ぱちんこCRガオガオキング プテラ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■ST連チャン率:約51.8%
※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『ぱちんこCRガオガオキングT-REX』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。

潜確はないのでSTの54回転終了後は即ヤメして問題ない。

無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 17.9
3.85円 18.3
3.57円 18.9
3.33円 19.5
3.03円 20.4
2.85円 20.9
2.50円 22.0
2.38円 22.3
2.22円 22.9
2.00円 23.6

【2円パチンコ】
2.00円 35.8
1.92円 36.5
1.79円 37.8
1.67円 39.0
1.52円 40.7
1.43円 41.7
1.25円 43.9
1.19円 44.7
1.11円 45.7
1.00円 47.2

【1円パチンコ】
1.00円 71.6
0.96円 73.0
0.89円 75.6
0.83円 78.1
0.76円 81.4
0.71円 83.4
0.63円 87.8
0.60円 89.4
0.56円 91.5
0.50円 94.5

【0.5円パチンコ】
0.50円 143.2
0.48円 146.0
0.45円 151.3
0.42円 156.2
0.38円 162.8
0.36円 166.8
0.31円 175.6
0.30円 178.7
0.28円 182.9
0.25円 188.9

ぱちんこCRガオガオキング T-REX
ぱちんこCRガオガオキング トリケラ

【その1】大当り中が勝率アップの決め手
本機の右ゲージは出玉をロスするポイントがほとんどなく非常に優秀。
大当り中は優良ゲージを活かした止め打ちで出玉増が狙える。
積極的に実行し、勝率アップに繋げよう。
■大当り中の出玉アップ打法

【その2】大当り後は必ず止め打ち
本機は全ての大当り終了後に電サポ状態に突入する。
ここで出玉を減らしてしまわないよう、止め打ちで消化していこう。
■電サポ中の止め打ち

【その3】釘チェックはヘソ周辺から
台選びの際はまずヘソ周辺からチェックしていこう。
ヘソの開き具合はもちろんだが、電チューやアタッカーへの寄りもセットで確認するように。
■ヘソ&アタッカー周辺[釘読み]

右打ち消化の大当り中は止め打ちによる出玉アップが狙える。
特に16R大当り時はその効果も高いので、必ず下記の手順で消化したい。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを狙い目部分に調節しながら5カウントまで打ち出し
(2)7カウントまで単発打ち
(3)次に1個打った直後に全開右打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開の2個打ちを繰り返す

電チュー性能は1.1秒×5回開き。
きちんと止め打ちすれば出玉増も十分に期待できるぞ。

★止め打ち手順
(1)電チュー4回目の開放で打ち出しストップ
(2)電チュー5回目が閉じたら打ち出しスタート

ヘソをチェックする時は電チュー右側の釘も見ておこう。
特にアタッカー右上の釘はマイナス調整されやすいところなので要注目。

ワープ入口と風車上部の釘がポイント。
またA・Bの釘間が開いていると回転率が悪くなるので確認しておこう。