全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析
牙狼〜RED REQUIEM〜 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー：SanseiR&D
設置開始時期：2010年12月中旬
種別：パチンコ
機種概要
基本情報
攻略情報
基本スペック
| 大当り確率 | 358.12分の1 |
|---|
| 確変時大当り確率 | 39.96分の1 |
|---|
| 賞球 | 3&5&10&11 |
|---|
| ラウンドごとの最大出玉 | 約420or1050個 |
|---|
| ラウンド・カウント数 | 15ラウンド・7カウント |
|---|
| 確変システム | 82%/次回まで |
|---|
| 時短システム | 魔戒RUSH終了後99回転 |
|---|
| 時短連チャン率 | 約24.2% |
|---|
| 発表時期 | 2010年11月 |
|---|
| 設置開始時期 | 2010年12月中旬 |
|---|
| メーカー | SanseiR&D |
|---|
■大当り内訳
・ヘソ入賞時
15R確変(右)&電サポ次回まで:15%
15R確変(下)&電サポ次回まで:35%
15R確変(下)&電サポなし:32%
15R通常(下)&電サポなし:18%
・電チュー入賞時
15R確変(右):82%
15R通常(右)&電サポ99回転まで:18%
※電チュー優先消化・潜確中の電サポなし確変はループ
ボーダーライン(10時間ボーダー)
| 換金 | 1回交換 | 無制限 |
|---|
| 2.0円 | 31.9 | 22.5 |
| 2.38円 | 26.8 | 20.6 |
| 2.5円 | 25.5 | 20.1 |
| 3.03円 | 21.0 | 18.3 |
| 3.33円 | 19.1 | 17.5 |
| 4.0円 | 15.9 | 15.9 |
ヤメ時
ヘソ入賞時の大当りでは32%が電サポなしの確変(初回大当りのバトル敗北)となるため、バトル敗北後はしばらく様子をみよう(潜伏確変ランプについては攻略情報を確認)
シリーズ機種
通常と思われるランプパターン (9つ点灯)
☆全7パターン
→3つ点灯時
→4つ点灯時
→5つ点灯時
→6つ点灯時
→7つ点灯時
→8つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (8つ点灯)
☆全27パターン
→3つ点灯時
→4つ点灯時
→5つ点灯時
→6つ点灯時
→7つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (7つ点灯)
☆全50パターン
→3つ点灯時
→4つ点灯時
→5つ点灯時
→6つ点灯時
→8つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (6つ点灯)
☆全54パターン
→3つ点灯時
→4つ点灯時
→5つ点灯時
→7つ点灯時
→8つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (5つ点灯)
☆全32パターン
→3つ点灯時
→4つ点灯時
→6つ点灯時
→7つ点灯時
→8つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (4つ点灯)
☆全9パターン
→3つ点灯時
→5つ点灯時
→6つ点灯時
→7つ点灯時
→8つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
通常と思われるランプパターン (3つ点灯)
☆全1パターン
→4つ点灯時
→5つ点灯時
→6つ点灯時
→7つ点灯時
→8つ点灯時
→9つ点灯時
→ランプの位置
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上画像のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上画像以外のランプパターンが存在する可能性があります。
初当りごとの出玉アリ連チャン回数
【初当りごとの出玉アリ連チャン回数】
※ここでの初当りとは低確率で自力回転時の大当りを指します
単発以上:100%
2連以上:82.00%
3連以上:69.49%
4連以上:59.65%
5連以上:51.45%
6連以上:44.46%
7連以上:38.45%
8連以上:33.25%
9連以上:28.76%
10連以上:24.88%
11連以上:21.52%
12連以上:18.62%
13連以上:16.11%
14連以上:13.93%
15連以上:12.05%
16連以上:10.43%
17連以上:9.02%
18連以上:7.80%
19連以上:6.75%
