パチスロ リング 終焉ノ刻 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■貞子ボーナス
設定1:1/352.3
設定2:1/334.7
設定3:1/318.9
設定4:1/295.8
設定5:1/271.1
設定6:1/249.7

■ART初当り
設定1:1/728.5
設定2:1/691.3
設定3:1/616.1
設定4:1/544.0
設定5:1/475.8
設定6:1/394.7

■機械割
設定1:98.1%
設定2:99.3%
設定3:101.8%
設定4:104.6%
設定5:107.6%
設定6:111.9%

まずは左リール枠内に13番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールともにテキトー押し。
右リール中段にボーナス絵柄停止or3連チェリーで強チェリー、それ以外は弱チェリー。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
チャンス目の可能性あり(効果音が発生)。
中段リプレイ・リプレイ・ベル停止でMB(10枚を超える払い出しで終了)。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(BARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレでチャンス目(効果音が発生)。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに金BARを狙う。

【その1】最恐のパチスロここに誕生!!
本機は2014年にホール導入され、ユーザーを恐怖と興奮のドン底に突き落とした『パチスロ リング 呪いの7日間』の正統後継機。
スペックは主に純増約2.0枚のART「呪縛RUSH」にて出玉を獲得していくタイプ。
ART中は継続率(最高約85%)やチャンス役からのゲーム数&ストック上乗せでロング継続を狙う流れだ。
ARTへは主に「貞子ボーナス」を経由して突入するなど、ゲーム性は前作を継承しているが、上乗せ特化ゾーンなどがパワーアップしている点が特徴だ。
■貞子ボーナス

■ARTの基本性能

【その2】恐怖より嬉しさが勝つ2つの特化ゾーン!!
ART中は2種類の上乗せ特化ゾーンが存在。
「絶恐乱舞」はARTと特化ゾーンのゲーム数をダブルで上乗せ、「リングバースト」は毎ゲームARTストックかゲーム数上乗せが行われるSTタイプの特化ゾーンとなっている。
いずれも強力な仕様になっているぞ。
■絶恐乱舞

■リングバースト

【その3】役モノに注目!!
パチンコ・パチスロ問わず「リング」シリーズの目玉アクションである「呪いの手役モノ」の落下は今作でも大チャンス。
片手が落下すればチャンスゾーンの「召魂ゾーン」へ、両手なら「貞子ボーナス」確定となるため、召魂ゾーン中や前兆ステージ「真相究明」中は落下に期待しよう。
また、今作は新筐体「Fusion Core(フュージョンコア)」を使用した、ラッキーパトやラッキエアーといった数々の役モノを搭載。
これにより前作以上の恐怖や喜びを与えてくれるぞ。
■真相究明

■召魂ゾーン

本機は「貞子ボーナス」とART「呪縛RUSH」を搭載。
ボーナスは主に自力チャンスゾーンの「召魂ゾーン」やチャンス役からの直撃・規定ゲーム数消化を契機に当選し、出玉増加のメインとなるARTは基本的に貞子ボーナスから突入する。
ART中は継続率(最高85%)やチャンス役からのゲーム数&ストック上乗せでロング継続を狙う流れ。
大量出玉獲得に繋がる上乗せ特化ゾーンも用意されているぞ。 

通常時の基本ステージは「智子」「浅川」「高山・高野」「貞子召喚」の4種類。
「高山・高野」移行時は高確に期待ができ、「貞子召喚」移行時は本前兆濃厚だ。

「貞子ボーナス」or「召魂ゾーン」突入に期待できる前兆ステージ。
演出発展時は液晶上部にある「呪いの手役モノ」に注目しよう。
片手落下で召魂ゾーンへ、両手落下なら貞子ボーナス確定となるぞ。 
なお、突入時の真相究明のタイトルの色が赤だった場合は本前兆濃厚だ。

主に「真相究明」などの前兆を経て突入する「貞子ボーナス」の自力チャンスゾーン(期待度約34%)。
消化中はベル成立でチャンス、チャンス役成立ならばさらに期待ができる。
液晶上部にある「呪いの手役モノ」の両手落下で貞子ボーナス確定だ。
また、突入時に「超召魂ゾーン」のタイトルが出現した場合は「貞子ボーナス」の大チャンスとなっているぞ。

赤7揃いのボーナスで50G〜100G継続(1Gあたりの純増は約2.0枚)。
ボーナス中はベルやチャンス役成立時にART「呪縛RUSH」の抽選が行われる。
貞子の呪いが人々を強襲すると、ART突入だ。
また、ボーナスが100G継続した際は最高継続率のARTが確定!?

ART「呪縛RUSH」は、1セット40G+α継続・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
消化中はリプレイ以外の小役でゲーム数とARTストックのダブル上乗せ抽選が行われる。
上乗せ特化ゾーンも2種類用意されており、突入すればロング継続に期待できるぞ。
ARTの残りゲーム数が0になると「呪いの審判」に突入し、貞子が女子高生を呪えばART次セット継続だ。
ARTのトータル継続率は約50〜85%となっており、前作よりパワーアップしている。

ART中はリプレイ以外の小役でゲーム数とARTストックのダブル上乗せ抽選が行われており、上乗せ演出発生でチャンス到来。
上乗せ抽選は基本ゲーム数×継続率で行われ、演出は全部で3パターンある。

◇各演出の詳細は以下のリンクを参照
■上乗せPUSH演出

■鏡上乗せ演出

■貞子上乗せ演出

液晶に表示されている魂の数とボタンの色に注目しよう。
魂の数は最低上乗せゲーム数を示唆しており、ボタンの色は上乗せ継続率を示唆(白<青<緑<赤<紫)しているぞ。

液晶に表示されている鏡の数値に注目しよう。
左側の鏡の数字は最低上乗せゲーム数を示しており、右側の鏡の数字は上乗せ継続率を示している。
その後のPUSHボタンで一度に上乗せ抽選が行われ、最後に上乗せゲーム数が表示される。
組み合わせ次第では4ケタ上乗せも夢ではない!?

いきなり貞子が現れて上乗せが表示される。
ビックリするも嬉しい演出となっているぞ。

ART中のチャンス役などを契機に発展するセット数上乗せを賭けた連続演出。
演出成功でARTストック獲得or特化ゾーン突入となるぞ。

ART中のデジャヴパニック成功や呪眼役モノ出現時に突入の可能性がある上乗せ特化ゾーン。
5G+α継続し、消化中は全役で絶恐乱舞&ARTのゲーム数上乗せ抽選が行われる(リプレイ以外は上乗せ確定)。
ロング継続させ大量のゲーム数上乗せを掴み取ろう。

ART中の金BAR揃いから突入する本機最強の上乗せ特化ゾーン。
7G+α継続し、消化中は毎ゲームARTストックかゲーム数上乗せが発生する。
ストックを上乗せした場合は、再度7Gからスタートとなるぞ。
ループ率は約80%となっているため、大量ストック&ゲーム数獲得の大チャンスだ。

ARTの残りゲーム数が0になったタイミングで、「呪いの手役モノ」の両手が落下すると突入する可能性のある、スペシャルステージ。
1セット20Gで、突入した時点で次セット継続確定となっている。
終了後はゲーム数上乗せ&特化ゾーン突入のチャンスだ。

ARTの残りゲーム数が0になると突入する継続演出。
女子高生が呪われれば次セットへ継続する。
呪いのターゲットに選ばれた女子高生によって期待度が異なり、アカネ<マリナ<ユキコ<リサ<ナナミの順に期待度アップだ。