盗忍！剛衛門 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

機種概要
[タイプ]ボーナス+ART
[ボーナス性能]超絶景ボーナス:270枚を超える払い出しで終了・義賊目:15枚役3回入賞or12G消化で終了
[ART性能]1セット最低20G+α継続・1Gあたりの純増:約2.0枚
ゲーム数上乗せあり
[50枚あたりの平均消化ゲーム数]約45G

基本情報

攻略情報

ボーナス確率／機械割

■ART初当り
設定1:1/492.8
設定2:1/457.4
設定3:1/438.1
設定4:1/369.7
設定5:1/317.5
設定6:1/237.9

■機械割
設定1:98.1%
設定2:99.5%
設定3:101.2%
設定4:104.0%
設定5:109.3%
設定6:114.9%

リール配列

通常時の打ち方

まずは左リール枠上〜上段に6番のBARを狙う。

・左リールに上段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
盗目の可能性あり。

・左リール中段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
中段BAR・リプレイ・リプレイ停止で義賊目(15枚役3回入賞or12G消化で終了)

・左リールにスイカが停止
中・右リールともにスイカを狙う(BARを目安に)。
スイカは平行揃いで弱、斜め揃いで強。

・盗目
中段ラインに盗絵柄(1〜3個)が停止(小役揃い時はNG)。

ボーナス中の打ち方

カットイン発生時は全リールに7を狙い、それ以外はテキトー押しで消化。

ART(RT)中の打ち方

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

天井機能

[天井仕様]
ART終了後、総盗目回数99回でARTに突入する。

初打ちゲーム性指南

【その1】盗目の連続がアツい!!
本機は通常時、ART中ともに「盗目(ぬすめ)」の存在がカギを握っている。
盗目が成立するほど通常時はART初当り、ART中は上乗せ特化ゾーン突入に期待できる。
本機のゲーム性の核となるシステムのため、ポイントを押さえておこう。
■盗目(ぬすめ)

【その2】初当り時は必ず特化ゾーンスタート!!
ART「粋三昧」はゲーム数上乗せでロング継続を狙う流れ。
ART初当り時は必ず特化ゾーンからスタートするため、最初でいかに上乗せできるかも重要なポイントだ。
消化中はチャンスゾーン成功からの上乗せ特化ゾーン突入を再び目指そう。
そのほかにも平均約200Gの上乗せ期待ができる「絶景RUSH」なども用意されているぞ。
■ARTの基本性能

■上乗せ特化ゾーン

■絶景RUSH

【その3】対決の法則を知れば楽しさ倍増!!
ARTを賭けて発展する対決演出は、「押忍!番長」シリーズと同じく、対戦相手と対決内容の組み合わせで勝利期待度が変化。
組み合わせを覚えておけば、アツくなれること間違い無しだ。
■対決演出

図解ゲームチャート

本機は主にART「粋三昧(いきざんまい)」にて出玉を獲得していくタイプ。
ARTへは、「奪盗」を経由しての対決演出や、盗目からの対決演出勝利から突入する。
ART中は上乗せ特化ゾーンからのゲーム数上乗せでロング継続を目指す流れで、特化ゾーンはART中のチャンスゾーンを経由して突入。
また、大量ゲーム数上乗せに期待できる「絶景RUSH」や「超絶景ボーナス」も用意されているぞ。

通常時のステージ

通常時の基本ステージは「温泉宿」「料亭」「山門」「夜桜」の4種類で、夜桜ステージならART突入のチャンスだ。

盗目(ぬすめ)

盗絵柄が中段リールのいずれかに停止すると「盗目」(小役揃い時はNG)。
盗目成立時は、7G+αのST状態に突入し、7Gの間に再度盗目が停止すれば7Gが再セットされる。
盗目は連続するほど液晶左上のレベルが上昇し、ARTに期待できるぞ(抜け忍(白)<盗人(青)<泥棒(黄)<盗賊(緑)<義賊(紫)<大義賊(赤)の順)。
中段に停止する盗図柄の数が多ければさらにART期待度アップだ。
ART中も上乗せ特化ゾーンの抽選が行われるなど、本機のゲーム性のカギを握るシステムとなっている。

