真・十勇士RSJ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

液晶はパチンコ、リールはパチスロといった新たなゲーム性を備えたライトミドルスペック機種。

潜確&フェイク搭載機で、通常時リール上でチェリーorスイカが成立したすると、いずれか当選した状態となり、「修練の刻」へと突入。終了後は「修行モード」突入or通常時へと戻る。

潜確ループタイプなので、潜確中に潜確を引き続ける可能性がある。

リールで赤7かロゴマークがテンパイすると、液晶上でリーチアクションが展開され、リールが揃うと出玉あり大当りとなる。

大当りラウンド中はバトルが繰り広げられ、バトル勝利で確変の「超忍術バトルモード」へ、敗北なら通常or確変の「月光モード」へ突入。

「月光モード」の時短回数は10回転から100回転までの10段階に分かれており、10〜30回転までの選択が35〜100回転よりも3倍程高い比率で選択される。

なお、液晶枠が激しく光るほど時短継続率がアップし、内部的に確変の場合は、電サポは終了せず次回大当りまで継続する。

初当りの潜確が30%と多い分、一旦出玉ありの確変を引いてしまえば、継続率80%の割合で7R確変を獲得出来るため、一撃で大量出玉獲得も可能なスペックといえるだろう。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを有するライトミドルスペック機
[打ち方]通常時は左打ち、大当りラウンド中&電サポ中は右打ち
[ヤメ時]「修練の刻」突入時は潜確の可能性があるので暫く様子を見よう