鬼浜爆走愚連隊 愛情恋歌編 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■ボーナス+ART
設定1:1/299.1
設定2:1/288.6
設定3:1/272.1
設定4:1/251.2
設定5:1/236.0
設定6:1/220.7

■機械割
設定1:97.9%
設定2:99.3%
設定3:101.5%
設定4:104.8%
設定5:108.3%
設定6:112.1%

まずは左リール枠内に4番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールともにチェリーを狙う(中リールはBAR、右リールは愛絵柄を目安に)。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
左リール中段にチェリー停止時は中・右リールテキトー押し(超バリバリ目)。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・赤7orBARorスイカorメットA(日章旗柄)停止でバリバリ目。
中段リプレイ・メットB・メットBでMB(メットB=ファイヤーパターン柄)。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは愛絵柄、右リールはBARを目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレはバリバリ目。
スイカテンパイせずハズレで超バリバリ目。

・左リール下段にメットが停止
中・右リールはテキトー押し。
右上がりメット揃いで強メット。

カットイン発生時は逆押しで愛絵柄を狙う。

いずれのボーナスも全リールテキトー押しで消化。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は逆押しで愛絵柄を狙う。

[天井仕様]
ART間1470G(ボーナスの消化ゲーム数含む)消化でARTに当選する。

【その1】枚数上乗せ型ART爆誕!!
本機のART「狂乱麗舞」は枚数上乗せを重ねていきロング継続を目指すタイプ。
ART中はチャンス役やカットインからの愛絵柄停止で「鬼カードチャレンジ」を引き当てて、枚数上乗せを狙う流れとなっている。
■ARTの基本性能

■鬼カードチャレンジ

【その2】多彩なチャンスゾーンに注目!
ARTを目指すうえで欠かさないチャンスゾーンは「愛の師弟ミッション」「愛一文字」「愛への挑戦」「マジ愛ミッション」の4種類。
後者ほどART当選期待度が高いが、どのチャンスゾーンでもART確定後に「超・鬼カード」を獲得できる可能性があるぞ!
■チャンスゾーンのポイント

【その3】約10分の1でチャンスゾーンに当選!?
通常時は全役でチャンスゾーンの高確率状態「赤テープモード」の突入抽選が行われる。
消化中はチャンスゾーンの当選率が約10分の1となっており、突入すればARTを射止める絶好のチャンスとなるぞ。
また、モード滞在は演出で示唆されるため、示唆演出を覚えておこう。
■赤テープモード

本機はボーナスとART「狂乱麗舞」で出玉を増やしていくタイプ。
通常時は4種類のチャンスゾーンやボーナス中の抽選からART突入を目指す。
ARTは差枚数管理型で、初当り時は「鬼カードチャレンジ」で初期枚数を獲得してスタート。
ART中はチャンス役やカットインからの愛絵柄停止で鬼カードチャレンジに突入させ、枚数上乗せを獲得していく流れとなる。
「鬼神乱舞」や「コウヘイ苦ラッシュ」といったARTロング継続の大チャンスとなるトリガーもあるぞ。

通常時のステージは「鬼浜電鉄」「鬼川河川敷」「冥海町」の3種類で、後者ほど高確滞在や前兆のチャンス。
「カッ飛びZONE」「超カッ飛びZONE」はチャンスゾーンの前兆ステージとなっており、超カッ飛びZONEに突入すればART直撃にも期待できるぞ。

通常時の全役で突入の可能性があるチャンスゾーンの高確率状態。
消化中は毎ゲーム成立役を問わず約10分の1でチャンスゾーンの突入抽選が行われ、転落抽選に当選するまで継続する。
赤テープモードは液晶でハッキリと告知されないため、突入や滞在を示唆する演出を見逃さないよう注意しよう。

◇赤テープモード示唆演出
■赤テープモード突入濃厚
…液晶下で発生する演出(下枠演出)でSDハヤトが5G連続で出現

■赤テープモード本前兆確定
…下枠演出で鬼浜キャラ4人が確定ロゴを引っ張る演出で失敗

■赤テープモード滞在濃厚
…「鬼遊戯」やセリフ演出青文字などが頻繁に発生

■赤テープモード滞在確定
…下枠演出でSDキャラが5G連続で出現し、次ゲームにSDハヤトでステージ移行
…下枠演出でSDキャラが5G連続で出現し、次ゲームに鬼遊戯「押せ演出」でステージ移行した画面でSDリュウジが背景通過

■赤テープモード滞在濃厚+対決勝利確定
…カチコミカットイン演出からの対決発展

通常時は液晶左下にある「愛メーター」にも注目。
メーターに蓄積される「愛ポイント」は主に連続演出失敗時に獲得でき、MAX到達で「愛の指導室」演出に発展し、成功すればチャンスゾーン突入となる。

通常時から突入するチャンスゾーンは「愛の師弟ミッション」「愛一文字」「愛への挑戦」「マジ愛ミッション」の4種類。
後者ほどART当選期待度が高く、それぞれシステムが異なる。

◇各チャンスゾーンの詳細は以下のリンクを参照
■愛の師弟ミッション

■愛一文字

■愛への挑戦

■マジ愛ミッション

また、チャンスゾーン当選時は基本的にブンブンルーレット演出を経由して告知される。
タイトルの色がいつもと異なったり、ルーレットが継続するといったパターンが発生すれば上位のチャンスゾーン突入に期待できるぞ。

