンは150G!?
俗に言うチャンスゾーンは「1〜150G」。それ以降は300Gまでの放出割合が比較的高いため、「151〜300G」が引き戻しゾーンと位置づけられる。

【ボーナス放出を彩る前兆演出】
[演出が頻発したらボーナスの前兆!?]
本機の演出で前兆の役割を担うのは、四季系演出、お銀、八兵衛の白団子。頻発したら前兆の可能性大だ。また、チャンス目後にボーナスが放出されるケースが目立つため、チャンス目も要チェック。

[前兆中は演出内容が通常とは異なる]
前兆中の演出傾向には上記以外の特徴もある。代表的なものは図柄落下演出で、中絵柄に「剣」や「城」が一瞬だけ停止するパターン(通常は中の図柄が一旦「地図」になりやすい)。ちなみに前兆演出頻発後に高確演出に入ることもある。

【フラグ判別法】
リーチ目出現後は左リールに7番の「赤7」を狙い、「太鼓・赤7・BAR」で停止したら右リール枠内に16番の「BAR」を目押し。すると、テンパイした絵柄が放出ボーナスとなる。便利なので是非とも実践しよう。