闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

まずは左リール枠内に10番のチェリーを狙う(青7を目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中リールをテキトー押しし、右リールにチェリーを狙う(青7を目安に)。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
※中リール中段赤7停止、もしくは右リールBAR・リプレイ・赤7停止でも強チェリー

・左リール下段に青7が停止
中・右リールはテキトー押し。
ベル・リプレイのダブルテンパイハズレでチャンス目。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(青7orBARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカハズレでチャンス目。

いずれのボーナスも疑似ボーナスのため、基本は押し順ナビに従って消化。
闘魂ボーナス中はカットイン発生時のみ全リールに青7狙い。
闘魂REG中は押し順当てあり。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

【その1】これぞ「闘魂継承」ダー!!!!!
本機は純増約4.0枚/GのAT「闘魂チャンス」で出玉を獲得していくタイプ。
初代『アントニオ猪木という名のパチスロ機』同様、ベルナビ管理型となっており、1セットで最大100回までベルナビ発生の可能性あり。
消化中のセットストックや、終了後の「超通常時」による引き戻しもあり、セット継続性能も高めだ。
■ATの基本性能

■超通常時

【その2】約80%を3回勝ち抜け!!
通常時はチャンスゾーン「闘魂グランプリ」からAT突入を目指すゲーム性。
闘魂グランプリは勝利期待度約80%のバトルに3連勝すればAT突入となる。
勝利後はATストックや「道」当選にも期待できるので、チャンスゾーン突入のたびにアツくなれるぞ。
もう1つのチャンスゾーン「コロシアムゾーン」にも注目。
■闘魂グランプリ

■コロシアムゾーン

【その3】非常識な出玉トリガーが満載!
シリーズ伝統の出玉トリガー「道」は本機でも健在。
また、様々なタイミングで発動の可能性がある「猪木の非常識」も負けず劣らず激アツだ。
■道

■猪木の非常識

本機はAT「闘魂チャンス」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
ATはベルナビ回数&セット管理型となっており、1Gあたりの純増枚数は約4.0枚。
AT終了後は高確率ゾーン「超通常時」にて引き戻しも狙える。

通常時はチャンスゾーン「闘魂グランプリ」からAT突入を狙うのがメインルート。
「怒ポイント」が満タンになると突入する「コロシアムゾーン」も用意されており、こちらはボーナス当選なら終了後にAT突入、失敗しても「闘魂グランプリ」突入となる。

シリーズ伝統の最強トリガー「道」も継承。また様々なタイミングで「猪木の非常識」が発動すればATロング継続の大チャンスとなるぞ。

通常時の基本ステージは「プロレス会場」「スポーツジム」「パワースポット」の3種類。
「滝修行」ステージはチャンス、「アントニオ猪木酒場」ステージは前兆濃厚となる。
またチャンスゾーン失敗時や、AT後の「超通常時」終了後には特殊ステージの「猪木リゾート」に移行する。

通常時に強チェリー・チャンス目が成立すると、前兆アクションである「BOMBAYE(ボンバイエ)」が発動。
液晶左側に猪木が登場し「BOMBAYE」を獲得するほど期待度アップとなる(猪木を包むオーラの色が変化)。
最終的に発展する連続演出に成功すればチャンスゾーン「闘魂グランプリ」突入だ(AT直撃の可能性もあり)。

通常時のチャンス役および、規定ゲーム数消化(100Gごとにチャンスあり!?)から突入するチャンスゾーン。
バトルタイプのゲーム性となっており、勝利期待度約80%のバトルで3連勝すればAT確定。
対戦相手は熊・スケボー少年(リプレイがアツい)・辻よしなり(ハズレがアツい)の3名だ。

AT確定後は「炎超戦」に突入し、バトルに勝利するたびにATのセットストックを獲得。
炎超戦での勝利期待度は平均約50%で、熊<スケボー少年<辻よしなりの順に勝利期待度がアップする。

さらに8戦目は「最終決戦」となりマスクマンとのバトルに発展。
勝利すれば本機最強の出玉トリガー「道」当選となるぞ!

