ワシズ 閻魔の闘牌 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り内訳
【ヘソ】
16R確変+電サポ次回…8.0%
6R確変+電サポ20or30or40or次回…60.4%
突確+電サポ次回or潜確…16.4%
6R通常+電サポ20or40回…15.2%
【電チュー】
16R確変+電サポ次回…56.0%
5R確変+電サポ次回…16.8%
突確+電サポ次回…12.0%
突時+電サポ20or40回…15.2%

監獄六区モードは潜確の可能性があるのでしばらく様子見

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 19.3
3.85円 19.9
3.57円 21.1
3.33円 22.1
3.03円 23.5
2.85円 24.4
2.50円 26.2
2.38円 26.8
2.22円 27.6
2.00円 28.7

【2円パチンコ】
2.00円 38.6
1.92円 39.8
1.79円 42.1
1.67円 44.2
1.52円 47.0
1.43円 48.7
1.25円 52.3
1.19円 53.5
1.11円 55.2
1.00円 57.4

【1円パチンコ】
1.00円 77.3
0.96円 79.7
0.89円 84.2
0.83円 88.4
0.76円 94.1
0.71円 97.4
0.63円 104.6
0.60円 107.1
0.56円 110.3
0.50円 114.8

【0.5円パチンコ】
0.50円 154.5
0.48円 159.4
0.45円 168.5
0.42円 176.9
0.38円 188.1
0.36円 194.9
0.31円 209.3
0.30円 214.1
0.28円 220.6
0.25円 229.6

ワシズ 閻魔の闘牌 99ver.

【その1】監獄六区モードへの移行パターンによって潜確判別の仕方が異なる!!
監獄六区モードへの移行の仕方はGHQ演出経由と時短モード終了後の2通り。
それぞれの移行パターンによって、潜確の判別の仕方が異なるので要注意だ。
■監獄六区モード・潜確判別

【その2】止め打ちは5個打ちで対応!!
本機の電チューは2通りの開放パターンがある。
ただ、どちらの開放パターンでも止め打ちの仕方は同じなので、慌てずにプレイしたい。
■電サポ中の止め打ち

【その3】等価ボーダーは19.3
等価ボーダーは千円あたり19.3回転と少し辛め。
保留3個以上が頻発するような台に座りたい。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……19.3回
2円パチンコ……38.6回
1円パチンコ……77.3回
0.5円パチンコ…154.5回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】最短5秒で大当りする破天荒なバトルタイプ!!
オーソドックスなMAXスペックのバトルタイプながら、確変突入率が84.8%という高ループや確変中は3分の1が最短5秒の即当りなど、モチーフと同様に異彩を放つ。
■閻魔闘牌モード

【その2】初当り後は電サポ抜け潜確あり!!
ヘソの突当り後に突入する確変or時短の審判之刻か煉獄モード終了後に移行する監獄六区モードは要注意。
電サポ終了でも確変の可能性があるぞ。
監獄六区モードも抜けて通常背景になればヤメてもOKだ。
■監獄六区モード

【その3】注目4大演出が豪運を呼ぶ!!
ワシズゾーン、ルーレット演出の閻魔チャンス、カットインムービーの帝王ムービー、群予告のワシズコプター群と4つの激アツ演出を搭載。
いずれかが出現すれば、大当りはすぐそこだ。
■ワシズゾーン

■閻魔チャンス

■帝王ムービー

■ワシズコプター群

本機は潜確への移行パターンが概ね2通りある。
1つは通常時にGHQ演出から監獄六区モードに移行するパターン。
この場合は潜確or小当りとなる。
移行時は盤面右下にある4つのセグのうち、一番右のセグに注目。
ここに2Rの示すセグが表示されれば潜確濃厚となる。
2つ目は、ヘソで突当りに当選→煉獄モードを抜けて、監獄六区モードに移行するパターン。
超監獄六区モードに移行すれば潜確濃厚で、通常時に戻った場合は通常濃厚となる。
ちなみに、1つ目のパターンでセグを見逃してしまった場合もモード抜けで判別可能だ。
なお、電サポ中に突確or突通を引いた後に、時短モードが終了し、監獄六区モードに移行した時は通常濃厚。
この場合は即ヤメしても構わない。

