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SANKYOから、新機種『パチスロ 蒼穹のファフナーEXODUS(エクソダス)』が発表された。
2014年に導入され、役モノを使用した演出と高性能のARTで人気を集めたマシンの続編となる。



スペックはAT「蒼穹作戦」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
ATは差枚数管理型となっており、1Gあたりの純増枚数は約2.7枚となっている。
チャンス役からのボーナス(疑似)や、3連絵柄を狙う「同化チャンス」成功からの「クロッシングキープ」などで差枚数上乗せを獲得してロング継続を狙うゲーム性だ。

また、前作にもあった筐体上部の役モノを使ったアクションも健在。
詳細は不明だが「Vバトル」などの重要な局面で作動するようだ。

導入は11月上旬からが予定されている。