全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析

べにしゃちFPS | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

べにしゃちFPS 機種画像 メーカー:藤商事
設置開始時期:2011年12月中旬
種別:パチンコ

機種概要

巨大なシャチホコ役モノと、ドット液晶が特徴となるライトミドルタイプで、確変転落抽選を搭載した機種。

図柄揃い初当り時のラウンド終了後は、電サポが70回転つく「ハリセンゾーン」に突入、突入した段階で確変確定となるが、毎回転確変状態が継続されるか通常状態に戻るかの抽選が内部的に行われている。ゾーン中に大当りを引き当てることが出来れば「ハリセンゾーン+α」に突入し電サポ70+α回転がつくが、引き当てられなかった場合は「プチセンゾーン」に突入し潜確or通常となる。

「ハリセンゾーン+α」は確変継続抽選にハズれるまで電サポが継続するゾーンとなり、70回転以内に転落を引いた場合は電サポは70回転で終了し、通常の「プチセンゾーン」突入となるが、内部的に確変状態のままなら、電サポは70回転以降も継続する。

初当り時は内部的に確変状態or通常に転落していても電サポは70回転までとなるため、いかに「ハリセンゾーン」中に大当りを引き寄せ「ハリセンゾーン+α」に突入させられるかが勝利のカギを握る。

兄弟機種の「FPL」に比べ初当りが軽い分、転落抽選の確率が高く、4R比率も全体の50%となっているため、連チャン力、出玉力ともに抑えられたタイプとなっているが、持ち球で長く遊戯するのに向いているスペックとなっている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確を搭載したライトミドルタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]「ハリセンゾーン+α」抜け後は潜確の可能性はないので即ヤメして問題なし

基本情報

基本スペック

大当り確率199分の1
確変時大当り確率59分の1
賞球3&5&10&15
ラウンドごとの最大出玉約500or1260or2010個
ラウンド・カウント数4or10or16ラウンド・9カウント
確変システム100%/確変継続抽選にハズれるまで
発表時期2011年10月
設置開始時期2011年12月中旬
メーカー藤商事
■電サポシステム:大当り終了後70or70+α回転

ヤメ時

「ハリセンゾーン」抜け後は潜確の可能性があるため、可能であれば暫くは様子を見よう。

「ハリセンゾーン+α」抜け後は潜確の可能性はないため即ヤメして問題なし。

シリーズ機種

べにしゃちFPW
べにしゃちFPL

設置店検索

パチンコ・スロット店舗情報 完全無料ギガサイト【パチンコのトラ】 提供元:パチンコのトラ

当サイトはリンクフリーです。
リンクを貼る場合にはご一報いただけますと幸いです。