電チューの開放パターンは3or4回開きの2通りがあるが、どちらの場合でも1回目の開放時に5個打ち出せばよい。
効果は現状維持だが、打ちっ放しだと玉が減るので、しっかり止め打ちしたい。

【電チュー開放パターン】
小デジ1回につき
・19分の10は1.4秒開放×4回
・19分の9は1.4秒開放×2回+2.8秒開放×1回

★止め打ち手順
(1)1回目の電チュー開放後に5個打ち出し
(2)これを繰り返す

上アタッカーと下アタッカーの2種類があるが、出玉アップ打法が通用するのはヘソ大当り時に開放する下アタッカー。
弱め打ちをする際は盤面上部にある「巣」の字の左側を狙うとよい。
オーバー入賞成功率は5回に1回とやや辛め。
下アタッカーが開く時は6R大当りだけなので、1度の大当りでオーバー入賞2回成功すれば上出来だ。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストローク調整しながら右打ちで7個打ち出し
(2)7個入賞したか確認し、足りない分はその個数分だけ打ち出す
(3)8カウント目を弱く打ち、9個目を右打ち全開で打つ

スルーでカギを握るのはAの釘。
これが上向きなら、スルー通過率がアップ。
しかし、右下方向に打ってあると、スルーを通りにくくなってしまう。
続いて上アタッカーに関してだが、これは無調整でも十分OK。
もともとアタッカーに入りやすい釘構成になっているからだ。
強いて挙げるならBの釘で、これが右向きだとよい。
スルーを通った玉が必ず連釘に当り、上アタッカーに誘導されるからだ。
Bが左向きだと、スルーを通った玉が稀に連釘とアタッカーの羽根の間をすり抜けることがある。

電チュー関連はAの釘に注目。
これが左向きなら右上から来た玉がAに当らずにスムーズに電チューに流れてくれる。
しかし、これが右向きだと、この釘に当り、右下のこぼしに玉が落ちてしまうケースが増えてしまう。
一方、下アタッカー周辺はBの釘に注目。
これが左向きならOK。
玉がスムーズにアタッカーに入っていく。
しかし、現実は右向きである場合が多い。
こうなるとアタッカーへの間口が狭くなり、アタッカー入賞率が下がってしまう。

ワープ入口周辺に関してはAの釘をチェック。
これが左向きなら、玉がAの右側を通りやすく、ワープ入口に玉が流れる。
しかし右向きだと玉がAの左側を通りやすくなり、ワープ入口をかすめることもなくなってしまう。
一方、寄り周辺はBの釘をチェック。
これが下向きだと、玉がヘソ方向に向かいやすくなる。
しかし、左や上向きだと、玉が外に逃げやすくなるので、ヘソ回転率が下がってしまう。

4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)

★4.00円交換
【約5時間実戦】
17.0……-7000円
18.0……-3700円
19.0……-800円
20.0……+1800円
21.0……+4200円

【約10時間実戦】
17.0……-14000円
18.0……-7500円
19.0……-1600円
20.0……+3600円
21.0……+8400円

★3.57円交換
【約5時間実戦】
19.0……-3900円
20.0……-1400円
21.0……+800円
22.0……+2900円
23.0……+4800円

【約10時間実戦】
19.0……-7100円
20.0……-2100円
21.0……+2400円
22.0……+6500円
23.0……+10200円

★3.33円交換
【約5時間実戦】
20.0……-3200円
21.0……-1000円
22.0……+1000円
23.0……+2800円
24.0……+4500円

