天下一閃 AC-V4500 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■2回セットで約4500個

潜確はないので電サポ終了後

天下一閃 7000ver.
天下一閃 AC1200
天下一閃〜完全突破1600ver〜

【その1】大当り中は止め打ちが有効!!
本機は大当り中の止め打ちが可能。
2回ワンセットで約4500個の払い出しが得られるが、それを最大限に引き出す効果があるぞ。
■大当り中の止め打ち

【その2】約1300円に1回は役モノ入賞するのが目安!!
本機は役モノに入賞すれば約12分の1で大当りする。
4パチ等価では大当り1回で約16000円分の出玉が得られるので、約1300円に1回よりも良い割合で役モノに入賞しているとよい。
それが期待できるような釘調整の台を探したい。
■IN入口周辺[釘読み]

【その1】昔の台を彷彿とさせる1種2種混合機!!
役モノを利用した昔ながらパチンコ台の感覚を楽しめる本機。
中央の役モノに玉が飛び込めばチャンス。
様々な関門を突破し、ど真ん中にあるゲートを通過すればV権利獲得だ。
2回ワンセットなので、約2250個×2の払い出しをゲットできる。
■大当り消化手順

【その2】下段役モノの玉の動きが画期的かつ魅惑的!!
大当りを左右する最終関門の下段役モノ。
ステージの中央にある突起が高速回転して、玉の複雑で予測不能な動きを実現。
ど真ん中に入るかどうか、手に汗握る展開から目が離せないぞ!
■大当りパターン

本機は右打ちすると、ほとんどの玉がアタッカー付近まで到達する構造。
大当り中は1ラウンド10カウントのため、11個打ち出すのが効果的。
オーバー入賞を狙いながら、無駄玉を節約できる。

★出玉アップ打法の手順
(1)アタッカー開放時に11個打ち出し
(2)入賞しなかったら足りない分を打ち出す
(3)次ラウンド開始時に打ち出し再開

ここの釘読みが本機のすべて。
まずAはなるべく上向きになっているのが理想。
またBの釘は右下向きになっていればモノに入る確率もアップする。
AもBもプラス調整ということは難しいと思うが、どちらかでもプラス調整の台に座りたい。
なお右盤面は自然に誘導されるような釘構成になっているため、釘チェックの必要はない。

本機は2回ワンセットとなる1種2種混合機。
通常時は役モノの左上にあるIN(飛び込み口)から入賞した玉が上段役モノ・下段役モノを突破して
最終的に六文銭の描かれたゲートから入賞口に入ればV権利獲得で、実質的な大当りとなる。
右打ちでV入賞すれば後はそのまま右打ちで消化しよう。
2回目の大当りもこの状態で消化でき、大当り終了後は通常モードに戻る。

まずは役モノ左上の飛び込み口を狙う。
役モノに描かれた「IN」が目印だ。
ここに飛び込んだ玉は回転体で振り分けられるが、3つに1つの確率で下段役モノへと運ばれる。
下段役モノは回転する突起棒が搭載されており、役モノによって様々な玉の動きを演出する。
魅惑的な玉の動きを経て、ステージ下の真ん中にあるゲートを通過し、その下にある入賞口に玉が入ればV権利獲得だ。

下段役モノ中央のゲートを突破すればV権利獲得。
右打ちに切り替え、Vゾーンに玉を打ち込もう。
V入賞すれば1回目の大当りだ。
1回目の大当り後は右打ちを続ければ、ほぼ2回目の大当りを獲得できる。
2回合計で約4500個の払い出しが得られるぞ。

本機には2種類の演出モードが存在。
1つ目は合戦モードで、BGMやボイスなどが発生し、ゲームを盛り上げる。
特に、最下部クルーンに玉がある時は大当りするかどうかのドキドキ感が演出されている。
2つ目はシンプルモードとなり、BGMなどはなく、昔ながらの台を打つような気分でプレイできる。