20連以上:5.84%
25連以上:2.83%
30連以上:1.37%
35連以上:0.66%
40連以上:0.32%
45連以上:0.16%
50連以上:0.08%
1パチのボーダーライン
【1パチのボーダーライン】
[4時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→105回(千円あたりの回転数)
■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→92回
■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→89回
■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→82回
■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→78回
■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→64回
[10時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→90回
■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→83回
■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→81回
■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→77回
■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→74回
■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→64回
※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)
時間別ボーダー&時給ライン詳細数値
【時間別ボーダー&時給ライン詳細数値】
※無制限営業
[ボーダーライン回転数]
■4時間勝負
2.00円(換金率):26.1(回転数)
2.38円:23.0
2.50円:22.2
3.03円:19.4
3.33円:18.1
等価交換:15.9
■10時間勝負
2.00円:22.5
2.38円:20.6
2.50円:20.1
3.03円:18.3
3.33円:17.5
等価交換:15.9
[時給1000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円32.0
2.38円:26.8
2.50円:25.7
3.03円:21.9
3.33円:20.3
等価交換:17.5
■10時間勝負
2.00円:26.8
2.38円:23.9
2.50円:23.2
3.03円:20.6
3.33円:19.5
等価交換:17.5
[時給2000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円:40.6
2.38円:32.8
2.50円:30.9
3.03円:25.1
3.33円:22.9
等価交換:19.4
■10時間勝負
2.00円:34.2
2.38円:28.5
2.50円:27.3
3.03円:23.5
3.33円:22.0
等価交換:19.4
※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)
詳細データ&出玉別ボーダー
【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約6.1%
■大当り発生50%ライン…248回転
〔消化時間別大当り出玉〕
※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■940個:2分35秒:52%
■970個:2分20秒:59%
■1000個:2分7秒:68%
■1030個:1分54秒:79%
■1060個:1分46秒:92%
〔等価ボーダー回転数〕
■940個…16.9回
■970個…16.4回
■1000個…15.9回
■1030個…15.5回
■1060個…15.0回
ゲームフロー
●魔戒RUSHに入るまでの流れは基本的に初代を継承。
さらに今回は魔戒RUSH終了後に99回転時短に突入するため、ここでの連チャンも期待大。
止め打ち手順
●確変&時短中の電チュー開放は4回で、開放と閉鎖がそれぞれ1秒強あるので、小デジタルの保留に余裕があれば開放ごとの狙い打ちがベスト。
4回目の開放終わりを起点に、2個打って1秒止めを4回ワンセットで繰り返していけばオッケーだ。
ヘソ&電チュー&下アタッカー
