人気時代劇の原作漫画とタイアップしたミドルタイプ機種。
突確があり、引いた場合は「冥府魔道」へと突入し次回大当りまで電サポが継続する。
大当り時の図柄揃いが赤図柄揃いであれば15R確変となり、ラウンド終了後は「新・子連れモード」に突入し次回大当りまで電サポが継続するが、その他の図柄揃いの場合は15R確変or15R通常となり、ラウンド終了後は「六道輪廻モード」に突入し電サポつき50or70or100回転が付く。
「六道輪廻モード」は滞在ステージにより確変期待度が変化する。人間→地獄→餓鬼→畜生→修羅→天上の順に期待度が高くなっているが、内部的に確変の場合でも電サポは最大100回転までしかつかず、抜け後は通常画面へと戻る。
確変継続率は60%と高い数値ではないが、出玉あり大当りが全て15R分の出玉を獲得出来るため出玉力は侮れない。
兄弟機種の「〜冥府魔道、再び〜」より初当りが軽い分、確変継続率を抑えた仕様となっている。