通常時の連続演出失敗など、プレイヤーにとってマイナスな展開になると液晶左上の猪木像に「怒ポイント」を蓄積。
ポイントがMAXになるとボーナス高確率ゾーンである「コロシアムゾーン」突入となる。
コロシアムゾーンは15Gor30Gorボーナス当選まで継続。
消化中はカットイン発生時にボーナス絵柄を狙い、成功すれば「闘魂ボーナス」確定。
さらに闘魂ボーナス終了後のAT突入も約束されるのでモノにしたい。
失敗した場合でも「闘魂グランプリ」に突入するのでチャンスは継続。

なおAT終了後の「超通常時」滞在中は「超コロシアムゾーン」突入の可能性あり。
こちらは成功すればボーナス確定、失敗してもAT突入となる。

シリーズ伝統にして本機最強の出玉トリガー。
突入契機は「闘魂グランプリの最終決戦(8戦目)勝利」と「フリーズ」の2つ。
恩恵は「道ボーナス(30G継続・消化中は約7分の1でATストック)」に加え、ATストック5個以上(初回セットはナビ100回確定)と非常に強力。
発生すれば出玉リミット到達はもらったも同然!?

「(超)コロシアムゾーン」および「超通常時」に当選の可能性がある赤7揃いの疑似ボーナス。
30G継続し、消化中はカットインから青7が揃えばATストック確定だ。

「(超)コロシアムゾーン」および「超通常時」に当選の可能性がある赤7・赤7・BAR揃いの疑似ボーナス。
ボーナスのラスト3Gからは押し順当てにてATストック抽選が行われる。
正解の押し順がナビされる「闘魂注入」が発生することもあるぞ。

AT「闘魂チャンス」は1Gあたりの純増枚数が約4.0枚。
ベルナビ管理型で、1セットあたりのベルナビ回数は10回・20回・30回・50回・100回。
ナビ回数消化後(液晶左側に表示)は液晶シャッターが開いて「お願いしまーす!」が発生すれば継続となる。
AT中はチャンス役および、押し順当てにてセットストックも抽選。
押し順当て時は正解の押し順がナビされる「闘魂注入」が発生する可能性がある。

なお、メニュー画面の闘魂チャンスカスタムにて「乙女カスタム」を選択した場合は、ベルナビ時に「戦国乙女」や「麻雀物語」のキャラクターが登場。

AT中のステージは「闘魂シティ」「継承ジャングル」「伝説マウンテン」の3種類。
後者ほど押し順当て時の「闘魂注入」発生率がアップする。
「伝説マウンテン」滞在時の押し順当ては「闘魂注入」濃厚!?

AT終了後に必ず突入する高確率ゾーンで50G継続。
滞在中はAT当選に期待できるので必ず打ち続けよう。
開始時のステージ(「プロレス会場」や「パワースポット」など)によってAT当選期待度が変化する模様。
また超通常時中は、ATだけでなくボーナス(闘魂ボーナスor闘魂REG)直撃や、「超コロシアムゾーン」突入の可能性もあり。
超コロシアムゾーンは成功すればボーナス確定、失敗してもAT突入と激アツだ。

「超通常時」中に突入の可能性がある特殊モード。
初代『アントニオ猪木という名のパチスロ機』の演出が展開し(AT当選時も同様)、ATに当選した場合はモードが継続。
なお初代モードでのAT当選は突入前に保持していたATストックが消化されないため、終了後もさらなるAT突入に期待できる。

「超通常時」終了後に移行する引き戻しゾーン。
「燃える闘魂アントニオ猪木」の文字がすべて点灯すればAT復帰となる。

特定タイミングで発生の可能性がある出玉トリガー。
いずれも発生すればATロング継続の期待大となる。

◇猪木の非常識・発生タイミングと特典
■長州夢想
「闘魂グランプリ」突入時に発生の可能性あり
長州が目を覚ますまで、バトル勝利抽選

■猪木フェスティバル
通常時の闘魂ボーナス当選時に突入の可能性あり
消化中は高確率でATのストック抽選が行われる

■非常識闘魂チャンス
AT開始時に発生の可能性あり
滞在中は押し順当て時に必ず「闘魂注入」が発生

■謝罪会見
超通常時終了時に発生の可能性あり
滞在中は高確率でATをストック