●ステージからの入賞は多くないため、寄りやワープにマイナスが見て取れれば、それを補うべくヘソはプラスが必須となる。最重要箇所だけに厳しく見極めていこう。
なお、下アタッカーは左右ルートのどちらからも狙えるが、右ルートが左ルートに比べて消化が30秒以上早くなければ左打ちが得策だ。
ステージ
●ステージは上下の2段構造で、ワープを抜けたらどちらに向かうか振り分けられる。
上ステージならほぼヘソ入賞するため、上ステージに流れたらステージ止めを徹底するように。
ワープ&寄り
●寄りは当然ながら風車周りが中心だが、ホールによってはヨロイ上にあるAやBの2箇所のスキマからも多くの死に玉を作ろうとしてくるので万遍なくチェックすること。
ワープは無調整レベルなら問題なしだ。
右スルー&アタッカー
●スルーは無調整でもそれなりの通過が見込めるが、悪くされると一気に抜けが落ちるので要注意。
電チュー狙いの止め打ちで玉増やしを狙うならプラス調整を目指すこと。
右アタッカー周辺は矢印を記した箇所が肝。ここを広げられるとダメージは計り知れない。
下アタッカーよりも重要度が断然高い部分だけに、ここはシビアに選別していこう。
ホラーバトル中「月に牙狼の顔」出現率
【ホラーバトル中「月に牙狼の顔」出現率】
●ホラーバトルの序盤、月が出るシーンにて月に牙狼の顔が表示されていると先制攻撃確定=勝利確定となる。強いホラーよりも弱いホラーの方が出現する可能性が高くなっており、強いホラーが相手の場合、危機回避を経て勝利するケースの方が多くなる
■「月に牙狼の顔」ホラー別トータル出現率
●1/10.7(出現率)
・バウル
・ノウル
・エルズ
・アオムシ
●1/20.9
・素体ホラー
・ガーゴイル
●1/29.8
・森のホラー熊
●1/34.8
・アングレイ
・モラックス
・パズズ
・ウトック
・モロク
・ダンタリアン
・ボナファルツ
・イシュターブ
●1/41.7
・ハンプティ
・アスモディ
・獣化ガルム
・魔獣装甲コダマ
・グラウ竜
・ベビル
●1/69.5
・レギュレイス
・魔戒樹
・魔界竜
・大号竜
・メシア
・カルマ
●1/208.6
・12体融合巨大ホラー
ウィンドウ演出
●魔戒RUSH中の演出は1つのみ。
ウィンドウがアップになれば大当りだ。
キャラによって大当り図柄は変化し、烈花とカオルは3・5・7図柄揃いが確定。
ホラーバトル【勝率約94.8〜95.8％】
※上記の数値は独自調査のモノです
●森のホラー、素体ホラー、バウルの3体は勝利必至の激弱キャラ。
いずれも連チャン確定ではないものの、バトル発展時はまずこれらの登場を願おう。
ホラーバトル【勝率約92.5％】
※上記の数値は独自調査のモノです
ホラーバトル【勝率約90.5％】
※上記の数値は独自調査のモノです
ホラーバトル【勝率約69.5％】
※上記の数値は独自調査のモノです
●こちらはレベル中のホラーで、ベビルが新たに追加された。
上表のとおり、星の数によって期待度が大きく変わるので、出現時は星2となることを祈れ。
ホラーバトル【勝率約60.3％】
※上記の数値は独自調査のモノです
●前作でお馴染みのレギュレイスに魔戒樹、魔界竜、そして大号竜といった巨大ホラーはメシアに次ぐ難敵。
出てきた場合は星5つでないことに期待しよう。
ホラーバトル【勝率約55.9％】
※上記の数値は独自調査のモノです
カルマバトル
※上記の数値は独自調査のモノです
●通常時はメシアと並んで牙狼の前に大きく立ちはだかるカルマだが、魔戒RUSH中は比較的倒しやすい相手。
星5つでなければ勝率は5割以上、星2つなら8割以上の勝率を誇る。
なお、カルマは攻撃内容で勝率が変わるため、星に関係なく弱めの攻撃に期待だ。
ザルバチャンス
●魔戒RUSH後は99回転時短のザルバチャンスに突入。
この間は僅かながら潜確の可能性もあり、引き戻しの期待は十分。牙狼役モノ完成で連チャンだ。
英霊プリズン
●英霊の鎧を納めた黄金空間。
魔戒の継続は確定しているが、アカザを救出できればSPエンディングの期待が膨らむ。
キババトル
●キババトルではキバの攻撃を必ず喰らうが、ここで重要になるのがキバの攻撃パターン。
攻撃の強さで勝利の期待が変化するのだ。
お助け登場
●ガロ先制のタイミングで仲間が登場すれば、その時点で勝利が確定。
SPエンディングの条件でもあるため、より多くの仲間の登場を願おう。
ホラー危険度
●基本的な危険度は上の通りだが、同じホラーでもタイトルの★の数で危険度が異なることがある点に注意。
ホラー先制
●ホラー先制時、プレイヤーが期待すべき演出は全5種類。
攻撃直後は「ガロ跳ね返す」と「仲間お助け」、喰らった場合は「ガロ耐える」、倒れた場合は「ザルバ復活」と「烈花復活」だ。
浄化ステージ
●ホラーバトルで勝利した後にランダムで突入。
番犬所で剣を浄化することでアイテムが出現する。
ここで烈花の笛を手に入れることがクルス勝利バトルの発生条件!?
