パチスロ グラップラー刃牙 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■力みゾーン
全設定共通:1/240.9

■ART初当り
設定1:1/432.3
設定2:1/412.5
設定3:1/387.5
設定4:1/337.8
設定5:1/310.4
設定6:1/283.3

■機械割
設定1:96.7%
設定2:98.5%
設定3:100.8%
設定4:104.5%
設定5:106.8%
設定6:110.1%

まずは左リール枠内に9番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中リールをテキトー押しし、右リールにBARを狙う。
右リール中段にBAR停止で強チェリー、それ以外は弱チェリー。
左リール中段にチェリー停止時は中・右リールともにテキトー押し。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
チャンス目の可能性あり(効果音が発生)。
中段リプレイ・リプレイ・ベル停止でCB(1G消化で終了)。

・左リールにスイカが停止
中・右リールともにスイカを狙う(いずれのリールもBARを目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレでチャンス目(効果音が発生)。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

[天井仕様]
ART間最大1300G消化でARTに突入する。

※設定変更時のみ最大800G消化でARTに突入する。

【その1】トーナメント制覇で地上最強の出玉に!?
本機はコミックシリーズ累計6000万部を発行するなど、格闘漫画の金字塔として今もなお人気を拡大し続ける、「グラップラー刃牙」とのタイアップ機。
ART「地上最強トーナメント」は、1セットごとの継続ゲーム数が決まっておらず、対戦相手との決着がつくまで継続する仕組みとなっている。
また、トーナメントを5戦勝ち抜くことで突入する「地上最強の親子喧嘩」と名付けられたスペシャルARTも存在する。
勝利を重ねて、地上最強の出玉を目指そう。
■ARTの基本性能

■バトルのポイント

■地上最強の親子喧嘩

【その2】チャンスゾーンでのART期待度はトータル約40%!!
チャンスゾーンは全4種類あり、いずれも成功すればART確定。
チャンスゾーン突入契機はチャンス役からや力みゾーン(ボーナス)から。
力みゾーンは出玉増加の役割も担っているため、出玉を得つつチャンスゾーン突入を狙いたいところだ。
■チャンスゾーン

■力みゾーン

本機は主にART「地上最強トーナメント」にて出玉を獲得していくタイプ。
ARTへは主にチャンスゾーンを経由して突入する。
ART「地上最強トーナメント」はガチ抽選のバトルタイプとなっており、5戦勝ち抜くことでEXバトル「地上最強の親子喧嘩」への突入が確定。
EXバトルは1セット20Gで継続率も約85%と高いため出玉にも期待ができるぞ。
また、フリーズも搭載されており、当選時はARTロング継続必至のオーガチャンスの突入も確定するため恩恵も抜群だ。

通常時の基本ステージは全7ステージ。
基本は「神心會館」「白林寺」「高級車」「東京近郊(昼・夕・夜)」を行き来する。
「河川敷」移行時は高確のチャンス、「徳川邸」移行時は前兆に期待ができ、「高層ホテル」移行時はチャンスゾーンorART濃厚となっているぞ。

通常時の範馬絵柄揃いから突入し、45枚を超える払い出しで終了するボーナス。
ボーナス中はチャンス役や刃牙リプレイにて%を獲得できる。
最終ゲームに獲得した%に応じてチャンスゾーンの抽選が行われる。
「超力みゾーン」ならチャンスゾーンorART確定だ。

通常時の連続演出成功から突入するチャンスゾーンは全4種類。
チャンスゾーンの種類は連続演出成功後のルーレット(グラップラーチャンス)で決定される。
ART期待度が高いチャンスゾーンが選ばれることに期待しよう。

◇各チャンスゾーンの詳細は以下のリンクを参照
■リアルシャドー

■徳川の決意

■超雄チャレンジ

■鬼飛来(オーガダイブ)

