大神〜回胴編〜 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

まずは左リール枠内に14番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・ベル停止で弱チャンス目。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(BARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレで強チャンス目。

BIG・REGともに基本は全リールテキトー押しで消化すればOK。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

[天井仕様]
筆神モード間、500G消化で筆神モードに突入する。

【その1】予測不能のSTバトルに興奮必至!
人気のネイチャーアドベンチャーゲームとタイアップした本機。
ART「天道絵巻物」は小役のヒキがカギを握る自力セット継続タイプながら、バトルの継続をSTゲーム数で管理することにより新たな興奮を味わえる点が大きな特徴。
STゲーム数はリプレイ以外の小役を引くとリセットされるが、バトルに至るまでに獲得した「筆神」の数がそのままSTゲーム数となるので、筆神の数が多いほどバトルを有利に展開できるぞ。
■ARTの基本性能

【その2】ボーナス後は必ずチャンスゾーンへ!
ART突入のメイン契機はボーナス終了後に必ず突入するチャンスゾーン。
ボーナス当選時の内部状態によって突入先のチャンスゾーンのパターンが変化する。
BIG・REGどちらでも傾向は同じなので、とにかく通常時はボーナスを引くタイミングが重要だ。
■通常ゲームのポイント

■筆神モード

■天道チャレンジ

本機は2種類のボーナスとARTにて出玉を獲得していくタイプ。
ARTへは主に通常時のボーナス後に突入するチャンスゾーンを経由して突入する。
自力継続タイプのART「天道絵巻物」は1Gあたりの純増枚数が約1.0枚(ボーナス含めず)。
1セットは巻物パート・疾走パート・バトルパートの3パートで構成されており、バトルパートで勝利できれば次セットに継続。
バトルパートはSTタイプとなっており、疾走パートなどで獲得した「筆神」の数がそのままSTゲーム数になるため、筆神の獲得がバトル勝利、ひいてはARTロング継続のカギを握っているぞ。

通常時の基本ステージは「ウエペケレ」「神木村」「西安京」の3種類。
いずれのステージも昼・夕方・夜の3パターンがあり、後者ほど高確期待度がアップする。

通常時に移行する特殊ステージで、移行すれば超高確滞在濃厚。
神高確滞在時はボーナス当選でART当選に加え「天照覚醒(バトル勝利期待度大幅アップ状態)」も確定するので激アツだ。

通常時はARTのチャンスゾーンの契機となるボーナス当選を目指すのが基本の流れ。
最終的に液晶で変動する図柄が3つ揃いになればボーナス確定となるが、図柄は青・緑・赤・金の4パターンがあり、後者ほどBIGの期待度がアップ、金図柄(天照図柄)揃いならART濃厚となる。
またボーナス当選時は滞在している内部状態(通常・高確・超高確)が重要で、ART当選やチャンスゾーンの種別に影響する。

◇内部状態の特徴
・通常
ボーナス終了後は「筆神モード」突入

・高確
ボーナス終了後は「天道チャレンジ」突入

・超高確
ボーナス当選時はART確定
さらに「天照覚醒(バトル勝利期待度大幅アップ状態)」も確定

赤7or白7揃いのボーナスで獲得枚数は200枚。
高確滞在時に当選した場合(終了後は「天道チャレンジ」突入確定)は消化中、液晶下側に宝箱演出が発生。
宝箱から出現する玉は「天」と「筆」のいずれかで、ここで獲得した玉がそのまま天道チャレンジのルーレット配置となる。
ARTに対応する「天」の玉が多いほどART突入の期待度アップだ。

7・7・BAR揃いのボーナスで獲得枚数は60枚。
消化中は特訓演出が発生し、「知力特訓(キャラ紹介)」「目押し特訓」「直感力特訓(ボタン選択)」の3種類から選択可能。
出玉に関わる要素はないので、好みのタイプを選択して楽しもう。

またBIG同様、高確滞在時に当選した場合は消化中の宝箱演出にて、天道チャレンジのルーレット配置が決定される。

通常滞在時のボーナス終了後、天道チャレンジ終了(失敗)後、筆神モード間で500G消化時、ART終了後に突入するチャンスゾーン。
消化中はベルおよびチャンス役にてART抽選が行われ、チャンス役が成立すれば40%以上の割合でARTに結びつく。
液晶で筆神図柄が3つ揃いになればART確定だ。

高確滞在時のボーナス終了後に突入する1G固定のチャンスゾーン。
ルーレット演出が発生し「天道絵巻物」の玉が選択されればART確定だ。
ART突入の期待大で、失敗した場合でも筆神モードに移行する。