ガロ先制
●ホラーバトル開始後、牙狼役モノが完成すればガロの先制攻撃が確定。
攻撃パターンにかかわらずいずれも勝利が約束されている。
尚、バトル開始後は背景の月にも注目。
ここでガロの顔が浮かび上がれば勝利が確定するのだ。
ゲート演出
●前作と同様にゲートを選択することで、バトルボーナスの演出が変化する。
3つのゲートすべてが同じだったり、選択時にバイブが発生すると継続濃厚だ。
クルスバトル
※上記の数値は独自調査のモノです
●クルスは1stバトルだけでなくホラーバトルでも登場するが、期待度はバトルによって大きく異なる。
1stバトルの強攻撃は大ピンチ、中攻撃でも油断ならないが、ホラーバトルならそれなりに期待できそうだ。
背景変化予告
●暗転後に「魔界の森」などの場所を示す文字や「郷愁」の文字が出るとステージチェンジ。
「魔界」と「魔窟」、「真魔界」と「隠れ部屋」は前作の魔界と超魔界に相当し、チャンス。
停止図柄予告
※上記の数値は独自調査のモノです
キャラスベリ予告
※上記の数値は独自調査のモノです
スーパー発展演出
※上記の数値は独自調査のモノです
●スーパー発展時のアクションは、フェイス役モノの合体はもちろん、それ以外にもボタン→変身や魔天使なども問答無用で激アツとなる。
※F.O.Gとはフェイスオブ牙狼のことです
ふりもの予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●画面上から光のシャワーが降り注ぐ予告。
青だと期待薄だが、赤ならチャンス、緑なら期待大。
昇格演出
●魔戒RUSHが確定する図柄は「3・5・7」の3種類。
チャンス図柄揃い後は、ボタンを押すとガロが図柄を一閃し、昇格を狙う。
牙狼モード
●全モードの中で最も期待できるのが牙狼モード。
滞在中は牙狼スペシャルリーチしか発生しない。陰我封印モードやバラゴモードから突入するパターンも。
陰我封印モード
●画面に浮かぶ陰我を鋼牙が切りつけて現れた文字で期待度が変化する。
モード中のスーパーは実写系か牙狼SPのみ。
バラゴモード
●初代のバラゴモードと同様に、4分割画面でアクションを展開。
カットイン予告やメッセージ予告といった新要素もある。
実写予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●テンパイ後に実写ムービーが流れる激アツアクション。
通常パターンでもチャンスだが、群ならさらに期待できる。
次回予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●ザルバのナレーションと共にタイトルが表示され、対応した牙狼SPに発展。大号竜を示唆する「轟亀」なら激アツ。
烈火炎装予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●図柄が燃やされるテンパイ後の予告は、炎の大きさもさることながら色に注目だ。
VFX予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●VFXは、フレームが金ならカルマ以上、銀でも二千体〜や大号竜なら大当りの期待大。
SPカットインがあれば期待度大幅アップだ。
オープニング予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●回転開始時、画面が暗転すれば発展のチャンス。
従来の2種類に、「RED REQUIEM篇」と「パチンコ篇」を追加。
タイトル予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●初代にも搭載されていたアクションであり、表示された文字によって期待度が大きく変化する。
発展リーチを示唆する他、中にはプレミアムも。
心滅ゾーン
●画面が暗転し、最大4回転にわたり保留をまたいで継続する先読み予告。
「心滅ゾーン」と書かれた帯が大きくなればチャンス!
疑似連予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●疑似連が重要とは言え、2連だと信頼度は1.7%しかなく、約4回に1回が大当りとなる3連が最低条件となる。
さらに高期待度予告と絡むことで、牙狼SP発展が濃厚となり、大当りへ大きく前進する。なお、画面切り裂き疑似連やキバ疑似連は他の予告と複合しないが、疑似3連の到達率も高く、期待できる。
■信頼度
・2連
信頼度約1.7%
・3連
信頼度約25.7%
・4連
信頼度100%
キバスベリ疑似連予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●唯一、テンパイ後に発生する特殊な疑似連で、2連以上が確定する。
一見アツそうに見えるが、3連時の信頼度は疑似連の中で最下位。
原因は実写キャラ系リーチに発展しやすい性質があるからである。
■信頼度
・2連
信頼度約10.2%
・3連
信頼度約19.3%
・4連
信頼度100%
キャラコメント予告
●ボタンを押すと出現する台詞の色が赤なら信頼度アップ。
前作にもあった大ウィンドウも健在で、出現時はチャンスだ。