ポイント減算タイプのチャンスゾーン。
最大20G継続し、開始時は初期ポイント(距離)が決定する。
消化中は全役でポイント減算抽選が行われ、終了までにポイントを0にできればART確定だ。
チャンス役やカットインからの愛絵柄停止時は大幅減算に期待しよう。
初期ポイントは500・400・300・100の中から選択される。
ART当選期待度は約20%。

インパクト告知タイプのチャンスゾーン。
20G固定で、消化中は主にカットインからの愛絵柄停止でART抽選が行われ、愛フラッシュが発生すればART確定となる。
愛絵柄は停止した個数が重要で、1個よりも2個の方が期待でき、愛絵柄が揃った場合はART確定だ。
また、ART確定後は3G間の昇格チャレンジに突入し、告知が発生すれば「超・鬼カード」獲得が確定するぞ。
ART当選期待度は約35%。

愛玉消化タイプのチャンスゾーン。
20G+α継続し、消化中は全役で「愛玉」の獲得抽選が行われ、消化後は獲得した愛玉の分だけバトルが発生し勝利すればART確定となる。
愛玉は6種類あり、白<青<黄<緑<赤<炎の順に勝利期待度が高く、炎玉は勝利確定だ。
カットイン発生時は逆押しで愛絵柄が1つでも停止すれば愛玉を獲得でき、愛絵柄が揃った場合は炎玉獲得となる。
また勝利後に愛玉が残っていた場合は、次ゲームから残り分を消費して「超・鬼カード」のストック抽選が行われるぞ。
ART当選期待度は約50%。

最終告知タイプのチャンスゾーン。
20G+α継続し、消化中は全役でART抽選が行われており、全5種類あるハヤトの特訓にリュウジが成功するほどART当選期待度アップとなる。
消化後にリュウジの告白が成功すればART確定で、告白成功後に花火が打ち上がれば「超・鬼カード」獲得確定だ。
ART当選期待度は約70%と、チャンスゾーンの中では最も期待できる。

ボーナスは赤7揃いの「天下無敵ボーナス」と、バリバリ目から突入する「ツッパリボーナス」の2種類で、ともに獲得枚数は174枚。
消化中の内容はどちらも同じで、液晶にリュウジの顔が完成すればバトル発展となり、勝利できれば通常時はART確定、ART中は鬼カードのストック獲得となる。
期待度は約40%と高めだ。
なお、ロングフリーズから突入する「ブッコミボーナス」中も抽選内容は基本のボーナスと同じ。

ボーナス成立時の一部で発生するプレミアムトリガー。
突入時は3ケタ枚数に期待できる上乗せが6回発生するので、4ケタ上乗せも十分射程圏内となるぞ。
上乗せ後はブッコミボーナスに突入する。

ART「狂乱麗舞」は差枚数管理型で、1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
ART初当り時は「鬼カードチャレンジ」にて初期枚数が決定される。
消化中はチャンス役やカットインからの愛絵柄停止で鬼カードチャレンジや、上乗せ特化ゾーン「鬼神乱舞」に突入させて枚数上乗せを重ねていく流れ。

愛絵柄停止時はARTの「隊長モード」移行抽選も行われており、モードは「ダイゴ」「ハヤト」「リュウジ」の3種類あり、後者ほど高確滞在の期待度アップで、リュウジモードなら超高確滞在確定となるぞ。
また、愛絵柄は停止する個数が重要で、1個よりも2個の方がアツく、愛絵柄が揃った場合は鬼カードチャレンジor上乗せ特化ゾーン突入確定+リュウジモード移行が確定する。

ART初当り時やART中のチャンス役や愛絵柄停止などから突入する枚数獲得ゾーン。
消化中は液晶に3枚のカードが表示されており、レバーON時の押し順1stナビに対応したカードの上乗せ枚数を獲得できる。
カードは40種類以上あり、銅<銀<金<キラの順に上乗せ枚数の期待度アップとなる。

◇各レアリティの上乗せ枚数
■銅…10〜30枚
■銀…40〜90枚
■金…100枚以上
■キラ…300枚以上

カードに数字ではなくPUSHボタンや「ふぅあ!」が表示されていた場合は大量上乗せの大チャンスだ。
また鬼カードチャレンジは「一撃」「連撃」「超」の3種類あり、後者ほど上乗せ枚数に期待できる。
ART初当り時は必ず「連撃」or「超」が選択される。

◇各鬼カードのポイント
■一撃・鬼カード
1G完結型で平均獲得枚数は約60枚

■連撃・鬼カード
上乗せ保証2回
平均獲得枚数は約160枚

■超・鬼カード
上乗せ保証4回、キラカードの出現率がアップ
平均獲得枚数は約450枚

「連撃」「超」は終了カードを引くと終了となるが、継続カードに書き換わることもあるので最後までチャンスありだ。

ART中のチャンス役やカットイン発生時の愛絵柄停止から突入する「鬼カードチャレンジ」のストック特化ゾーン。
10G継続し、消化中は全役でストック上乗せ抽選が行われており、押し順メットでも50%で上乗せとなるので、1回でも多くメットを引きたいところだ。
上乗せした「鬼カードチャレンジ」は、ART終了後に放出される。
また、ストック当選時は上位の特化ゾーン「四神乱舞」に突入する可能性もあり、上乗せ性能が大幅にアップするため、大量ストック上乗せの大チャンスとなるぞ。

ART中の一部で突入する枚数上乗せ特化ゾーン。
消化中は全役で上乗せ抽選が行われており、チャンス役が成立すれば上乗せの期待大だ。
50G継続は保証されており、以降は約50分の1で転落抽選が行われる。