政宗２ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■ART初当り
設定1:1/320.7
設定2:1/306.1
設定3:1/312.0
設定4:1/262.7
設定5:1/283.7
設定6:1/211.2

■機械割
設定1:98.1%
設定2:99.4%
設定3:101.7%
設定4:105.5%
設定5:110.2%
設定6:115.7%

まずは左リール枠内に12番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールともにチェリーを狙う(BARを目安に)。
3連チェリー停止で強チェリー、それ以外の停止型は弱チェリー。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
チャンス目Aの可能性あり(効果音とフラッシュが発生)。
上段ベル・ベル・リプレイ停止でCB(1G消化で終了・ベルorチャンス目Cが成立)。

・左リールにスイカが停止
中・右リールともにスイカを狙う(BARを目安に)。
スイカは斜め揃いで弱、中段揃いで強。
スイカテンパイハズレでチャンス目B(効果音とフラッシュが発生)。

狙えナビ発生時は押し順に従って全リールに7絵柄を狙う(一部押し順当て)。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
狙えナビ発生時は押し順に従って全リールに7絵柄を狙う(一部押し順当て)。

[天井仕様]
ART終了後、999G消化で「隻眼ノ乱」に突入する。
※チャンスゾーン中およびチャンスゾーン本前兆中に到達した場合はチャンスゾーン終了後に発動

【その1】6年の時を経て政宗再び見参!!
大都技研の名機、「政宗」シリーズの第二弾となる本機は、ART「隻眼ノ乱」にて出玉を獲得していくタイプ。
ART中は前作同様のシステムを継承しつつも、兵力や戦況がゲーム性のカギを握る「合戦システム」を採用している点が特徴だ。
ポイントを押さえて、よりアツくなったARTを楽しもう。
■ARTの基本性能

■7揃いのポイント

【その2】6択を制するものが戦を制す!!
通常時は主に前兆ステージ「高確率」からARTや奥州ボーナス(疑似)を目指す流れだが、その他にも突如発生する「愛姫演舞」からARTに突入するケースがある。
愛姫演舞は自力でART確定となる7揃いを目指す仕様となっているため、勘を研ぎ澄ませてARTを目指そう。
■愛姫演舞

■高確率

■奥州ボーナス

【その3】プレイヤーを魅了する7揃いの連鎖が進化!!
前作で好評だったゲーム数上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」は今作でも健在。
新要素が追加され性能もアップしているため、今作でも大量出玉獲得のメイン契機となっているぞ。
■秀吉決戦

本機はART「隻眼ノ乱」にて出玉を獲得していくタイプ。
ARTへは主に高確率(前兆ステージ)を経由しての奥州ボーナス(疑似)や直撃、チャンスゾーン「愛姫演舞」から突入する。
ART中は「7揃い」にてゲーム数を上乗せし、「7揃い」の一部から突入する上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」から、さらなる上乗せを目指そう。
また、ART終了後は必ず6択チャレンジが発生し、成功すればARTへ復帰となるぞ。

通常時の基本ステージは「城下町」「城内」「天守閣」の3種類で、後者ほど高確滞在に期待できる。

奥州ボーナスの連続や7揃い時の秀吉決戦非突入などで内部的に溜まるポイント。
ポイントが最大まで貯まると7揃い時に必ず秀吉決戦突入となる。
ポイントの獲得状況は、リール下の決戦ポイントランプの光り方やタイミングで示唆される。

通常時やART中に突入の可能性があるチャンスゾーン。
10Gor20Gor確定まで継続し、自力で7絵柄を揃えられればART確定となる。
カットイン発生時は押し順ナビ獲得のチャンスとなっているぞ。

チャンス役や天守閣ステージを経由して突入する前兆ステージ。
終盤で発展する武将対決に勝利すれば奥州ボーナスorART確定となる。
滞在中は液晶左に発展先となる五大老を表示。
弱気な武将との対決に発展すればチャンスだ。
液晶右にはチャンス武将の示唆や対応役など様々な戦況やミッションが報告される。
ミッションを達成すれば武将対決勝利の期待度がアップするぞ。

連続演出成功からのBAR揃いで突入する20G+αの疑似ボーナス。
消化中にBAR図柄が揃えば「天下道」突入確定だ。

奥州ボーナス中にBARを揃えると突入する「秀吉猿舞(確定チャンスゾーン)」の高確率状態。
15G継続し、ジャッジ演出に成功すれば「秀吉猿舞」突入が確定する。
液晶のオーラの色で成功期待度が示唆される(青<緑<赤<虹)。