手紙予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●ザルバの台詞と共に手紙が届く。内容よりも手紙の色が重要であり、前作同様、黒手紙なら大当り確定。
画面切り裂き疑似連予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●大当り確定の4連がない分、3連時の信頼度は疑似連の中でNO.1。
さらに、継続するたびに切り替わるキャラが魔戒騎士のいずれかになれば、牙狼SPが確定し、期待度は最高潮へ。
ただ、出現率に見合わない2連時の低信頼度がネックだ。
■信頼度
・単発
信頼度約1.5%
・2連
信頼度約2.5%
・3連
信頼度約39.8%
絵本シンクロ疑似連予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●ステップアップ予告から疑似連へと変化した絵本シンクロは、一見、表紙の色が重要と思われるが、リーチ確定の赤本でもトータル信頼度は2%未満と低い。
しかし3連なら本の色に関わらず信頼度は21.9%に急上昇する。
■信頼度
・単発
青本・・・信頼度約0.1%
緑本・・・信頼度約0.2%
赤本・・・信頼度約0.3%
・2連
青本・・・信頼度約1.7%
緑本・・・信頼度約0.8%
赤本・・・信頼度約0.1%
・3連
青本・・・信頼度約21.9%
緑本・・・信頼度約21.9%
赤本・・・信頼度約21.9%
・4連
信頼度100%
【TOTAL】
青本・・・信頼度約0.1%
緑本・・・信頼度約0.9%
赤本・・・信頼度約1.5%
実写プロモーション予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●実写キャラが登場した後、図柄にアタックする予告で、テンパイ後にムービーが流れればチャンスアップ。
竜陣なら3分の1強、牙狼やキバでも4回に1回以上の割合で大当りに結び付く。
映像スクリーンステップアップ予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●ミニスクリーンが「1列→2列→3列→4列」と増えていき、その中の1枚が巨大化すればチャンス。
選ばれたスクリーンも重要に。
スクリーンステップアップ予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●荘厳なイメージのカードが出現し、ステップが進むにつれて大きくなっていく。
ミニキャラステップアップ予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●ステップ4発展だけでは期待できない。
チャンスアップパターンに期待だ。
アイテム予告
●ボタンを押すことで様々なホラーやアイテムが出現。オーラの色によっても信頼度が変化し、「青→緑→赤」の順に期待できる。
小キャラ予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●牙狼の世界に住む住人たちが画面狭しと駆け回るのが小キャラ予告。
定番のSansei柄、金色、虹色といったキャラなら…
ノーマルロング系リーチ
●ノーマル1コマハズレから発展。
魔導筆の他に今作では魔針盤と轟天を追加、轟天はバラゴモード中に発生する。
ライン数によって信頼度は変化するが3ラインでも期待薄。
ハズレ後に「全回転」の文字が出現し、ガロVSゼロ全回転へと発展することも。
一転して大当りが確定するので、最後まで諦めは禁物だ。
2Dキャラ系リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●2Dキャラ系は一旦ハズレ後に牙狼SPへ発展するかが見どころ。
出現時は上のチャンスアップ発生に期待しよう。
魔戒RUSH確定パターン
?三騎一閃リーチ
?牙狼SP系以外のリーチ
?一発告知(牙狼SP系リーチ終盤のボタンプッシュ時に♪ピコピ〜コ〜と音が鳴る)
?は必ず赤図柄でテンパイするため、当たれば魔戒RUSH確定。?は前作の法則を踏襲。全回転はもちろん、キャラ系や魔導系が対象だ。?が発生した場合は大当り確定の上、チャンス図柄で揃っても必ず昇格する。
リーチ別魔戒RUSH突入期待度
※上記の数値は独自調査のモノです
●カルマ・二千体撃破・大号竜の突入率はほぼ横一線なのに対し、メシアだけは他に20%以上離され断トツのビリ。
同じ牙狼SPとは思えない酷い扱いだ。
ホラーバトルと三騎一閃は特殊リーチというだけあり、優遇されている。
三騎一閃リーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●ガロ・ダン・ゼロの3人がホラー「ベビル」に対し、三位一体攻撃を繰り出す。
タイトルの稲妻が三色ならさらに信頼度がアップする。
■信頼度
・緑
信頼度約17.5%
・三色
信頼度約41.2%
・サイン
信頼度100%
ホラーバトルリーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●魔戒RUSH中に発生するホラーバトルと同様、敵ホラーが弱いほど信頼度も高くなるが、魔界竜だけは異例で勝利確定となっている。
■信頼度
信頼度約25.2%
全回転リーチ
●大当り確定の全回転リーチは全4種類。
