Aコスモパニック | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

アタッカー閉鎖時

【その1】ボス穴直前の釘も重要!!
クルーンに入りやすい釘を探すことも大切だが、本機はクルーンの真ん中に入っても、ボス穴に入らないことも多い。
そのため、ボス穴直前の釘調整もしっかり見ておくことが重要だ。
■クルーン周辺[釘読み]

【その2】最下部のチューリップに入りやすい台を探そう!!
本機の魅力は大当り時に最大10連動が狙えること。
それを実現させるには最下部のチューリップに速やかに玉が入る台を探すことがポイントだ。
チューリップにより入りやすい釘を探そう。
■チューリップ周辺[釘読み]

【その1】最大10連動を狙え!!
昨年発表された普通期『コスモパニック7』の後継機。
上部のクルーンに入賞すればチャンスで、真ん中の穴→ボス穴に入賞すれば大当りだ。
最大で10連動することが可能だ。
■大当り中の消化手順

【その2】ストロークがカギ!
通常時も大当り中もストロークがポイントとなる。
前者ならよりクルーンへの飛び込みを期待できるベストポジションを見つけよう。
後者は10連動を目指すか無駄玉をなくして手堅く出玉を獲得するかの駆け引きがあるぞ。
■大当りパターン

4つのアタッカーのうち、内側の2つのアタッカーに玉が入ると、最下部のチューリップが開放。
また、最下部のチューリップは2回開きとなっている。
この2つの法則をうまく利用すると、大当り時に最大10連動が狙える。
10連動させるには次の順番で入賞させるとよい。

【10連動の手順】
1個目&2個目…最下部のチューリップに入賞
3個目…4つのアタッカーのうち、内側の2つのアタッカーのどちらかに入賞。
4個目&5個目…最下部のチューリップが開くので、そこに2個入賞。
6個目…内側のアタッカーの開いている方に入賞。
7個目&8個目…最下部のチューリップが再び開くので、そこに2個入賞。
9個目…左端か右端のアタッカーに入賞
10個目…もう一方の端のアタッカーに入賞

なお、左端と右端のアタッカーは9個目や10個目ではなく、いつ入れても大丈夫だ。

クルーンに入賞させるにはブッこみの中に玉を入れる必要がある。
そのためにカギとなるのがAの釘。
下向きならブッこみが広くなるので、天のエリアにより多くの玉を送り込むことができる。
クルーン入口付近にあるBの釘も重要。
左向きでクルーンに入りやすくなっているのがベストだが、最低でも無調整が好ましい。
最後はボス穴付近。
クルーンの真ん中を通っても途中の釘に弾かれてボス穴に入らないこともしばしば。
そのカギを握るのがCとDの釘で、ここは単純にCD間がより広いのが理想。
少なくとも無調整がよい。

本機で10連動を達成するには、最下部チューリップの入賞具合が重要。
そこでポイントとなるのがA〜Cの釘だ。
AとBは外向きに打ってあるのがベスト。
これならAとBの内側を玉が通りやすくなり、最下部のチューリップに近づく玉が多くなる。
この場合、脇のアタッカーには入りづらくなるが、10連動達成のためにはアタッカー入賞より最下部チューリップ入賞の方が重要。
そのため、AとBの内側を玉が通ることを優先したい。
一方、Cは内向きがベストだが、無調整でもOKだ。

サイドアタッカーの入賞コースは主に2通り。
1つ目は風車に絡んだ玉が左に弾かれるパターン。
その際に重要なのがAの釘。
これが右向きなら、Aの左側を通りやすくなるため、アタッカーに入りやすい。
2つ目はハカマ釘の左脇を玉が通って裾のカーブで勢いついて入賞するパターン。
その際はBの釘に注目。
Bが左向きなら、より勢いよく玉がアタッカー方向に流れる。

まずは天にあるクルーンを狙おう。
クルーンには3つの穴があり、真ん中の穴に入ると、大当りとなる真下のボス穴に入りやすい。
また、クルーンの左右の穴に入った場合は、クルーンの左下や右下にあるハズレのザコ穴に入りやすい構造になっている。
大当りすると最下部の2回開きチューリップと4つのアタッカーが開放。
効率よく消化すると10連動することができる。
一方、左右のザコ穴に入った場合は小当り的な扱い。
開いたアタッカーに1発だけ玉が入賞できるようになっている。

通常時はクルーンを狙いながら打ち出す。
オーソドックスな狙い方としてはブッコミ狙いだが、ブッコミよりもやや弱く狙ったり、真ん中の天釘から直接狙ったり、コースは様々。
入賞しやすいコースも異なるので、いろいろ試してクルーン入賞を狙いたい。
クルーンに入った後は盤面中央にあるボス穴に入ることを祈るのみだ。
左右のザコ穴入賞時はアタッカーが1回開放するぞ。

4つのアタッカーのうち、内側の2つのアタッカーに玉が入ると、最下部のチューリップが開放。
また、最下部のチューリップは2回開きとなっている。
この2つの法則をうまく利用すると、大当り時に最大10連動することができる。
10連動させるには次の順番で入賞させるとよい。
チューリップに入れる前にアタッカーに入賞すると連動数が減ってしまうが、意図的にチューリップ入賞を優先させるのは難しいので10連動達成は運の要素が強い。

【大当り時入賞手順】
・1個目&2個目…最下部のチューリップに入賞
・3個目…4つのアタッカーのうち、左下アタッカーに入賞
・4個目&5個目…最下部のチューリップが開くので、そこに2個入賞
・6個目…右下アタッカーの開いている方に入賞
・7個目&8個目…最下部のチューリップが再び開くので、そこに2個入賞
・9個目…左端か右端のアタッカーに入賞
・10個目…もう一方の端のアタッカーに入賞