ART「天道絵巻物」は1セット平均50G継続・1Gあたりの純増枚数は約1.0枚(ボーナス含めず)。
1セットは「巻物パート(10G)」「疾走パート(20G)」「バトルパート(ゲーム数不定)」の3つのパートで構成されており、バトルパートで勝利すると次セット継続となる。
バトルパートはSTタイプとなっており、ゲーム数がなくなる前にリプレイ以外の小役を引けば攻撃&STゲーム数を再セット。
バトル突入までに獲得した「筆神」の数がそのままSTゲーム数となる(最大12体)ので、筆神の数が多いほど有利になるぞ。

◇各パートの詳細は以下のリンクを参照
■巻物パート

■疾走パート

■バトルパート

◇筆神の詳細は以下のリンクを参照
■筆神一覧

なお、ART初当り時はお金(ボーナス当選などで獲得できる)を消費して、ART中のゲーム性をカスタマイズできるアイテムが購入可能だ。

ART1セット開始時に突入するパートで10G継続。
セット継続するごとにストーリーが進んでいく。
消化中は小役にて筆神の獲得抽選が行われる。
3セット目や5セット目などの規定セット数では「ボスストーリー」が発生し、消化後は筆神がすべて揃った状態で開始される「ボスバトル」に突入(疾走パートは非経由)。

巻物パート終了後に移行する筆神獲得パートで20G継続。
消化中はリプレイ以外の小役で筆神獲得のチャンスとなり、主に「筆しらべ(ミッション演出)」にて獲得が告知される。
巻物・疾走パート通じて、最低でも5体の筆神獲得は保証。
また1セットごとに移行抽選が行われる内部状態(通常・高確・超高確・神高確)によっても筆神の獲得率は変化する。

妖怪を倒せば次セット継続となるARTのメインパート。
巻物・疾走パートで獲得した筆神の数がそのままSTゲーム数になり(液晶上部に表示)、STゲーム数がなくなる前にリプレイ以外の小役を引くとそのゲームに表示されている筆神が攻撃し、STゲーム数が再セットされる。
液晶下側に表示されている妖怪の体力ゲージを削りきれば勝利だ。

平均勝率は約70%で、対戦する妖怪によっても勝利期待度が変化。
筆神が12体揃った状態で開始される「ボスバトル」は平均勝率88%と激アツだ。
敗北してしまった場合はでも筆神モード(チャンスゾーン)に突入するのでART復帰を目指そう。

筆神は全12体おり、種類によって特性が異なる。
バトルパート中は1Gずつ筆神が切り替わり、リプレイ以外の小役を引いたタイミングで表示されている筆神が発動するので、小役のヒキだけでなく引くタイミングも重要だ。

◇筆神の特徴
■通常攻撃タイプ
濡神<風神<燃神<凍神<花神の順にダメージ量アップ

■特殊攻撃タイプ
・断神
…攻撃が継続するほどダメージ量がアップ
・幽神
…STゲーム数減算がストップした状態で連続攻撃
・撃神
…ベル・チャンス役を引くまでに連続したリプレイ回数によってダメージ量が変化
・爆神
…50%の割合で攻撃が命中&大ダメージ
・大神
…チャンスボタンPUSHによる連続攻撃

■補助タイプ
・弓神
…全筆神の攻撃力がアップする
・蘇神
…STゲーム数がゼロになっても敗北せず、1回だけSTゲーム数が回復する

ART中にボーナスを引くと、終了後の準備中が特化ゾーン状態になるため勝利期待度がアップ。
巻物・疾走パート中のボーナスならば筆神獲得の特化ゾーン、バトルパート中のボーナスならばダメージ蓄積ゾーンとなり、ART復帰とともに大ダメージを与えるチャンスとなる。

ART突入時の一部、巻物・疾走パートで筆神12体獲得後のベル・チャンス役の一部、バトルパートで「ウシワカ」に勝利・バトルパートでチャンス役を引いて勝利した際の一部で発動。
バトルの勝利期待度が大幅にアップし、STゲーム数がゼロになっても1度だけSTゲーム数が復活するぞ。

ART中の内部状態は通常・高確・超高確・神高確の4種類あるが、なかでも神高確は平均筆神獲得数が10体、さらに70%の割合で次セットも継続するためARTロング継続のチャンス。
さらに「神高確」がART終了までループし続ける「白野威(しらぬい)モード」なる超激アツモードも用意されている。
神高確は巻物・疾走パートにて全筆神が集まりやすい=天照覚醒当選の期待度アップとなるので、移行すれば天照覚醒を複数個ストックできる可能性も。