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ブラックラグーンLTX | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

ブラックラグーンLTX 機種画像 メーカー:タイヨーエレック
設置開始時期:2012年2月上旬
種別:パチンコ

機種概要

人気アクションアニメ「ブラックラグーン」とタイアップをしたライトミドルタイプ機種。

潜確&フェイクがあり、「ギャングスターパラダイスモード」or「フェアリーテイルモード」いずれかに突入すると潜確の可能性アリ。

出玉あり初当り図柄が、7図柄揃いであれば16R確変の「ハイパーボーナス」ゲットとなり、ラウンド終了後は「キリングゾーン」に突入し、次回大当りまで電サポが継続する。
その他図柄揃いの場合は7R確変or通常の「デッド オア アライブボーナス」となり、ラウンド中のバトルで敵に勝つことが出来れば「キリングゾーン」突入となり、敗北の場合は通常時へ戻る。

「キリングゾーン」は先読み告知とスピード感に溢れるモードとなり、ゾーン中にバトル勝利で7Ror16R確変獲得+「キリングゾーン」継続となるが、敗北の場合は7R確変or7R通常となり、ラウンド終了後は「リベンジゾーン」に突入し電サポが30or50or70回転つく。

「リベンジゾーン」中はリーチがかかった段階で大当り濃厚となるが、内部的に確変の場合でも電サポは最大70回転までしかつかず、それ以降は潜確状態のまま通常時へと突入。

確変継続率は63%と特化して高いわけではないが、全大当りの25%が一撃2200発の16Rが占めているため、引き次第では大量出玉獲得が可能なスペックとなっている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したライトミドルタイプ
[打ち方]通常時&電サポ中&7R大当りラウンド中は左打ち、16Rラウンド大当り中は右打ち
[ヤメ時]初当りでの「デッドオアアライブボーナス」敗北後&電サポ抜け後は、わずかながら潜確の可能性があるので、暫くは様子を見よう

基本情報

基本スペック

大当り確率221.5分の1
確変時大当り確率34.8分の1
賞球3&10&13&15
ラウンドごとの最大出玉約840or2240個
ラウンド・カウント数7or16ラウンド・10カウント
確変システム63%/次回まで
時短システムキリングゾーン終了後30or50or70回転
時短連チャン率約12.7or20.3or27.2%
発表時期2011年12月
設置開始時期2012年2月上旬
メーカータイヨーエレック

ヤメ時

「ギャングスターパラダイスモード」or「フェアリーテイルモード」突入時は潜確の可能性があるので、可能であればしばらく様子を見よう。

初当りでの「デッドオアアライブボーナス」敗北後&電サポ抜け後は、わずかではあるが潜確の可能性があるので、暫くは様子を見よう。

シリーズ機種

ブラックラグーンFTX

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