ドリームクルーン 500 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■大当り
全設定共通:1/489.1

■機械割
設定1:97.8%
設定2:98.5%
設定3:100.4%
設定4:103.2%
設定5:105.1%
設定6:108.0%

[順押し]
まずは左リール枠内に10番のチェリーを狙う(青7を目安に)。

・左リール上段or下段にチェリーが停止
中・右リールにチェリーを狙う(中リールは赤7or青7枠下、右リールは青7枠下を目安に)。
3連チェリー停止で強チェリー、非停止で弱チェリー
左リール中段にチェリー停止時は中・右リールテキトー押し。

・左リール下段に青7が停止
中・右リールはテキトー押し。
中段ベル・ベル・ウサギ停止でチャンスリプレイ。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(青7を目安に)、右リールはテキトー押し。
順押し時はスイカの強弱は判別不可。
ベルが揃った場合はチャンスベル。

[中押し]
まずは中リールに「青7・スイカ・青7」の固まりを狙う(少し早めに)。

・中段に「青7・スイカ・青7」が停止
右リールをテキトー押しし、スイカが左上がりにテンパイしたら左リールにチェリーを狙う(青7を目安に)。
スイカが斜めに揃えば弱スイカor弱チェリー(判別不可)。
中段スイカ揃いで強スイカ。
左リールにチェリー停止で強チェリーor中段チェリー(判別不可)。

・上記以外の停止型
左・右リールはテキトー押し。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化し、それ以外は通常時と同じ手順で消化。
大当りは3ラウンド目の終盤あたりまでリアルボーナスで、それ以降がART状態。

天井機能非搭載

本機はパチンコでお馴染みの「クルーン」を題材にしたマシン。
液晶で発生するクルーン演出で、玉が手前の穴に入れば「大当り」となる。
大当りは内部的にボーナスとARTで構成されており、1ラウンド100枚の差枚数で継続を管理。
初当り時は必ず5ラウンド以上が保証されるので、大当りすれば最低でも500枚を獲得可能だ。
大当り中もクルーン演出にて大当りすると3ラウンド以上が上乗せされる。

大当りのカギを握るクルーン演出は、小役成立時に発展を抽選しており、チャンス役なら発展期待度がアップ(トータル発生率は1/105.2〜1/93.3)。
液晶左右の帯にて演出が発生するとクルーン演出発展のチャンスとなるぞ。
なお、クルーンでの玉の動きは実際のクルーンを撮影しており、そのパターンは予測不可能。
玉の動きに目を奪われること間違いなしだ。
クルーン演出発展時のトータル大当り期待度は約20%。

クルーン演出にて玉が手前の穴に入ると大当り。
大当りはボーナスとARTで構成されており、1ラウンド=100枚の差枚数で管理されている。
まずは7絵柄を揃えてボーナススタートとなるが、赤7揃いなら5〜10ラウンド、青7なら5〜15ラウンド確定。
最低でも5ラウンド継続は保証されているため、初当りの時点で500枚の獲得は保証されている。
大当り中にもクルーン演出発生の可能性があり、大当りした場合は3〜10ラウンドを上乗せ。
ラウンド終了時はクルーン左右のシャッターの色(青<緑<赤)で継続期待度が、継続時はリール右下にある「ゾウさんランプ」の色(白<緑<赤<虹)で残りラウンド数が示唆される。

筐体のパネルやボーナス中の演出で設定を示唆。
主な特徴は以下の通りだ。

◇設定示唆演出のポイント
■ボーナス中
演出紹介で赤文字が出現すると高設定の期待度アップ
■大当り終了時
下パネルがフラッシュすると高設定の期待度アップ
■大当り終了後
第3停止後に、リール下部のパネル(サーカスランプ)が消灯する際の色(白<青<黄<緑<赤<虹)で設定を示唆(パネルは大当り終了後96G以内に消灯)