【約10時間実戦】
20.0……-5300円
21.0……-900円
22.0……+3000円
23.0……+6600円
24.0……+9900円

★3.03円交換
【約5時間実戦】
21.0……-3400円
22.0……-1400円
23.0……+300円
24.0……+1900円
25.0……+3400円

【約10時間実戦】
21.0……-5200円
22.0……-1400円
23.0……+2100円
24.0……+5200円
25.0……+8200円

★2.50円交換
【約5時間実戦】
24.0……-2500円
25.0……-1100円
26.0……+100円
27.0……+1300円
28.0……+2400円

【約10時間実戦】
24.0……-2900円
25.0……-200円
26.0……+2200円
27.0……+4600円
28.0……+6700円

次回大当りまで継続する確変を搭載したバトルタイプ。
突当り以外の大当りを引けば確変『閻魔闘牌モード』へ突入するが、突当りだと電サポ20or30or40回転の確変or時短モードへ移行。
ちなみにこの確変or時短モードは『煉獄モド』と『審判之刻』の2種類存在する。
『閻魔闘牌モード』ではバトルに勝利すれば大当り&モード継続となるが、敗北すると確変or時短モードへ移行となる。
その『煉獄モード』or『審判之刻』は電サポを規定回数消化すると『監獄六区モード』へ移行するが、このモードは潜確の可能性があるのでヤメ時には注意しよう。
また、『監獄六区モード』は通常モードからも突入する可能性があるので、その場合も即ヤメ厳禁だ。

次回大当りまで継続する確変モード。
確変突入率、継続率ともに84.8%と非常に高い。
モード中は即当りかバトルリーチが主体。
大当りの3分の1は即当りで、その変動時間は最速5秒という超早業となっている。
一方、バトルリーチは勝利すれば豪運ボーナス獲得で確変継続。
だが、バトルに敗北すると突確or突通成立で、審判之刻か煉獄モードに移行する。
豪運ボーナスの8割弱が16R確変。
高継続率が大連チャンすれば、驚愕の出玉も実現可能だ。

初当りで突当りを引くか、閻魔闘牌モード中のバトルで敗北した際に突入する確変or時短モード。
電サポは20or30or40回転だが、41回転以上継続することもあり、そうなった場合は確変濃厚だ。
40回転以内に電サポが終了すると監獄六区モードに移行する。

通常モードの小当りか、審判之刻or煉獄モード終了後に移行するチャンスモード。
最大30回転滞在し、レベルが高くなればなるほど潜確期待度がアップ。
また、31回転以上滞在すると超監獄六区モードに移行し、潜確濃厚となる。
モードを抜けるまで様子を見たい。

複数のステージから大当りを狙う。
街ステージや駅前ステージはチャンスステージとなっている。

4大演出以外で期待できるのは次回予告で、50%近い信頼度がある。
また、共生ストーリー疑似連が3連までいけば40%オーバー。
さらに、ワシズのストーリーならチャンスアップとなる。
液晶下部のミニキャラによるファイヤーダンス予告で「激アツ」が出たら信頼度約60%だ。

★信頼度
【保留変化予告】
・緑…約5.8%
・赤…約35.5%

【チャンスゾーン】
・埠頭ステージ突入…約8.0%
・狂瀾怒濤ゾーン…約19.6%

【運orまだまだ疑似連】
・疑似2連…約3.8%
・疑似3連…約13.8%

【共生ストーリー疑似連】
・疑似2連…約12.2%
・疑似3連…約41.0%
※ワシズのパターンならチャンスアップ

【次回予告】
・トータル…約46.6%

【ファイヤーダンス予告】
・激アツ…約60.0%

【ガラス牌演出】
・ガラス牌バトルリーチに発展…約20.3%

【液晶両脇の麻雀役】
・役満…大当り濃厚

※信頼度の数値は独自調査のモノです

本機最強の寓運リーチは40%以上の信頼度。
リーチの多くはバトルリーチに発展するが、後半に発展すればチャンス。
中尉でも約22%の信頼度がある。
また、バトルリーチ後半で出るチャンスアップは19〜28%とそこそこ期待できる数値だ。
なお、バトル前半で出る赤アイテムは後半発展の期待度アップという位置づけ。
キレパンダが出れば、後半発展濃厚かつ激アツだ。

