ユニバーサルエンターテインメントは『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ3機種のiOSおよびAndroid向けスロットシミュレーションアプリのセールを実施している。
セール対象アプリは下記の3機種で、期間は7月6日まで。
SLOT劇場版魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 610円
SLOT魔法少女まどかマギカ2 610円
SLOT魔法少女まどかマギカ 610円
6月19日、ユニバーサルエンターテインメントのパチンコ新機種『Pハイスクール・フリート』およびパチスロ新機種『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆(はんぎゃく)の物語』の発表会が開催された。
『Pハイスクール・フリート』は2016年にTVアニメが放映され、2020年初春には劇場版が公開予定の人気アニメとタイアップしたマシン。海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」を目指して奮闘する女の子たちの物語だ。
スペックは小当りRUSH搭載の確変ループタイプで、小当りRUSHは電サポ中の大当りを契機に突入。
確変中の場合は大当り時の25%で、時短中は確変大当りを引けば必ず突入する仕様で、一旦突入してしまえば通常大当りを引くまで小当りRUSHがループする点が大きな魅力だ。
演出は晴風(はれかぜ/主人公たちが乗艦している艦船)ギミックが完成すると期待度が最高潮となる分かりやすい演出フローが特徴。また、スマホ連動サービスの「ユニメモ」にも対応。キャラカスタムなどのやり込み要素も充実している。
一方の『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』は、言わずと知れた人気シリーズの6号機第1弾。今回は機種名のとおり、2013年に公開された完全新作の劇場版アニメがモチーフとなっている。
スペックは純増3.0枚で差枚数管理型のAT「マギカラッシュ」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
惜しまれつつも今秋でホールから姿を消す、初代『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』と同様の感覚で楽しめるゲーム性となっており、通常時はまず規定ゲーム数消化やチャンスゾーンからボーナス(疑似)を引き当て、そこからAT当選を狙う流れとなっている。
AT初当り時は上乗せ特化ゾーン「ホーリークインテット」からスタート。消化中はチャンス役だけでなくベルの規定回数成立でもチャンスが到来。特化ゾーンは「ほむらvsマミ」と「悪魔ほむらゾーン」の2種類に加え、シリーズお馴染みの「ワルプルギスの夜」と同様のループタイプの特化ゾーン「くるみ割りの魔女」も用意されているぞ。
導入は『Pハイスクール・フリート』が8月中旬、『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が9月を予定。
(C)AAS/海上安全整備局
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