2017年に登場に今なおホールで活躍中の『CR沖7』の正当後継機で、同社初の設定搭載機だ。
スペックは大当り確率234.4〜187.5分の1、確変突入率80%・36回転まで継続するST機。大当り後は必ず電サポ32回転に突入、大当りは10R(約1260個)または3R(約378個)の2種類となっている。
本機最大の特徴は通常の盤面が真っ黒な「ブラックステルスシート」を搭載しているところ。大当り告知はセグの上にあるハイビスカスがメインで、もちろん点灯すれば大当り濃厚、そしてセグが揃って大当りが確定すると盤面がカラーに光り輝く仕組みになっている。