特捜戦車隊ドミニオンSD+ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

士郎正宗の作品とタイアップしたライトタイプ機種。

確変突入率70%のST24回転を搭載。

潜確&フェイクがあり、「追跡モード」or「特捜モード」へと突入すると潜確の可能性アリ。

ボーナスは3種類あり存在しており、8Rの「チャレンジボーナス」&15Rの「エクストラボーナス」は下アタッカー開放、15Rの「ビッグボーナス」は上アタッカー開放となる。

大当り終了後はST24回転に突入し、電サポは8or16or24回転とのいずれかがつくが、確変の場合でも25回転目からは内部的に通常へ転落する。

電サポ中に大当りを引くと、ST24回転の「超バトルモード」or「バトルモード」へ突入し、電サポ60回転がつき、バトル勝利でモード継続となる。

「超バトルモード」なら24回転までは内部的に確変が確定する。

ゲームシステム的には兄弟機種「NLY+」と同様だが、初当りが軽いく、出玉力が抑えられたスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したライトタイプのST機
[打ち方]通常時&電サポ中&「チャレンジボーナス」&「エクストラボーナス」は左打ち、「ビッグボーナス」は左打ちで上アタッカーを狙う
[ヤメ時]大当り終了後24回転を超えれば潜確の可能性はない