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RAVE エンドレスバトル FPF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:藤商事
設置開始時期:2012年2月中旬
種別:パチンコ
機種概要
週刊少年マガジンにて連載された人気漫画「RAVE」とタイアップしたMAXタイプ機種。
潜確&フェイクがあり、「星跡モード」に突入で潜確の可能性があり、途中「最後の試練モード」に移行すれば潜確の期待大。
初当り時の図柄が3or7図柄揃いなら15R確変となり、ラウンド終了後は「星の記憶バトルモード」に突入し次回大当りまで電サポが継続する。
その他の図柄揃いであれば10R確変or10R通常となりラウンド中に「シババトル」が展開され、シバに勝利で「星の記憶バトルモード」突入となり、敗北の場合は電サポが4or6or9or11回転つく確変or時短の「最後の試練リベンジモード」に突入。
「星の記憶バトルモード」中に予告で仲間が現れると「絆」ゲットとなり、獲得した「絆」の数に応じ「1vs1」「2vs1」「3vs1」のいずれかのバトルに発展。「3vs1」ならバトル勝利に期待でき、勝利すれば10or15R確変大当り&モード継続。
敗北の場合は10R通常となり、ラウンド終了後は「最後の試練リベンジモード」に突入し、電サポが40or80回転つく時短となる。
時短回数が最大でも80回転までなので通常状態からの引き戻しはやや厳しいが、その分確変継続率は77%と高く、更に出玉あり大当りは全て10or15R分の出玉を獲得出来る為、一撃で大量出玉獲得を狙えるスペックとなっている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したMAXタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]「最後の試練リベンジモード」が電サポ4or6or9or40or80回転で終了した場合は、潜確の可能性はないので即ヤメして問題なし
基本情報
攻略情報
基本スペック
大当り確率 | 381分の1 |
確変時大当り確率 | 39分の1 |
賞球 | 3&5&10&15 |
ラウンドごとの最大出玉 | 約1260or1890個 |
ラウンド・カウント数 | 10or15ラウント・9カウント |
確変システム | 77%/次回まで |
時短システム | 通常大当り終了後4or6or9or11or40or80回転 |
時短連チャン率 | 約1.0or1.6or2.3or2.8or10.0or19.0% |
発表時期 | 2012年1月 |
設置開始時期 | 2012年2月中旬 |
メーカー | 藤商事 |
ボーダーライン(10時間ボーダー)
換金 | 1回交換 | 無制限 |
2.0円 | 34.4 | 23.0 |
2.38円 | 28.9 | 21.4 |
2.5円 | 27.5 | 20.9 |
3.03円 | 22.7 | 19.3 |
3.33円 | 20.6 | 18.6 |
4.0円 | 17.2 | 17.2 |
ヤメ時
「星跡モード」突入時に10Ror2Rランプが点灯すれば潜確濃厚。
「最後の試練リベンジモード」が電サポ11回転で抜けた場合は50%の確率で潜確の可能性があるため、暫く様子を見よう。
「最後の試練リベンジモード」が電サポ4or6or9or40or80回転で終了した場合、潜確の可能性がなくなるため、即ヤメして問題なし。
シリーズ機種
潜伏確変判別法
●全消灯やリーチハズレ後にモード移行が発生したら、盤面右下のランプ群をチェック。「10」or「2」と表記されたランプのうちいずれかが点灯していれば潜確確定。
→ランプの位置
→実戦でバトル敗北後60回転以内に引き戻した点灯パターン
実戦でバトル敗北後60回転以内に引き戻した点灯パターン
●単発後の時短回数は4or6or9or11回転の4パターンとなっており、潜確に期待できるのは11回転まで続いた場合のみ。電サポが途中で終了してしまう危険がある回転数では、バトル非発展を祈ろう。
なお、電サポ11回転継続時の約半数は潜確の可能性があることを覚えておこう。上記画像を確認のうえ、表示以外のパターンが出現した際は様子をみよう。
→ランプの位置
→潜伏確変判別法
ランプの位置
