Aワニざんすα | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り振り分け
15R…1/3
6R…1/3
2R…1/3

大当り終了後

【その1】1チャッカー入賞でもロング開放の可能性あり!!
本機は1チャッカーに入賞した場合、通常の開放パターンとロング開放の2パターンが存在。
これにより1チャッカーからの役モノ入賞率アップにも期待が持てるぞ。
■1チャッカー周辺[釘読み]

【その2】羽根周辺は2本の釘をチェック!!
ロング開放が存在することで、羽根周辺の釘チェックの重要性が増している。
役モノ入賞するかどうか重要な役割を果たす2本の釘をチェックしてより良い台を探そう。
■羽根周辺[釘読み]

【その1】予測不能なミラクルパターンが多数!!
真ん中のワニの口元を通る王道V入賞ルートはあるが、本機の魅力はなんといっても多彩なイレギュラーパターン。
3匹のワニが産み出す予測不能な玉の動きに大興奮なのだ!
■大当りパターン

【その2】ラウンド振り分けは3分の1!
大当りの種類は3R(実質2R)・7R(実質6R)・16R(実質15R)の3パターン。
振り分け率は1:1:1なので大当り後に発生するラウンド抽選に力が入るぞ!
■ワニワニチャレンジ

羽根付近でポイントになるのはAとBの2本。
Aは左向きになっていれば玉が羽根方向に流れやすくなる。
逆に右向きだと玉が連釘の方に流れがちになるので、役モノ入賞率が下がってしまう。
一方、Bは右下向きが理想で、玉が羽根に乗りやすくなる。
特に本機は1チャッカー入賞でもロング開放することがあるため、Bの釘がプラス調整だと役モノ入賞のアップ率にも期待が持てる。
しかし、左向きになっている場合は、玉が羽根をかすめて下の方に落ちる可能性が高まるため、役モノに入りづらくなってしまう。

1チャッカー付近はAとBの2本に注目。
Aは左向きがベストで、上から来た玉がまっすぐ下に落ちやすくなる。
これが右向きだと玉が左右に暴れやすくなるので、1チャッカーへスムーズに流れにくくなってしまう。
Bは右向きが理想で、1チャッカーの間口が広がり入賞率がアップする。
逆に左向きの場合は入賞率が下がるので、このような台は避けたい。

2チャッカ−付近で注目したいのは矢印の釘。
これが下向きだとプラス調整で、2チャッカーの入賞率がアップ。
しかし、上や左向きになっていると玉が2チャッカーの脇に流れやすくなるので、入賞率が下がってしまう。

1チャッカーか2チャッカーに入ると、羽根が開放し、玉が役モノ内に入るとチャンス。
V入賞すれば大当りだが、そのパターンは多岐に渡る。
真ん中のワニの口を玉が通る王道パターンの他に、左右のワニに当ってからVに入るラッキーパターンまで様々。
羽根モノ本来の玉の動きが楽しめるぞ。
V入賞後はドットでラウンド決定。
3R(実質2R)、7R(実質6R)、16R(実質15R)の中から振り分けられる。
3Rや7Rが当選しても、ラウンド中に16R昇格演出が発生する場合もあるのでガッカリする必要はないぞ。

大まかに分けると王道パターンとイレギュラーパターンの2通り。
王道パターンとしては、役モノ内にあるすももちゃんの下のスルーを玉が通ると、真ん中のワニ口元からVゾーンへ一直線。
かなりの高確率でV入賞する。
また、口元を通らなくても、まっすぐワニの頭を通過して鼻先からV入賞するのも王道パターンの1つだ。
イレギュラーパターンは左や右のワニに当ってV入賞するコース。
王道パターンよりも回数的には多く見られるかもしれない。
さらに、左のワニに当った後、真ん中のワニの鼻先に当ってV入賞する奇跡的なV入賞パターンのように、本当に様々な入賞コースがあるので、最後まで玉から目を離すな!

演出が「初代モード」「ジャングルモード」「すももモード」の3種類から選択できる機能を搭載。
初代モードは13年前に登場した初代ワニざんすの演出を継承しておりファン必見だ。
ジャングルモードは賑やかでリアルなジャングルを意識したモード。
すももモードは可愛くポップに、すももちゃんがモチーフのモードとなっている。
大当り後のラウンド抽選でそれぞれ特徴的なドッドアクションが展開するぞ。

チャッカーに入ると羽根が開放するが、ショートとロングの2パターンある。
ロング開放すればV入賞のチャンスだ。

V入賞すると役モノ上部にあるドットでラウンド抽選。
バナナ=3R、リンゴ=7R、V=16R獲得となっている。
それぞれの比率は1:1:1だ。

バナナやリンゴが停止した場合、ラウンド中にワニワニチャレンジが発生することがある。
この演出でドットにVが停止すれば16R大当りに昇格だ。
3Rや7R獲得となっても、大当りが終わるまで16R昇格を期待しよう。