鬼賽(おにさい)

連続演出でハズれたり、チャンス役間でハマったりなどすると「鬼賽」を獲得できる(液晶右上に表示)。
獲得した鬼賽の数がそのままART初当り時の上乗せ特化ゾーンの初期ゲーム数となるため、溜まるほど大量上乗せに期待ができるぞ(最低数は4個)。

義賊目

中段にBAR・リプレイ・リプレイが停止すると義賊目。
15枚役が3回入賞or12G消化で終了するボーナスで、この間はリプレイや15枚ベルが盗目に変化するため、盗目が出やすい状態となっている。

奪盗(だっとう)

盗目成立後などに突入する対決前兆ステージ。
消化中は発展先の対決演出の選択肢を絞り込んでいき、高期待の対決を目指す演出となっている。
鉄舟がおもりを落とせば上位対決への期待度アップなど、様々なチャンスアップが用意されているぞ。

対決演出

通常時の盗目成立後やチャンス役、奪盗を経由して突入する演出。
対戦相手に勝利できればART確定となる。
対戦相手は「乱造(らんぞう)」「蘭子(らんこ)」「蟹蔵(かにぞう)」「樹里(じゅり)」「札布(ざっぷ)」の5人で、対戦相手と対決内容の組み合わせで勝利期待度が変化する。
勝利期待度は対峙画面のサイコロの数で示唆され、PUSHボタンを押すとサイコロの目が変化することもある。

◇対戦相手の種目別期待度
■乱造
宝盗<癒盗<飯盗

■蘭子
飯盗<宝盗<天盗

■蟹蔵
書盗<癒盗<宝盗

■樹里
書盗<癒盗(2種類のみ)

■札布
天盗<書盗(2種類のみ)

また、勝負開始時に次回予告が発生すればどの対決でも勝利の大チャンスとなっているぞ。

REDFOX

通常時の義賊目の一部から突入する上乗せ特化ゾーン。
突入した時点でART確定となり、消化中はベル・盗目で女狐保留を獲得できる。
上乗せゲーム数は最後にまとめて告知されるぞ。

超絶景ボーナス

成立時にロングフリーズを伴うプレミアムボーナスで、270枚を超える払い出しで終了。
消化中は7揃いの高確率状態となっており、カットイン発生時に7が揃えば特化ゾーンのストック獲得となる。
なお、ハズレても鬼賽が獲得できるため、カットインが出現するほどチャンスだ。
当選時の期待枚数は約1500枚と強力。

ARTの基本性能

ART「粋三昧」は1セット最低20G+上乗せ特化ゾーンでの獲得分・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
消化中は上乗せ特化ゾーンからのゲーム数上乗せでロング継続を目指す流れ。
上乗せ特化ゾーンはチャンスゾーンを経由して突入するが、「盗目」がチャンスゾーン突入のカギを握っている。
また、大量ゲーム数上乗せに期待できる「絶景RUSH」突入にも期待しよう。
なお、ARTにはセット継続はないものの、引き戻し抽選による継続のチャンスもあるようだ。

ART突入時は7を揃えてからスタートするが、白7が揃った場合には高モード&上乗せ特化ゾーン2個以上が確定。
開始時には「剛衛門ART(チャンス告知)」「紅ART(一発告知)」「鉄舟ART(後告知)」から演出タイプを選択できる。

◇各演出タイプのポイント
■剛衛門ART(チャンス告知)

■紅ART(一発告知)

■鉄舟ART(後告知)

剛衛門ART(チャンス告知)