15G継続のチャンスゾーン。
ライバルの幻影を撃破できればART確定だ。
ART期待度は約30%。

8G継続のチャンスゾーン。
リール停止時にフリーズ発生でART確定。
ART期待度は約50%。

1G完結型のチャンスゾーン。
ライオンフラッシュ発生でART確定だ。
ART期待度は約80%。

1G完結型のチャンスゾーン。
ART期待度は約70%。
さらにART当選時は期待度の高い青7ARTが約20%で選択される。

範馬勇次郎出生のシーンが描かれるフリーズ発生で突入する、20G固定のART初当り高確率ゾーン。
初当り当選時は次ゲームからARTに移行、ART終了後に再びオーガチャンスに復帰する。
消化中は毎ゲーム約4分の1で初当りが行われているため、ARTロング継続の大チャンスだ。
また、ART当選時は約30%の割合で強ARTとなる青7ARTとなるぞ。

ART「地上最強トーナメント」は、1Gあたりの純増枚数が2.0枚。
1セットごとの継続ゲーム数は決まっておらず、対戦相手とのバトルに勝利すれば次セット継続となる。
消化中はおおまかに分けると、液晶左右にあるゲージ(攻撃権)をチャージするパートと、いずれかのチャージMAX後に突入する継続バトルの2つのパートで構成。
いずれのパートも成立役がカギを握っているため、毎ゲームが叩きどころとなっている。
バトルは、5戦勝ち抜くことでEXバトル「地上最強の親子喧嘩」への突入確定だ。
また、ART開始時は7絵柄を揃えてスタートするが、赤7よりも青7が揃った方が継続に期待できる。

ART開始時および継続時は、まず対戦相手を決定&キャラ紹介を行う「闘士入場」からスタート(15G継続)。
バトルはおおまかに分けると、液晶左右にあるゲージ(攻撃権)をチャージするパートと、いずれかのチャージMAX後に突入する継続バトルの2つのパートで構成されている。
継続バトルで刃牙が勝利すれば次セット継続確定、敗北するとART終了となる。

◇各パートのポイント
■闘士入場
・キャラ紹介の際に「シュミレーション済演出」が出現すれば勝利期待度アップ

■攻撃権争奪バトル
・ベル成立時には刃牙のゲージアップのチャンス、リプレイ小山型停止時は相手のゲージがアップ
・チャンス役成立時は刃牙の攻撃ヒット率アップや、刃牙ゲージアップゾーン「攻勢」のチャンス。

■継続バトル
・刃牙の継続バトルは、刃牙の攻撃がヒットすれば勝利(次セット継続)、避けられてもバトル継続
・相手の継続バトルは刃牙が攻撃を喰らって倒れるとART終了、避けるor立ち上がればバトル継続
・リール左右にある宝玉が点灯するほど攻撃力がアップ(敵の継続バトルの場合は宝玉が点灯するほどピンチ)
・刃牙攻撃時に「エンドルフィン」が発生すれば勝利期待度が約90%に大幅アップ
・バトルで決着がつかなかった際は攻撃した側のゲージはリセットされるが、攻撃された側のゲージは持ち越し

ART中の範馬絵柄揃いから突入し、45枚を超える払い出しで終了するボーナスは「グラップラーボーナス」と「死に際の集中力」の2種類。
消化中はチャンス役や刃牙リプレイが出現することがあり、出現時は%を獲得できる。
この%がARTストック「範馬の教え」獲得期待度となっており、最終ゲームの演出で獲得のジャッジ演出が行われるぞ。

ART「地上最強トーナメント」で優勝(5連勝)すると突入するスペシャルART。
1セット20G継続し、毎ゲーム継続抽選が行われ、演出成功で次セット継続となる(トータル継続率は約85%)。
滞在ステージは、対峙<抜拳<エア夜食の順で期待ができる。

終了後は再度ART「地上最強トーナメント」へ突入。
また、特定条件を満たした場合はエンディングが発生し、終了後に青7ART突入となるぞ。