天下道での演出成功から突入する「秀吉決戦」高確率状態。
突入した時点でART「隻眼ノ乱」は確定しており、滞在中は6択の押し順を当てて7が揃えば上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」突入も確定する。
カットイン発生時は押し順ナビ獲得のチャンスとなっているぞ。

ART「隻眼ノ乱」は1セット最低50G+α継続・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
ゲーム数上乗せ型となっており、武将対決勝利など様々な契機から「7揃い」が発生することで上乗せを獲得できる。
特化ゾーン突入も7揃いが契機となっているため、いかに7揃いを射止められるかがART中唯一にして最大の目標となるぞ。

上乗せ契機である「7揃い」のフラグは押し順で管理されており、各種の抽選をクリアすると正解の押し順ナビが発生して7絵柄が揃う仕組み。
7揃いへと至るルートは主に「規定ゲーム数消化(天井)」「高確率状態or愛姫演舞移行」「武将対決勝利」の3パターン。
天井はART中のステージで示唆、高確率状態や愛姫演舞の突入は「炎メーター」で管理、武将対決は「合戦システム」がカギとなるのでそれぞれのポイントをしっかり押さえておこう。

◇各ポイントの詳細は以下のリンクを参照
■ART中のステージ

■炎メーター

■合戦システム

ART中の基本ステージは「荒野」「森」「河」の3種類で、後者ほどゲーム数による7揃い天井到達の期待度アップ。
「城内」に移行すると7揃い天井の前兆(フェイク含む)確定で、終盤の武将対決で当否が告知される。
フェイク前兆の場合でも、前兆中および武将対決中に小役での書き換え抽選は行われるので、最後の最後まで7揃いのチャンスは残されている。

リール右横に表示されている炎メーターは押し順リプレイや共通ベルで点灯抽選が行われる。
6ヵ所のランプが全点灯すれば、炎高確率(6G間の7揃い高確率ゾーン)or愛姫演舞突入だ。

ART中は兵力や戦況がゲーム性のカギを握る「合戦システム」を採用。
液晶左には青(政宗)と赤(敵)の軍勢領域が表示されており、ベルが成立すると青陣営拡大のチャンスで、青陣営が拡大していくと液晶右にある竜玉が発光する。
発光した竜玉の色に対応した小役が成立すれば、50%以上の割合で武将対決に発展するぞ。

◇竜玉の対応役
黄…ベル
赤…チェリー
紫…チャンス目
緑…スイカ
青…MB

なお、PUSHボタンを押すことでさらに詳しい戦況が確認できる。

ART中に突入する兵力獲得ゾーン。
20G継続し、リプレイ以外の小役成立で兵力がアップする。
カットイン発生時にBARが揃えば兵力大量獲得の大チャンスだ。
なお、終了後は武将対決に必ず発展するぞ。

城内ステージ突入時や竜玉対応の小役成立、「小十郎強襲」を契機に突入する上乗せのチャンス演出。
武将対決中に青7が揃えば勝利となり、ゲーム数上乗せが発生する。
対決中の小役で勝利への書き換え抽選が行われているので、チャンス役成立も祈りつつ消化しよう。

7揃いの一部で突入する上乗せ特化ゾーン。
消化中は「7を狙え!」演出発生時に7が揃えばアイコン(上乗せ)を獲得。
アイコンの色で上乗せゲーム数の示唆をしており、青は30G以上、赤は50G以上、金は100G以上に期待できる(アイコン1個につき最大300G上乗せ)。
7揃いは継続率で管理されており(最高80%)、カットイン発生時に7が揃わなかった時点で終了となる。

なお、「7を狙え!」演出発生時に、青7でなく金7が揃えば秀吉決戦をストック、特殊出目(青7のV字型)停止なら「秀吉覚醒」に突入する。

秀吉覚醒の詳細は以下のリンクを参照
■秀吉覚醒

また、秀吉決戦中に炎メーターが全点灯すれば、継続率85%の「超秀吉決戦」へ移行。
超秀吉決戦終了後は、「超秀吉猿舞」に突入し、そこで押し順を当てられれば再び超秀吉決戦へ突入するぞ。

秀吉決戦終了時は上乗せゲーム数を告知する、「上乗せ乱舞」が発生。
連打or一撃から告知を選択でき、告知時に小十郎や愛姫が登場すれば大量ゲーム数獲得に期待ができる。

秀吉決戦中に青7がV字型に停止すると突入する2択上乗せチャンス。
2択の押し順当てに失敗するまで継続し、正解時は3ケタ上乗せが確定するぞ。
終了後は再び「秀吉決戦」に移行する。

ARTゲーム数消化後に突入。
6択の押し順に正解すればゲーム数が上乗せされて再びART突入となる。