★信頼度
【バトルリーチ】
・前半(全キャラ共通)…約1.1%
・中尉_後半…約22.0%
・艦長_後半…約24.0%
・小柴_後半…約30.0%
・龍神_後半…約35.0%

『バトルリーチ後半のチャンスアップ』
・赤タイトル…約25.0%
・赤テロップ…約25.0%
・赤画面エフェクト…約28.0%
・パズル「好機」…約19.0%

【豪運リーチ】
・トータル…約41.2%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

ガラス牌バトルは中尉や艦長だとピンチ。
小柴や美佐だと期待が持てる。
なお、最初から小柴と対戦する場合も乱入で小柴と対戦する場合も信頼度は同じ。
また、乱入度×5でも、乱入濃厚というわけではないので要注意。

★信頼度
【閻魔闘牌モード中・ガラス牌バトルリーチ発展煽り】
・先読み3回目に隼出現…約32.0%

【閻魔闘牌モード中・ガラス牌バトルリーチ勝利期待度】
・vs中尉…約15.0%
・vs艦長…約16.0%
・vs小柴…約40.0%
・vs美佐…約51.0%
・「豪」の完成を狙う連打演出…約61.2%

■ガラス牌バトルリーチ中の大当り濃厚パターン
・危険度×1
・左のサイコロが「○○度」ではなく、普通のサイコロ
・サイコロが「豪」の面で停止

※信頼度の数値は独自調査のモノです

液晶上部の「鷲巣」ロゴの間にある閻魔大王をかたどった役モノ。
顔の部分が割れると演出発展となる。

普段は液晶の左右に隠れている役モノ。
シャッターが閉まると「豪」の字が現れ、大当り告知をする。

液晶中央部にせり出すとチャンス。
疑似連や演出発展、大当り後の図柄昇格などを行うぞ。

ボタンアイコンは全部で5種類あり、通常ボタン＜赤ボタン＜赤の大ボタン＜キレパンダの大ボタン＜アヒル君の大ボタンの順に期待度がアップする。

バトル前半リーチ以上への発展が濃厚となるアツい背景。
ワシズゾーンへの移行もあるぞ。

通常時に突如突入するチャンスゾーン。
7図柄を破壊することによって演出が継続し、期待度の高い発展先へ進む。

役割の異なる様々な各特殊図柄が存在。
停止した時の意味合いは以下の通りだ。

・次局…疑似連発生
・発展…SP発展演出へ
・ワシズ…ワシズ脱出演出へ
・閻魔チャンス…閻魔チャンスへ
・ガラス牌…ガラス牌演出へ
・監獄六区…GHQ演出へ

保留の色に注目しよう。
通常＜青＜緑＜赤＜金の順にチャンスとなる。
また、同一保留で色が半分ずつ表示されるパターンもあり、その際はボタンをプッシュだ。

「1・2・3」など順目図柄の停止が連続展開。
3や7が絡むと期待度アップだ。

中図柄に7が停止すると発生。
恐運→強運→驚運の順に発展し、最後までいくと全回転へ突入だ。

ワシズのアップとともに「まだまだ」の声が響くと発展。
あらゆる場面で発生チャンスがあるぞ。

暗転から発生する連続演出。
ストーリーが続くほどチャンスだ。

ガラス牌の作成を目論む演出が展開。
完成させるとガラス牌バトルリーチへ発展する。

発展するリーチを告知する大チャンス演出。
バトルリーチ後半以上の発展が約束されるぞ。

キャラが決め台詞とともに出現。
文字色で期待度が変化する。

水晶に映し出されるアイテムに注目しよう。
期待度や発展先を示唆するぞ。