液晶左上に味方が登場すれば「盗目」出現率がアップ。
盗目成立時は通常時同様に液晶左上のレベルが上昇すればチャンスゾーン突入に期待ができるぞ(白<青<黄<緑<紫<赤)。
チャンスゾーン「奉行大戦」は城門を突破すれば上乗せ特化ゾーン確定。

紅ART(一発告知)

液晶左の指名カウンターに指名が入るほどチャンスゾーン突入に期待ができる。
チャンスゾーン「金づる接客タイム」で成功すれば上乗せ特化ゾーン確定。

鉄舟ART(後告知)

店主が出す料理で蟹雑炊や蟹船盛りが出現すればチャンスゾーン突入に期待ができる。
チャンスゾーン「艶女対決」は艶女に勝利すれば上乗せ特化ゾーン確定。

上乗せ特化ゾーン

ART初当り時やART中のチャンスゾーン成功から突入。
選択したARTの種類によってゲーム性が異なる。
STタイプとなっており、上乗せに当選すると残りゲーム数を再セット。
また上乗せゲーム数には下限と上限があり、ゾーンが長く続くほど下限や上限が押し上げられていくため、長く続くほど大量上乗せのチャンスとなるぞ。

◇各上乗せ特化ゾーンのポイント
■鬼粋(剛衛門ART)

■紅黄金降臨(紅ART)

■爆喰い(鉄舟ART)

鬼粋

STタイプの上乗せ特化ゾーンとなっており、初回は獲得していた「鬼賽」の数が初期ゲーム数となる。
ベルや盗目、チャンス役を引くとゲーム数上乗せ+残りゲーム数を再セット(最低4G)。
また、一部で継続率が約94%となる「超鬼粋」へ昇格することもあるぞ。

紅黄金降臨

STタイプの上乗せ特化ゾーンとなっており、初回は「鬼賽」の数が初期ゲーム数となる。
告知が発生すればゲーム数上乗せ+ゲーム数が再セット(最低4G)される。
告知はレバーON時やリール停止時など様々なタイミングで発生。

爆喰い

液晶でお茶が差し出されるまで継続。
お皿の色と寿司ネタの種類によって上乗せ期待度が変化。
上乗せはARTのゲーム数消化後にまとめて告知される。

絶景RUSH

チャンスゾーン当選時の一部で突入するゲーム数上乗せ特化ゾーン。
最低10G継続し、毎ゲーム成立役に応じてゲーム数上乗せが発生する。
11G目以降は、リール上に盗目が停止する限り継続。
平均上乗せは200Gと大量上乗せの大チャンスだ。

REDFOX・各種抽選値

上乗せ特化ゾーン・REDFOXは、通常時のRT3(内部的にはART状態)滞在時に義賊目が成立すると突入を抽選。
内部状態によって突入率は変化するが、設定3・5・6は通常滞在時でも突入に期待できる。
上乗せゲーム数は保留の種別によって異なり、保留5個目からは50G以上の上乗せが確定。
REDFOXは12枚役が3回入賞or12G消化で終了となるが、完走すると保留玉が複数獲得できるため、大量上乗せの期待大となる。

通常時・小役&ボーナス確率

小役のうち、出現率に設定差があるのは共通ベル・中盗目・強盗目の3種類。
共通ベルは下段に揃うため通常時でも判別可能で、カウントすれば設定推測の捕捉要素として活用できる。
サンプルは集まりにくいが、義賊目中の中盗目確率も設定差が大きい。
獅子舞揃いは弱と強の2種類があるが、弱は弱盗目、強は中盗目と同様の抽選が行われる。

通常時・内部状態移行率

通常時の内部状態は通常・高確・超高確の3種類で、盗目出現時のポイント抽選に影響。
内部状態アップのメイン契機は共通ベルだ。
また超高確へは「奪盗」間のハマリゲーム数でも移行。
高設定ほど浅いゲーム数で移行しやすいので、夜桜ステージへの移行頻度が高くなる。

