Pガラスの仮面 ML-K1 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最終更新日:2020年1月6日

メーカー：ニューギン
設置開始時期：2020年1月6日
種別：パチンコ

top

機種検索

機種概要

2020年1月に登場の『M-K1』の兄弟機。ゲーム性や演出などはメインスペックを継承している。

☆ここがポイント!
[タイプ]大当り確率1/199.80の確変STタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

基本スペック
ヤメ時
ボーダーライン
シリーズ機種

基本スペック

大当り確率	199.80分の1
確変時大当り確率	124.12分の1
賞球	2&1&3&12
ラウンドごとの最大出玉	約450or1100個 ※払い出し
ラウンド・カウント数	4or10ラウンド・9カウント
確変システム	80%/200回転まで ST継続率:約80%
時短システム	通常大当り終了後100回
時短連チャン率	約39.5%
発表時期	2019年11月
設置開始時期	2020年1月6日
メーカー	ニューギン

■大当り内訳
【通常時】
10R確変+電サポ200回…28.5%
4R確変+電サポ200回…51.5%
4R通常+電サポ100回…20%
【電サポ中】
10R確変+電サポ200回…52%
4R確変+電サポ200回…28%
4R通常+電サポ100回…20%

※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『M-K1』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。