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麻雀格闘倶楽部参 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:コナミアミューズメント
設置開始時期:2019年8月5日
種別:パチスロ
機種概要
関連ニュース
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内に12番のチェリーを狙う(BARを目安に)。
・左リールにチェリーが停止
中リールをテキトー押しし、右リールにチェリーを狙う(赤7を目安に)。
3連チェリー停止で強チェリー、非停止で弱チェリー。
・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
「中段リプレイ・リプレイ・ベル停止」or「中・右リールどちらかの中下段に役満絵柄停止で小役揃わず」で弱チャンス目。
中段リプレイ・チェリー・リプレイ停止で強リプレイ。
・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(いずれも赤7orBARを目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレで強チャンス目。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
初打ちゲーム性指南
【その1】高純増&超上乗せ特化AT搭載!
本機のAT「格闘倶楽部RUSH」は1Gあたりの純増が約5枚の差枚数管理タイプ。
注目すべきはトータル約8.9分の1の高確率で枚数上乗せに当選する点で、「せっかく当てたATが駆け抜けて終わり…」という展開はほぼないと言っていい。
またAT終了後は必ず引き戻しゾーンの「真龍ロード」に突入するのでループにも期待できるぞ。
■ATの基本性能
■真龍ロード
【その2】プロ雀士との激闘を制してATをつかめ
通常時はシリーズ伝統の周期抽選が展開。
まずはリプレイでテンパイを目指し、テンパイ後はチャンス役によってアガリを狙う流れだ。
ツモ運(テンパイ後のアガリ期待度)や翻数(アガリ時の点数)アップに期待できる「イベントモード」もバリエーションが増えている。
アガリ時の点数が出玉にリンクしているところも継承されているぞ。
■通常ゲームの流れ
■対局のポイント
図解ゲームチャート
本機はAT「格闘倶楽部RUSH」にて出玉を獲得していくタイプ。
ATは差枚数管理型で1Gあたりの純増枚数は約5枚。上乗せ特化ゾーンなどは存在しないが、AT中はトータル約8.9分の1という高確率で枚数上乗せに当選。ハズレが上乗せのメイン契機となっており、チャンス役なら上乗せ濃厚となる。1契機での上乗せは最大573枚だ。
またAT終了後は引き戻しゾーンの「真龍ロード」に移行し、対局に勝利するとAT突入となる。
引き戻しを8回連続成功させると役満の「八連荘(パーレンチャン)」となり、480枚+αを獲得できる。
通常時はこれまでのシリーズ機同様、プロ雀士との対局に勝利することでATへ。
アガリ点数によってATの初期枚数が決定される。
ツモ運(テンパイ後のアガリ期待度)や、アガリ時の翻数(高いほど高得点)アップに期待できる多彩なイベントモードも用意されている。
通常ゲームの流れ
通常時は周期抽選が採用されており、基本的にはプロ雀士との対局が展開。
リプレイやチャンス役にて手牌を進め、テンパイ後にアガることができればAT当選となる。
テンパイ後のアガリ期待度は「ツモ運」のレベルが高いほどアップ。また、アガった際の点数がATの初期枚数となる(8000点なら80枚)。
周期開始時にはツモ運やアガリ時の点数(翻数)アップに期待できる「イベントモード」移行の可能性もあり。
周期開始時に「ちょっとタイム」「ファイトクラブチャンス」「バカンスチャンス」「雀牌ルーレット」といった特殊演出が発生するとイベントモード移行のチャンスとなる。
また、もう1つのAT当選ルートとしてチャンスゾーンの「昇龍チャレンジ」も用意されている。
対局のポイント
対局は四人麻雀が基本パターン。リプレイやチャンス役を引くと手牌が進み、テンパイしたらアガリ(AT当選)を狙う流れだ。
テンパイ後のAT当選期待度を左右する「ツモ運」は、リプレイやチャンス役などを契機にアップ。
テンパイ前・テンパイ後どちらの状況でもアップする可能性があり、レベルは主にテンパイ後から液晶左上に表示される。
アガリ時は点数がATの初期枚数となり、今作からは符計算が導入されているのでより点数計算が本格的になっている(11600点など)。アガリ時の点数には以下のような特徴も存在。