盗目ポイント追加抽選

盗目停止時は、盗絵柄の数に応じたポイントを獲得できるが、内部状態によってポイントの追加抽選が行われる。
超高確滞在時の盗目は最低でも4ポイント(緑)獲得できるのでART当選の大チャンスだ。

盗目ポイント別・ART当選率

盗目停止によるSTゲーム数が消滅した時点で、獲得していた盗目ポイントに応じてARTを抽選。
いずれの状況でも高設定ほど当選率はアップする。
現実的に当選に期待できるのは4ポイント(緑)以上となるのでまずはココを目指したい。
なお、6ポイント獲得した状態で盗目が出現した場合は、6ポイントでの抽選が再度行われる。

特定状況時・鬼賽獲得抽選

上乗せ特化ゾーンの初期ゲーム数となる「鬼賽」は、通常ゲームを100G消化ごとおよび、盗目連続でARTに非当選だった場合などのタイミングで獲得を抽選。
1000Gハマリ以降は100Gごとに鬼賽獲得となるので、大ハマリ後のARTは大量上乗せのチャンスだ。
また鬼賽の獲得抽選は専用のモードにも影響を受ける。
モードは低と高の2パターンがあり、高モード滞在時は上記のゲーム数消化・盗目連続でのART非当選以外のタイミングでも鬼賽を獲得できる可能性あり(必ず告知が発生する訳ではない)。
通常時のステージチェンジ時に液晶に剛衛門が登場すれば高モード滞在の期待大だ。

盗目天井回数振り分け

通常時は盗目が規定回数出現すると天井到達となり、前兆を経由してARTに当選。
振り分けは7〜99回の4パターンで、偶数設定は少ない回数が選択されやすい。
設定6は約90%の割合で33回以下が選択されるので、大ハマリするケースはほとんどないだろう。
現在の盗目回数は待機状態でPUSHボタンを押せば確認可能だ。

超絶景ボーナス・各役成立時の上乗せ振り分け

超絶景ボーナス中は特定役にて鬼賽および鬼粋のストックを抽選。
ハズレと弱盗目以外ならばいずれかのストック確定だ。
7揃いはフェイクでも鬼賽1個獲得となり、リプレイフラグのため獲得枚数が増えることもない。
7揃いカットインは出現すればするほどチャンスとなるぞ。

ARTレベル振り分け

ARTには「レベル」と「盗神モード」の概念があり、主にART中の盗目リプレイの出現率を左右する。
レベルは4段階でART突入時に決定され、ART終了まで固定。
ART突入時は赤7よりも白7が揃った方が高レベルが選択されやすい。
また設定の奇遇によっても差があり、設定5は最も高レベルが選択される割合が高くなっている。

なお、レベルはART当選時(粋三昧の文字が表示されている画面)に出現するハンコによって示唆される。

◇ART開始時のハンコによるレベル示唆内容
・梅
…基本パターン(超絶景ボーナス後ならレベル4確定)
・松
…全レベルの可能性あり
・竹
…レベル2以上の期待度が約40%
・桜
…レベル2以上(超絶景ボーナス後ならレベル3以上)確定
・寿
…レベル3以上確定

盗神モード移行率&モード別・盗目リプレイ出現率(2ページ目)

ART初当り時およびチャンスゾーン終了時は、ARTレベルに応じて盗神モードの振り分け抽選が発生。
モードは4段階で、高モードほど盗目リプレイの出現率がアップする。
ARTレベルとは異なり、モードは昇格のチャンスもあり、規定ゲーム数消化で確実にモードアップするため、特化ゾーンで大量ゲーム数を獲得できれば、安定してチャンスゾーン当選、ひいては特化ゾーン突入に期待できるという訳だ。
なお、滞在モードは剛衛門ARTを選択している場合のみステージの種類で判別可能。

