大奥〜繚乱の花戦〜 H-T1 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

2010年に登場した『川島なお美の大奥百花繚乱』に続く大奥シリーズ第2弾。女の園で展開するドロドロとした演出は前作以上。嫉妬や妬みなどが渦を巻く女の戦いが液晶で展開する。

スペックは大当り確率約239分の1、確変突入率60%のライトミドルタイプ。潜確なしでオール左打ちのシンプルでわかりやすいゲーム性が最大の特徴だ。

演出では乙女美ジョン演出や実写演出、御鈴廊下演出、蝶柄演出、そして大奥ストーリーリーチなどの高信頼度演出が見どころの1つ。特に2パターンあるストーリーリーチは見応え充分で、チャンスアップポイントなども多数用意されている。

またギミックも多彩で、落下すれば大当りとなる大奥ロゴを筆頭に、錠前、鈴、フレーム、女中といったユニークな役モノが搭載されている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確なしのライトミドルタイプ
[打ち方]すべて左打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

基本スペック

大当り確率	239.18分の1
確変時大当り確率	35分の1
賞球	1&3&9&12
ラウンドごとの最大出玉	約1450個
ラウンド・カウント数	15ラウンド・8カウント
確変システム	60%/次回まで
時短システム	通常大当り終了後70回
時短連チャン率	約25.4%
発表時期	2015年2月
設置開始時期	2015年3月2日
メーカー	ニューギン

■確変継続率…60%
■大当り内訳
【ヘソ】
15R確変+電サポ次回…40%
突確+電サポ次回…20%
15R通常+電サポ70回…40%
【電チュー】
15R確変+電サポ次回…58%
突確+電サポ次回…2%
15R通常+電サポ70回…40%

※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック「M2-T」を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。

ヤメ時

ボーダーライン

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 16.0
3.85円 16.5
3.57円 17.3
3.33円 18.0
3.03円 19.0
2.85円 19.6
2.50円 20.8
2.38円 21.3
2.22円 21.9
2.00円 22.7

【2円パチンコ】
2.00円 32.1
1.92円 32.9
1.79円 34.5
1.67円 36.0
1.52円 37.9
1.43円 39.1
1.25円 41.7
1.19円 42.5
1.11円 43.7
1.00円 45.4

【1円パチンコ】
1.00円 64.2
0.96円 65.8
0.89円 69.0
0.83円 71.9
0.76円 75.9
0.71円 78.2
0.63円 83.3
0.60円 85.1
0.56円 87.4
0.50円 90.7

【0.5円パチンコ】
0.50円 128.3
0.48円 131.7
0.45円 138.0
0.42円 143.8
0.38円 151.7
0.36円 156.4
0.31円 166.6
0.30円 170.1
0.28円 174.9
0.25円 181.5

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