◇アガリ時の点数のポイント
・対戦相手がリーチを掛けた場合はその分も点数に加算
・親番での対局時はアガリ時の点数が1.5倍
・「三人麻雀」でアガリ時は跳満(12000点)以上
・「役満チャンス」でアガれば役満(32000点)以上
対局時の背景は1周期ごとに変化。夕方背景(ケニアや中国)、夜背景(アラブ首長国連邦)は次周期でイベントモードorAT突入を、宇宙背景は当該周期でのAT突入を示唆している。
対戦するプロ雀士の組み合わせにも注目で、巨匠がいると満貫以上(2人なら跳満以上)、3人いるとアガリ濃厚、二階堂姉妹が揃って登場するとアガリ濃厚といった様々な法則があるようだ。
イベントモード
周期開始時に突入の可能性があるチャンスステージ。
5種類のパターンがあり、消化中はツモ運(テンパイ後のアガリ期待度)や翻数(アガリ時の点数)アップに期待できる。
周期開始時に通常の「対戦相手決定」画面ではなく、「ファイトクラブチャンス」などのチャンス演出が発生するとイベントモード移行の期待大だ。
モード終了後は対局に切り替わる(モードによってはテンパイ状態から)のでアガリを目指そう。
◇イベントモードの詳細は以下のリンクを参照
■牌ぱちモード
■プチプロじゃんけんバトル
■バカンスモード
■特訓
■浴衣モード
牌ぱちモード
麻雀牌がパチンコのように変動し、同じ牌が3つ揃うと有効牌を獲得できる。
プチプロじゃんけんバトル
プチプロとじゃんけんで勝負。
第1停止でグー・チョキ・パーのいずれかを選択し、勝利すればツモ運がアップする。
バカンスモード
女流雀士(高宮まりプロ、中山奈々美プロ、東城りおプロ、ジェンプロが水着で登場)とバカンスを楽しむ翻数アップの高確率ステージ。
リプレイとチャンス役にて翻数アップ抽選が行われる(チャンス役は翻数アップ確定!?)。
終了後はテンパイ後対局へ移行。
特訓
オレンジマンが特訓に成功するとツモ運がアップする、ツモ運アップの高確率ステージ。
リプレイとチャンス役にてツモ運アップ抽選が行われる(チャンス役ならツモ運アップ確定!?)。
終了後はテンパイ後対局に移行。
浴衣モード
ツモ運&翻数アップの超高確率ステージ。
高宮まりプロとの浴衣デートで、好感度に応じてツモ運と翻数がアップしていく(両方アップもあり)。
リプレイとチャンス役でツモ運・翻数アップ抽選が行われる。
終了後はテンパイ後対局に移行。
昇龍チャレンジ
周期開始時に突入の可能性があるチャンスゾーン。
消化中にチャンス役を引くか、押し順当て正解でAT当選となる。
満貫からスタートし、跳満→倍満→三倍満→役満と毎ゲーム報酬期待度がアップしていくため、後半でクリアするほどATの初期枚数が増えるぞ。
ATの基本性能
AT「格闘倶楽部RUSH」は1Gあたりの純増枚数が約5枚。初期枚数はアガリ時の点数によって変化する。
消化中はハズレがメインの枚数上乗せ契機となっており、チャンス役や押し順当て正解時は上乗せ濃厚。そのため上乗せ発生率はトータルで約8.9分の1と高いのが大きな特徴。1契機あたりの上乗せ枚数は10枚〜573枚だ。
またAT中は上乗せの高確率状態も存在し、高確率滞在時は約5.2分の1という高頻度で上乗せに当選するぞ。
AT終了後は高期待度の引き戻しゾーン「真龍ロード」に突入。当たり牌を引き当て、ATの引き戻しを狙おう。
ちなみに、AT終了画面には設定示唆の役割があり、夜背景なら設定2以上濃厚!?
さらに夜背景は「月夜」と「天の川」の2種類で、前者は偶数示唆、後者なら設定3or5or6の期待大となる模様だ。
真龍ロード
AT終了後に突入する引き戻しゾーン。
プロ雀士との対局が展開し、見事アガればAT再突入となる。
初当り時と同様、アガった際の点数が初期枚数に換算されるが、真龍ロード中は必ず親番(点数が1.5倍)なので、多めの初期枚数にも期待できる。
また、引き戻しを8連続させると役満の「八連荘(パーレンチャン)」となり、初期枚数が480枚+αに。
なお真龍ロード突入時の初期ツモ運(アガリ期待度)はシナリオによって管理されており、複数のパターンが存在するようだ。
チャンス役確率
チャンス役のうち、出現率に設定差があるのは弱チェリー・スイカ・弱チャンス目の3役。
いずれも高設定ほど出現率がアップするので、合算でカウントすれば設定推測要素として活用できる。
AT直撃当選出現率
※「昇龍チャレンジ」での直撃は除いた数値
通常時は周期開始時にATの直撃抽選が行われており、その当選率には大きな設定差が存在(当選時は対戦相手決定以外のチャンス演出にて告知)。
1度でも確認できれば設定4or6の期待大だ。
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