盗神モード移行率&モード別・盗目リプレイ出現率

ART中・盗目ポイント別のチャンスゾーン当選率

ART中は盗目ポイントの累計にてチャンスゾーン突入を抽選。
通常時と同じくポイントが多いほどチャンスとなる。
盗目出現後のSTゲーム数は基本的に7Gだが、上位モードは10Gの割合がアップ。

ART中チャンスゾーン・各種抽選値(2ページ目)

ART中のチャンスゾーンは、選択キャラによって演出が変わるが、内部的な抽選はどれも同じ。
抽選結果が最も分かりやすいのは剛衛門ARTの「奉行大戦」だ。
チャンスゾーン中は成立役に応じて枠獲得抽選が発生、最終ゲームで獲得している枠にリール上で盗絵柄が停止すれば特化ゾーン確定となる(複数個獲得もあり)。
最終ゲームのヒキにもよるが、4〜5枠まで埋めておけば特化ゾーン突入に期待できるぞ。

ART中チャンスゾーン・各種抽選値

鬼粋・各種抽選値(2ページ目)

上乗せ特化ゾーン・鬼粋中は、ベル・盗目で上乗せを獲得。
上乗せは設定されている下限ゲーム数と上限ゲーム数の中からランダムで選択されるが、上乗せ対応役成立時は同時に上限・下限の解放抽選も行われている。
また、ハズレ(SB)は基本的に残念役だが、4連すれば25%の割合で「超鬼粋」に昇格。
超鬼粋中はハズレでも上乗せ確定となるので大量上乗せの期待大だ。
なお、上乗せゲーム数ゾロ目時は超鬼粋への昇格抽選だけでなく、上限・下限解放および鬼賽の獲得抽選も行われる。

鬼粋・各種抽選値

絶景RUSH・各種抽選値

最強の特化ゾーン・絶景RUSHは主にART中のチャンスゾーン当選の一部で突入。
突入率には設定差があり、1度でも確認できれば高設定の期待度アップとなる。
保証ゲーム数消化後はリール枠内に盗絵柄が1個も停止しないと終了となるが、セット継続の可能性もあり。

おひねり撒き・上乗せ振り分け

ARTがふるわなかった場合は、終了時の救済機能「おひねり撒き」発動に期待。
メインはチャンスゾーン突入となるが、いきなり絶景RUSHへと直行することもあるぞ。

ART終了画面での設定示唆(3ページ目)

ART終了時はボタンPUSHで設定示唆画面が出現。
設定4以上が確定するパターンもあるので必ず確認しておこう。
設定変更確定のパターンは設定変更後3回目までに選択された場合、以降は4回目の数値が参照される。

またボタンPUSH前の獲得枚数表示画面では、液晶上部に文字(「天井を行くのは〜」など)が出現すればチャンス。
天井盗目回数の示唆となっており、金文字の場合は7回天井の期待大となるぞ。

ART終了画面での設定示唆(2ページ目)

ART終了画面での設定示唆

連続演出発展時・サイコロ出目による示唆内容

連続演出の対峙画面ではサイコロの数で期待度が示唆されるが、PUSHボタンを押すとサイコロの出目が変化。
特定のパターンが出現すれば期待度アップや設定示唆となるのでチェックしておこう。

◇サイコロの出目による示唆内容
※ゾロ目は2個でも有効
■1のゾロ目
…ART確定
■2のゾロ目
…期待度アップ
■3のゾロ目
…期待度アップ(2のゾロ目より期待できる)
■4のゾロ目
…敗北で設定4以上確定
■5のゾロ目
…敗北で設定5以上確定
■6のゾロ目
…敗北で設定6確定
■サイコロ3個時に「1・3・5」
…奇数設定示唆
■サイコロ3個時に「2・4・6」
…偶数設定示唆
■サイコロ3個時に「5・2・6」
…設定2or5or6確定
■サイコロ3個時に「6・3・4」
…設定3or4or6確定

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