→実戦でバトル敗北後60回転以内に引き戻した点灯パターン
→潜伏確変判別法
電サポ中の止め打ち
【電サポ中の止め打ち】
●電サポ中は電チューの開放タイミングを狙い、2個ずつ打ち出して出玉の増加に努めよう。もしスルー抜けが悪いようなら「2回目の閉鎖から3回目の閉鎖間だけ止める」簡易版の止め打ちに変更しよう。
■毎開放狙い手順
(1)3回開放の1回目が開いたら2個打ち出し
(2)2回目が開いたら2個打ち出し
(3)3回目が閉じる直前に2個打ち出し
以上を繰り返す
大当り中のひねり打ち
【大当り中のひねり打ち】
●画像を参考に、大当り中にひねり打ちを駆使すれば、オーバー入賞率が上昇し、獲得出玉がアップする。ラウンド間の止め打ちも兼ねている。アタッカー周辺の釘のチェックも忘れずに行おう。
■ひねり打ち手順
(1)ストロークを写真の矢印部分に調整しながら6カウントまで打ち出し
(2)8カウントまで単発打ち
(3)次に1個打ち出した直後に前回打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開2個打ち出しを繰り返す
絆BATTLE(ラウンドバトル)
●右打ち確変「星の記憶バトルモード」中は敵との遭遇で即図柄揃いとなり、そのまま大当り中のラウンドバトル「絆BATTLE」へ移行。このバトルは獲得した絆(仲間)の数が多いほど期待できる。敵に勝利すれば確変継続となり、勝利時の10R目にRAVE役モノが発動すれば15R昇格確定。
シババトル(初当りラウンドバトル)
●通常or時短中に3or7以外の図柄揃いで発生する初代レイヴ使い(マスター)シバとのラウンドバトル。必ずハルの先制から始まり、攻撃が当たれば勝利。シバの反撃時は危機回避成功を祈り、再び反撃できれば晴れて星の記憶バトルモード突入。勝敗を左右する2つのチャンスアップパターンが存在する。
■チャンスアップ
「バトル開始時の文字がまとう炎の色」
・タイトル出現後にボタンを押すと変化する炎の色を確認。青<緑<赤の順に期待度アップ。
※ボタンを押さないと色が変化しないので注意
「ハルの剣の種類」
・ハルの武器をセンサーで選択。剣にはナンバーがあり、その数字が大きいほど期待度アップ。
星の記憶バトルモード
●右打ち・電サポ付き確変モードとなり、確変図柄大当り後か、初当りラウンドバトルでシバに勝利すると突入。モード中に敵に遭遇すると即図柄揃いとなり、ラウンドバトル(絆BATTLE)へ移行。
星跡モード
●潜確or通常の可能性のあるモードで通常ステージから移行する。
最後の試練モード
●潜確or通常の可能性のあるモードで「星跡モード」中の移行演出でモードアップすると突入。
NEXT連続予告
●プルー役モノ振動から発生し、図柄がスベりNEXT図柄が出現。4回連続で激アツとなり、停止図柄が赤ならチャンスアップ。
頼りなき疾走
●仲間たちを助け出し、最後にユニコーン渡辺が仲間になればスーパー発展。
プルー予告
●プルーがリング状役モノをひっぱり上げればチャンスとなり、RAVEを獲得してくれる。
スペシャルRAVE予告
●様々な場面で獲得した5つのRAVEが集結し、画面を覆えば激アツ。RAVEの獲得ポイントは多数あり、一度に2個、3個と複数獲得する事もある。
■主な獲得ポイント
・先読み
・疑似連
・回転開始時
・テンパイ後
・スーパーリーチ中
RAVE RUSH予告
●RUSH図柄停止すると突入する大チャンスとなる先読みゾーン。滞在中は大当りに必要不可欠となるRAVEの出現率が大幅に上昇。もちろんスペシャルRAVEの発生率も格段にアップ。
ザコ演出
●攻撃をかわされた後に仲間が援護してくれれば絆獲得。登場しなければそのまま敵に遭遇となる。
救出演出
●ハルが崖で足を滑らした際に仲間が登場し、助け出す手を掴むことができれば一緒に戦ってくれる。
敵の種類
●基本、敵は計9人でそれぞれ勝率が変化する。中でもシュダは激アツで勝利できれば以降のバトルから仲間として登場する可能性がある。
■敗北危険度
シュダ<ブランチ<キング<美の戦士ユリウス<無限の魔導士ハジャ<絶望のジェロ<獄炎のメギド<永遠のウタ<漆黒のアスラ
(C)真島ヒロ/講談社
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提供元:パチンコのトラ
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