新世紀エヴァンゲリオンセカンドインパクトSF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
67.0％(突確8.8%含む)
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし
※前作同様「暴走モード」という突然確変機能を搭載(さらに「覚醒モード」というプレミアムモードも搭載)

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 35　22　22
■換金2.5円 28　21　21
■換金3.0円 23　19　19
■換金4.0円 17　17　17

新世紀エヴァンゲリオンセカンドインパクトXF
新世紀エヴァンゲリオンセカンドインパクトMF
新世紀エヴァンゲリオンセカンドインパクトVF
新世紀エヴァンゲリオン プレミアムモデル

【エヴァ系リーチのセリフ別期待度】
※各種リーチのセリフは下にいくほど信頼度アップ
［初号機リーチ］
・「エヴァンゲリオン初号機、起動」→「くっそ〜、こんのぉ〜」
・「エヴァンゲリオン初号機、発進」→「はぁぁぁ〜、こんのぉ〜」
・「目標を肉眼で確認、迎え撃ちます」→「これで、どうだ」
・「碇シンジ、いきます」→「ATフィールド全開」
［弐号機リーチ］
・「エヴァンゲリオン弐号機、起動」→「うおおおおおっ」
・「エヴァンゲリオン弐号機、発進」→「最後に勝つのは、この私よっ」
・「おいでなすったわね」→「これで、ラスト〜」
・「アスカ、いきます」→「ATフィールド全開」
［零号機リーチ］
・「エヴァンゲリオン零号機、起動」→「今よ、トドメ」
・「エヴァンゲリオン零号機、発進」→「ポジトロンライフル、出力最大」
・「目標を肉眼で確認、迎え撃ちます」→「最終安全装置、解除」
・「綾波レイ、いきます」→「ATフィールド全開」

【タイトル予告】
タイトル予告は、出現する種類によって期待度が大きく異なる。タイトルにより、対応するリーチがあり、対応リーチ以外に発展すればチャンス。

※●「タイトル」…主な発展先　となっております。
●「使徒、襲来」…シンクロ&初号機
●「男の戦い」…初号機
●「アスカ、来日」…シンクロ&弐号機
●「Air」…弐号機
●「まごころを、君に」…弐号機
●「レイ、心のむこうに」…シンクロ&零号機
●「せめて、人間らしく」…零号機
●「涙」…弐号機&零号機
●「静止した闇の中で」…三機協力

【覚醒モード突入確率】
●暴走モードのプレミアムである覚醒モードは、突確を引いた時の約7分の1で発生(解析値→暴走:覚醒＝約85.7%:約14.3)。警報音が3回鳴った後、画面右下の絵柄がピタッと止まれば覚醒モード、そのまま動き続けていると使徒予告かミッションモードとなる
［暴走&覚醒モード突入率(解析値)］
■暴走モード突入率:約3307.5分の1
■覚醒モード突入率:約19859.4分の1

【押しボタンのプレミアム(一部)】
●以下のセリフがボタンを押した際に出現すれば大当り確定(全キャラに存在)。以下のセリフ以外にもまだ隠されているようだ
■碇シンジ…「パチンコって何なんだろう?」、「最低だっ…俺って」、「笑えばいいと思うよ」、「カヲルくん?」、「お見事!!」、「大当りだ」、「おめでとう」、「最低だ」
■綾波レイ…「多分私は3人目だと思うから」、「面白いわね、パチンコって」、「私にんにくラーメンチャーシュー抜き」、「何が望みなの?」、「おめでとう」
■惣流アスカ・ラングレー…「グーテンモルゲン」、「当たらないなんて大っ嫌い!!」、「待ってました!!」、「私はフカヒレチャーシュー大盛りね」、「ドル箱を用意して」、「てっつがく〜」、「ねぇ、キスしようか」、「イヤ〜ンな感じ」、「ドッキドキ〜」
■赤木リツコ…「おそらく最後のシ者ね」、「おめでとう」
■碇ゲンドウ…「パチンコで当てなければ、我々の未来は無い」、「御苦労」
■冬月コウゾウ…「六分儀ゲンドウ?」、「おめでとう」
■葛城ミサト…「最後まであきらめないで」、「期待してねん」
■伊吹マヤ…「うれしいです」
■加持リョウジ…「シンジくん」
■渚カヲル…「ありがとう、シンジくん」(カヲルは喋った時点で大当り確定)

【暴走又はミッションのレアパターン】
■暴走プレミアム…チャンス目から暴走モードに突入すると思いきや、初号機が暴走を始めた直後に「大当り」と表示され、出玉アリの確変大当り獲得となる
■ミッション突入時レアパターン…ミッション突入時はどんな指令であれ、1回転目にリーチが掛かれば必ず大当りとなる(ミッション内容をクリアしなくとも)。また、1回転目でリーチが掛からなくても、保留玉が減らない疑似連続に発展すれば大当り確定

【各リーチのチャンスとプレミアムパターン】
■初号機リーチ:チャンスアップ→敵がバルディエル(初号機に似た使徒)ならハイチャンス
■零号機リーチ:敵がシャムシエルならハイチャンス
■弐号機リーチ:唯一、チャンスアップもプレミアムもないリーチ
■三機協力リーチ:プレミアム→作戦内容提案時、綾波レイが喋り出せば大当り確定
■三位一体リーチ:プレミアム→普段はミサトが言う「スタート!」の号令をレイやアスカが代わりに言えばプレミアム(残時間20秒地点の出現キャラに注目)
※全てのリーチアクションに2段階大当りが存在

【ほぼ鉄板のリーチライン】
●前作では鉄板だった絵柄2の下段テンパイと絵柄4の上段テンパイ。今回もその法則は健在で、今のところ実戦上信頼度は100％と、大当り確定ラインとなっている。

