全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析

クレージーサークル2 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

クレージーサークル2 機種画像 メーカー:大和製作所
設置開始時期:2011年9月中旬
種別:パチンコ

機種概要

盤面中央に7セグ液晶を搭載したミドルタイプ機種。

突確&突通&フェイクを搭載しており、7セグに「3・3・C」or「7・7・C」停止で潜確モード突入となる。

ヘソ入賞時の出玉あり大当りは4R確変or15R確変となっており、7セグに「3・3・3」or「7・7・7」揃いなら15R、「3・3・F」or「7・7・F」揃いなら4Rとなり、共に大当りラウンド終了後は「スーパークレージーRUSH」に突入し、電サポが次回大当りまで継続する。

「スーパークレージーRUSH」中の大当りは突確or突通or15R確変となっており、7セグに「3・3・3」or「7・7・7」なら15Rで、ラウンド終了後は「スーパークレージーRUSH」継続となるが、「3・3・F」or「7・7・F」を停止させ突確or突通を引いた場合は、電サポが33or77回転つく「クレージーチャレンジ」へと転落する。

「クレージチャレンジ」は内部的に確変の場合でも、電サポは33or77回転までとなる。

初当りは25.7%がループタイプの潜確、15.0%が突通となり、「スーパークレージーRUSH」への突入率は59.3%と多少厳しい条件となっている。
また電サポ中の大当りも45.0%を占める15R以外は、出玉を得られないまま「クレージーチャレンジ」に突入となり、電サポも規定回数までしかないため、確変継続率はミドルタイプとしては特化して高い85%とはなっているものの、内部的には初当りの軽さに見合った出玉力といえる。

非常に潜伏しやすい台となっているため、実戦前にゲーム性はしっかり理解しておこう。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したミドルタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]7セグに「3・3・C」or「7・7・C」セグが停止した場合は潜確の可能性があるので暫くは様子を見よう

基本情報

基本スペック

大当り確率282.5分の1
確変時大当り確率14.4分の1
賞球3&10&12
ラウンドごとの最大出玉約390or1480個
ラウンド・カウント数4or15ラウンド・9カウント
確変システム85%/次回まで
時短システム電チュー入賞での2R通常当り終了後33or77回転
時短連チャン率約11.0or23.9%
発表時期2011年8月
設置開始時期2011年9月中旬
メーカー大和製作所

ヤメ時

7セグに「3・3・C」or「7・7・C」セグが停止した場合は潜確の可能性があるため、可能であれば暫くは様子を見よう。

「クレージーチャレンジ」33回転終了後は約71.4%の確率で、77回転終了後は約74.0%の確率で潜確となっているため、可能であれば暫くは様子を見よう。

設置店検索

パチンコ・スロット店舗情報 完全無料ギガサイト【パチンコのトラ】 提供元:パチンコのトラ

当サイトはリンクフリーです。
リンクを貼る場合にはご一報いただけますと幸いです。