ブラボーファイブFJ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

全ての大当り終了後70回転のBT突入
●BTとはブラボータイム（BT）の略で、このBT中の連チャン率は48.4％、さらにBT中にスキップ機能を使えば、70回転を約3分で消化する事ができる。ただし外部から確変か通常かは判断できない点は注意しよう。

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 37　22　22
■換金2.5円 30　21　21
■換金3.0円 25　20　20
■換金4.0円 19　19　19

ブラボーファイブFS

【BT中の止め打ち】
ブラボータイム中は通常のデジタル消化時間を上回るヘソ入賞が常に期待できる為、ストップセンサーをフル活用しがち。しかし、この機種の電チューは約5.5秒開放と非常に高性能なので、止め打ちで出玉を増やすことを優先したい。もちろん、玉増えが期待できない釘調整ならば即止めで消化だ。

[BT中の止め打ち手順]
(1)小デジタル回転開始で打ち出し停止
(2)小デジタル赤緑4セット点滅(約3秒)後打ち出し
(3)5秒待って打ち出し停止
(4)以後繰り返し
※等価交換ホールで得た止め打ち手順なので換金率や釘調整で微妙に変わる

【ストップセンサーの有効活用術】

あくまでも勝ちに徹するなら、ダントツの時間効率を誇る「即止め」が有効といえる。だが、この方法は演出面を全てカットするため、極端に味気ないのが難点。そして、「即止め」に準じてオススメなのが「保2止め」だ。保2以上の演出は即止めするが、重複入賞やデジタルの停止状態を避ける点では優れた打法といえる。