南国麻雀M | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

南国美女と麻雀を題材にしたミドルタイプ機種で、確変突入率100%のST73回転を搭載。

潜確&フェイクはなし。

中図柄にパイナップルが停止すれば2R大当りとなり、ラウンド終了後は電サポつきST55回転の「暴発花火タイム」+電サポなし18回転の「告白タイム」に突入、「暴発花火タイム」は翔が花火を打ち上げられれば大当り、「告白タイム」はリーチになればチャンス、スーパーに発展すれば激アツの「告白リーチ」へと発展する。

図柄揃い大当り時は4or8or12or16R大当りとなり、ラウンド終了後は電サポつきST69回転の「南国翔タイム」+電サポなし4回転の「漢哭きの四発」へと突入、「南国翔タイム」はカーテンの向こう側にいる3人の女の子が出現するとリーチが発展、「漢哭きの四発」は翔が花火を打ち上げられれば大当りとなる。

ミドルタイプながらST連チャン率は約80.3%と高いものの、16R比率は全体の17%と少なくなっており、高継続率を利用し少量の出玉をコツコツ獲得していくスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクなしのミドルタイプのST機
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので「告白タイム」&「漢哭きの四発」終了後は即ヤメして問題なし