最大4段階となるステップアップ予告。
SLに乗ったワシズが画面を疾走。

液晶画面右下に表示されるウィンドウで展開。
登場キャラ様々な妄想するぞ。

隼がファイヤーダンスを行う。
画面の下で展開するので見逃さないように。

保留変化予告や各種色系演出は白＜青＜緑＜赤＜虹の順にアツい。
赤ならチャンスで、虹なら超激アツだ。

魂を燃やすワシズが拝める本機最強の先読みゾーン。
豪運で大当りを呼び込め!

通常時に確変中で使用されるガラス牌に変化するとチャンス。
バトルリーチへの発展を期待しよう。

ドクロ画面に浮かび上がる
色に合わせて保留の色が変化するぞ。

「ギェェェ」といった奇声が画面に表示される。
文字の数やサイズによって期待度が変化。

ボタン連打でワシズを落下させよう。
成功すれば豪運リーチへ。

左に7が停止すると発生するチャンス演出。
成功すれば豪運リーチへ発展だ。

画面奥からSLが出現。
図柄の壁を突破すれば3or7テンパイに変化。

図柄停止後に発生するチャンス演出。
登場キャラが中図柄を変える。

画面の下に出現した火山が噴火。
火の大きさによって期待度が変化する。

激アツのルーレット演出。
発生するとバトルリーチ後半以上に発展だ。

本機最強の豪運リーチ発展濃厚となる最強予告。
出現すれば期待してよし!

鉄球を振り回しながらワシズの大群が出現。
信頼度大幅アップだ。

激アツのSPリーチ。
選ばれし者の胆力で大当りを引き寄せろ!

信頼度 ☆×4.5

閻魔チャンスや疑似4連、狂瀾怒濤ゾーンから発生のチャンス。
役満をあがって確変大当り濃厚だ。

信頼度 ☆×5

特殊麻雀での勝負が展開されるメインのリーチ。
演出パターンは大きく分けて4種類で、それぞれに後半演出が用意されている。
演出の種類と流れは以下の通り。


・VS中尉(☆×1)→海賊潮流(☆×3)
・VS艦長(☆×1)→モンスターハンギング(☆×3)
・VS小柴(☆×1)→煌きの蛙(☆×4)
・VS龍神軍団(☆×1)→龍神麻雀(☆×4)

リーチハズレ後などに監獄六区図柄が停止するとこの演出に発展。
GHQがワシズを襲撃し、捕まると監獄六区モードへ移行。
ワシズが反撃すれば突確で、閻魔闘牌モードへ突入となる。

7以外の図柄揃いで突入する6R確変。
ラウンド終了後は閻魔闘牌モードへ突入。

確変中などで7以外の図柄揃いから突入する5R確変。
大当り後は閻魔闘牌モード継続。

7図柄で突入する16R確変。
出玉を増やす上での根幹となる大当りだ。
大当り後は確変の閻魔闘牌モードへ突入する。

突如ワシズが画面を頭突きして突入する6R確変or通常。
大当り後に確変or通常となる審判之刻か煉獄モードに移行する。

テンパイすると発生する麻雀バトル。
麻雀バトルで味方キャラが勝てば豪運ボーナスとなるが、バトル中にワシズが乱入すれば16R確変濃厚。
しかし、バトルに負けた場合は突確or突通となって、モード終了となる。

バトル開始時はまずサイコロ演出が発生し、出目によって期待度が変化する。
「危険度」が止まるとピンチとなるが、「「乱入度」が止まるとチャンスだ。
「豪」が止まれば連チャン濃厚!?

バトルは戦う相手によって期待度が変化。
中尉＜艦長＜小柴＜美佐＜催眠術師の順にチャンスとなるぞ。
催眠術師なら勝利期待度大だ。