ノーマルロング系からは「ガロVSゼロ」、キバスベリ疑似連からは「キバ」、疑似4連からは「守りし者」と「心滅」のいずれかに発展する。
大号竜リーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●発展する際はフェイスオブ牙狼を必ず伴うため、発展経路を問わず激アツとなる最強リーチ。
しかも、チャンスアップが弱くても期待できるので、どんな複合パターンであっても、最後の最後まで期待が持てる。
[発展パターン別信頼度]
■通常発展
信頼度約48.9%
■キャラ系
信頼度約46.0%
■VFX
信頼度約44.5%
[チャンスアップ別信頼度]
■フェイスオブ牙狼
・アリ
信頼度約54.2%
■タイトルの稲妻
・青
信頼度約31.8%
・緑
信頼度約45.8%
・赤
信頼度約66.8%
・虹
信頼度100%
■役モノ
・ザルバ
信頼度約15.3%
・エンブレム
信頼度約50.9%
・ザルバ→ライター
信頼度約72.2%
・フェイスオブ牙狼
信頼度100%
二千体撃破リーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●最低パターンだと期待できない点はメシアやカルマと一緒だが、チャンスアップとの相性が良く、緑稲妻やエンブレムといった中期待度でも十分に期待できる。
フェイスオブ牙狼アリからの赤稲妻ならもらったも同然か。
[発展パターン別信頼度]
■通常発展
信頼度約29.0%
■キャラ系
信頼度約35.2%
■VFX
信頼度約28.6%
[チャンスアップ別信頼度]
■フェイスオブ牙狼
・ナシ
信頼度約8.3%
・アリ
信頼度約76.0%
■タイトルの稲妻
・青
信頼度約16.7%
・緑
信頼度約28.5%
・赤
信頼度約51.0%
・虹
信頼度100%
■役モノ
・ザルバ
信頼度約9.3%
・エンブレム
信頼度約22.1%
・ザルバ→ライター
信頼度約49.6%
・フェイスオブ牙狼
信頼度100%
メシアリーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●ハズレパターンの大半を請け負う極悪ホラー。
フェイスオブ牙狼ナシ時やザルバパターンの低信頼度っぷりは牙狼SPとは呼べないほど。
また、必ずフェイスオブ牙狼を伴うVFX経由でも勝利するのはやや厳しい。
[発展パターン別信頼度]
■通常発展
信頼度約18.5%
■キャラ系
信頼度約26.5%
■VFX
信頼度約11.4%
[チャンスアップ別信頼度]
■フェイスオブ牙狼
・ナシ
信頼度約8.3%
・アリ
信頼度約41.7%
■タイトルの稲妻
・青
信頼度約9.6%
・緑
信頼度約17.3%
・赤
信頼度約35.4%
・虹
信頼度100%
■役モノ
・ザルバ
信頼度約5.0%
・エンブレム
信頼度約14.0%
・ザルバ→ライター
信頼度約35.4%
・フェイスオブ牙狼
信頼度100%
カルマリーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●メシアよりは全体的に信頼度が高いものの、劇場版の最強キャラというだけあって倒すのは困難を強いられる。
フェイスオブ牙狼に加え、赤稲妻もしくはライターが複合した状態でやっと五分と言ったところか。
[発展パターン別信頼度]
■通常発展
信頼度約20.0%
■キャラ系
信頼度約29.1%
■VFX
信頼度約17.1%
[チャンスアップ別信頼度]
■フェイスオブ牙狼
・ナシ
信頼度約12.5%
・アリ
信頼度約48.3%
■タイトルの稲妻
・青
信頼度約11.2%
・緑
信頼度約20.0%
・赤
信頼度約39.7%
・虹
信頼度100%
■役モノ
・ザルバ
信頼度約2.6%
・エンブレム
信頼度約10.3%
・ザルバ→ライター
信頼度約27.5%
・フェイスオブ牙狼
信頼度100%
バラゴリーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●究極の力を手に入れたことを宣言したバラゴがハズレ図柄を焼き尽くす。
炎の色に注目。
鋼牙修行リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●行きかうギロチンの刃を避けながら鋼牙が突き進む。
英霊が登場すれば超激アツ。
バルチャスリーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●魔戒の道楽であるバルチャスを実写で完全再現。
前作同様、じゃんけんならプレミアム。
邪美リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●チャンスアップは前作をほぼ踏襲。
ハートなら牙狼SP発展の期待大、ダイヤなら・・・
烈花の笛リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●魔戒法師烈花が愛用する魔導筆は穂先を収納すると横笛にもなる優れ物。
鋼牙への見舞いの品が牙狼SP発展のカギ。
少年鋼牙リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●少年時代の鋼牙を描いたファン垂涎のアクション。