【「魂のルフラン」発生条件】
●大当り中の楽曲は基本的に前作と同じ「残酷な天使のテーゼ」だが、下のいずれかの条件をクリアすると「魂のルフラン」に変化する。この曲は劇場用のテーマ曲で、それが流れると同時に画面アクションもルフラン専用のものに切り替わる
■条件1:覚醒モード中の大当り(通常・確変のどちらでもよい)
■条件2:出玉アリのみの確変大当り3連チャン時(3回目はラウンド中の昇格ではダメ。また、一度発生しても、その後再度条件をクリアすればもう一度流れる)

【ストーリー系リーチ】
[三位一体リーチ]
期待度:★★★★☆
vs第10使徒・サハクィエル。降下してくるこの使徒を3機が受け止め、ブログナイフで急所を破壊すれば大当りとなる。3機のエヴァが一丸となって敵を食い止めるシーンは圧巻で、見た目&期待度ともに最高のリーチといえよう。

[三機協力リーチ]
期待度:★★★★☆
vs第9使徒・マトリエル。強力な溶解液によりジオフロント内のネルフ本部へ侵入を計ろうとするこの使徒を、3機のエヴァがそれぞれ役割分担をして打ち破ろうとするストーリーが展開。最終的に使徒を撃破すれば大当りとなる。

【昇格アクション】
[通常大当り直後]
青絵柄で当たった場合は、大当り直後に昇格アクションが発生することがある。演出そのものは前作から大きく変わってないが、今回はボタンを使うようになっており、ボタンを押した際に初号機の羽根が開けば必ず確変。また、羽根が開かなくても、確定時に成り上がる逆転パターンも存在。

[大当りラウンド中]
今回は大当りラウンド中にも昇格の可能性があり、11ラウンドで「次回予告」のタイトルが表示されれば昇格のチャンス。前作のストーリー系リーチ(ユニゾン,ヤシマ作戦)が展開され、使徒を撃破すれば確変となる仕組み。ちなみに、ユニゾンが選択された場合は昇格確定となる

【背景予告】
テンパイ直後にレイが背景に現れる予告。本機では、全身と顔だけの2パターンあるが、どちらも激アツとなる模様。なお、レイでなくて、シンジの母さんやカヲルが出ればプレミアム。さらに、本機では、アスカや伊吹マヤ、ネルフのマークなどが出てくるパターンも用意されている。

●レイ(全身or顔だけ)
●碇ユイ
●渚カヲル
●惣流アスカラングレー
●伊吹マヤ
●人類補完計画
●ネルフマーク

【学校ステップアップ】
背景がシンジたちの通う学校に切り替われば雰囲気が一変。ステップアップ予告(全部で4段階)も、デフォルメされたキャラが出てくるものに変化する。切り替わった回転でリーチになればチャンス。

●ステップ1…ペンペンが下から登場
●ステップ2…右から相田ケンスケが登場
●ステップ3…鈴原ドウジが走ってくる
●ステップ4…ぶつかった後に委員長が出現

【背景】
背景は大別すると3種類。デジタル回転開始時に背景がチェンジすればリーチのチャンス。学校や、ミサトの部屋に切り替われば専用のアクションを楽しむことができる。

[通常背景]
●ネルフ司令室(1種類のみ)
●ジオフロント(昼と夕の2種類)
●第三新東京市(朝・昼・夕の3種類)
[学校背景]
●第三新東京市立第壱中学校内
[ミサトの部屋]
●葛城ミサトのマンションダイニング
※エヴァ格納庫…背景がエヴァの格納庫ならプレミアム

【ステップアップ予告】
最高5段階までの発展形があるステップアップ予告。シリアス系、リラックス系、セクシー系の3種類が存在。シリアス系以外であれば大当りのチャンス。さらに、今作では、「ステップ1からステップ4へ発展」といったような飛ばしパターンもある他、シリアス系のステップ5にはセリフの長いロングバージョンも存在。

シリアス系(期待度・低)＜リラックス系(期待度・中)＜セクシー系(期待度・大)

●ステップ1…リツコ登場
●ステップ2…ミサト登場
●ステップ3…レイ登場
●ステップ4…アスカ登場
●ステップ5…シンジ登場

※ステップ1が金色に光っていればリラックス系かセクシー系確定!

【ミッションモード】
表示された指令を指定時間内にクリアすれば大当りとなるミッションモード。「警報」の出現後が突入ポイントとなっているが、今回は制限時間が3分と、5分の2パターン存在。制限時間によってミッションの内容も変わってくるようだ。なお、本機のミッションモードはあくまでも演出の一環で潜伏確変の可能性はない。

●3分ミッション…アクションを出現させる指令が多い!?
●5分ミッション…絵柄についての指令が多い!?

【暴走モードの突入ルート】
●「1・3・5」の組み合わせによるチャンス目停止
●デジタル回転中に初号機役モノが動きチャンス目停止
●シンクロリーチから

本機では、「暴走モード」の突入パターンに、シンクロリーチの途中という新たなパターンが追加。その他は基本的に前作と変わっておらっず、チャンス目からや回転中に役モノが作動した場合からも突入が期待でき、突入後は画面が緊張感を高める独特の表示に変化する。

【覚醒モード】
「暴走モード」のプレミアムパターンである「覚醒モード」は突確当りの約10回に1回の割合で選ばれる模様。「警報」の文字が踊れば突入のチャンスで、突入すれば「暴走モード」と同じく必ず確変状態となる上、大当り時には劇場版の楽曲「魂のルフラン」が聴ける。