図柄を運ぶ魔天使の表情や鋼牙の台詞を見逃さないようにしてほしい。
リン魔導筆リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●邪美の手本に従い、空中に魔戒文字を書いて術を繰り出そうとするリン。
雲の形や魔導筆のエフェクトで期待度が変化。
ゴンザ書庫リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●ゴンザの書庫を舞台に展開されるちょっとコミカルなリーチ。
本棚に置かれたアイテムやウインドウ内のキャラに注目。
魔針盤リーチ
●魔針盤とは魔戒法師シグトが使う魔導具。
ライン数が多いほど期待できる。
エフェクトによっても信頼度が変化する。
発展演出
●スーパー発展までの流れは基本的に初代を踏襲。
ただし、鋼牙が変身に失敗した場合、前作のアニメ系にあたる2Dキャラ系に発展する以外に、新しく搭載された実写キャラ系(前作のアニメ系リーチを実写で再現)にも発展するなど、そのバリエーションは格段に増えている。
鋼牙がガロに変身すれば牙狼スペシャルリーチへと発展(牙狼役モノ合体で激アツ)。
牙狼スペシャルリーチは2Dキャラ系や実写キャラ系のハズレからも発展する可能性アリ。
少年鋼牙リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●ザルバが余裕のセリフを発すれば勝利確定。
文字の色が白なので一見すると気付きにくいが、発生すればキャラ系の段階で必ず大当りする、魔戒RUSH確定アクションだ。
烈花の笛リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●金音符はキャラ系プレミアムの中でも群を抜いて出現率が高い。
ただ、ボタンを押さない限り発生しないので、どうせハズれるからと諦めず、必ず連打するように心がけよう。
リン魔導筆リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●予告も含めたレア度NO.1はリン魔導筆の金エフェクト。
また、空に無数の蝶もレア度が高い。
なお、この2つはキャラ系の段階で大当りするため魔戒RUSH確定だ。
ゴンザ書庫リーチ
※上記の数値は独自調査のモノです
●本棚のカオルやガロの鎧本は普通のチャンスアップと勘違いしてしまう風貌なので注意しよう。
なお、ハズレ後に用意されたプレミアムは、どの2Dキャラ系も出現率が同じになっている。
実写キャラ系
●現在判明している実写キャラ系のプレミアムは上の3種類。
いずれも金色がその目印となっている。
役モノ
※上記の数値は独自調査のモノです
●終盤にボタンプッシュで出現する役モノのプレミアムは3種類と豊富で、出現率も高め。
逆エンブレム(反時計回りに回転)は気付きにくそうだが、発生時は液晶画面に虹色エフェクトが発生するので、初見でも見逃さないはずだ。
タイトル
※上記の数値は独自調査のモノです
●前作から引き継がれた数少ないプレミアム演出。
高信頼度のリーチになるほど、大当りの機会が多くなるだけに発生率も高くなっているようだ。
三騎一閃
※上記の数値は独自調査のモノです
●三位一体攻撃を繰り出した直後に出現するタイトルに雨宮監督のサインが書かれていれば超激アツ。
強敵のホラーもなす術なく昇天していく。
魔導筆
※上記の数値は独自調査のモノです
●ガロを召還するスーパー発展のシーンでは鋼牙の手元に注目。
普段持っているはずの魔戒剣が巨大な魔導筆に変化していれば大当り確定となる。
疑似連予告
エフェクト予告
次回予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●カオル全回転リーチ映像が次々と展開し、最後には「次回!幸福」の文字が出現。
発展するリーチはカオル全回転と思われるので、魔戒RUSHへの突入も濃厚だ。
手紙予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●原作では、拒絶が許されない危険な任務を意味する黒の指令書だが、本機で登場した場合は一変して幸福の手紙に。
受け取ったら、決して大当りを拒否する事はできない。
実写予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●テンパイ直後に発生する実写予告。
いずれもおびただしい数の魔獣達が群れを成し画面を覆い尽くす、不気味なプレミアムだ。
なお、からくり群は魔界竜群と比べ3倍以上も出現しにくいレアアクションとなっている。
アイテム召還予告
オープニング予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●画面が暗転した後、最初に出現する文字が「ぱちんこー」なら大当り確定のパチンコ篇に突入する。
タイトル予告
※上記の数値は独自調査のモノです
●タイトル予告のプレミアムは3種類あり、出現率の低いモノが集まっている。
特に「守りし者」の出現率は200万分の1以下の激レア。
一見、プレミアムっぽくないだけに、油断しないように。
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