パチスロ麻雀物語4 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

左リール上段付近にBARを狙い、中・右リールはテキトー押し。

◇チャンス役の停止型
【チェリー】
右リール中段にブランク停止or右リールに2連赤ドラ図柄停止で強チェリー。
それ以外は弱チェリー。

【竹】
通常は並行（下段）揃い。
斜めに揃うと強。

【雀雀目】
リプレイ・リプレイ・ベル揃い。
揃うと雀雀カウンター加算。

チャンス役はすべて疑似遊技で出現するため、全リールテキトー押しでも取りこぼしによる損失はない。
ただし、変則押しすると雀雀目が揃わなくなる可能性があるため、通常時は左リール第1停止推奨。

押し順ベルナビ時は第1停止のみナビされた図柄（白7 or赤ドラ）を狙い、中・右リールはナビに従ってテキトー押し。
ナビ非発生時は通常時と同じ手順で消化。
狙え演出発生時は全リールに指定された絵柄を狙おう。

［天井仕様］
通常ゲームを最大999G消化でATに当選する。

［設定変更時］
通常Bモード以上への移行が確定するため、天井は最大700Gとなる。

本機は差枚数管理型のATにて出玉を獲得していくタイプ。

AT初当り時は基本的に純増約2.6枚/Gの「麻雀グランプリ」からスタートし、バトル5勝などの条件を満たすと純増約4.7枚/G ＆上乗せ性能大幅アップの上位AT「雀張ドリーム」に昇格する。

通常時は規定ゲーム数消化や、CZ「麻雀チャレンジ」からAT初当りを目指す流れ。

終了後、128G以内のAT当選が確定する特殊なステージなども存在するので注目しよう。

通常時のステージは複数あるが、いずれも昼＜夕方＜夜の順に高確や前兆期待度がアップ。
高確滞在時はチャンス役からのCZ当選率がアップする。

本機のチャンス役はすべて疑似遊技で出現。
出現契機は「毎ゲームごとの抽選」および「雀雀カウンター」発動の大きく分けて2つがある。

「雀雀カウンター」は「雀雀目（リプ・リプ・ベル）」が停止すると加算され、規定回数（通常時は最大20回、AT中は最大14回）に到達すると発動し、いずれかのチャンス役が出現。



カウンターの背景の色（青＜緑＜紫）は、規定回数の示唆の役割がある模様。



また発動後はチャンス役高確に移行する可能性もあり（リール周りにエフェクト発生）。

規定ゲーム数消化からのAT当選に期待できる前兆ステージ。
「本場（一本場・二本場…）」がアップするほどチャンスで、終盤の連続演出成功でAT確定となる。

「真演舞ステージ」突入や「八連荘」到達といったAT+αが濃厚となるパターンもあり。

通常時のチャンス役から突入するCZで1セット10G継続。

狙え演出から赤ドラ図柄が揃えばAT突入となる。
リプレイ・雀雀目後のレバーONが狙え演出発生のチャンスとなる。

赤ドラ揃い後は再度CZの残りゲーム数が10Gとなり、赤ドラ揃いを達成するたびにAT突入→AT+麻雀RUSH→雀張ドリーム突入と報酬がアップ。
また赤ドラのダブル揃いは1回で「雀張ドリーム」直行だ！

通常時に突入する特殊ステージ。
「パイコ」が出現すると「デカパイ攻略戦（勝利で雀張ドリーム確定）」突入となる。

パイコが登場せず失敗、もしくは「デカパイ攻略戦」に突入したが敗北した場合でも、128G以内のAT当選濃厚となるので即ヤメは厳禁。

通常時に突入する特殊ATで1セット50枚獲得まで継続（セット継続タイプ）。

出玉面ではそれほど期待できないが、終了後は128G以内のAT当選濃厚となるので打ち続けよう。

◇突入率
設定1:1/2333.0
設定2:1/1938.6
設定3:1/1825.4
設定4:1/1283.8
設定5:1/1276.1
設定6:1/1250.6

AT初当り時は基本的に、初期枚数100枚+α・純増約2.6枚/Gの「麻雀グランプリ」からスタート。
AT中は「麻雀バトル」で勝利すると「赤ドラチャンス」から上乗せや特化ゾーンを獲得できる。



大量上乗せのカギは「麻雀RUSH」となるが、「パトランランチャンス」や「初代モード」といった終了時の引き戻し要素も用意されている。

またバトルで5勝するなど、複数ある条件を満たすと上位AT「雀張ドリーム」に昇格。
「雀張ドリーム」は純増が約4.7枚/Gにアップし、上乗せ性能も大幅にアップするのでAT完走の期待大となる。

「麻雀グランプリ」中のチャンス役で突入を抽選（トータル突入率：1/63.7）。
バトルに勝利すると「赤ドラチャンス」に移行し、枚数上乗せor特化ゾーン突入となる。

対戦相手は全部で8名。



◇基本の対戦相手
宮本コジコ
ポルル
レミー・パンナコッタ
ダイナマイト・ハニー
※対戦順はシナリオで管理

◇特殊な対戦相手
・ポイズン山田
…勝利すれば麻雀RUSH突入期待度約80％
・クラウディア
…勝利期待度約80％
・ダンボイン
…勝利すればパトランランチャンス突入!?
・ベリアル
…勝利すれば雀張ドリーム昇格



ベリアルは初期の対戦相手4名を全員撃破すると登場。

また1回のATでバトルに3連敗すると「楓降臨」が発生し、次回バトル突入＆勝利濃厚となる。

「麻雀バトル」で勝利すると突入する報酬決定ゾーン。
全リールに赤ドラ図柄を狙い、揃えば「麻雀RUSH」or「パトランランチャンス」突入（麻雀RUSHがメイン）、揃わなくても枚数上乗せを獲得できる。

赤ドラがダブルで揃った場合は3セット以上の「麻雀RUSH」or「天運招来」濃厚。



また、赤ドラ揃わずの一部で「スゴいヤツ」が発生すると500枚以上の上乗せ確定となる。

主に「赤ドラチャンス」での赤ドラ揃いから突入する枚数上乗せ特化ゾーン。

1セット5G継続し（セット継続の可能性もあり）、1Gごとに成立役によって決定された翻数によって上乗せ枚数が抽選される。




また翻数は「雀雀カウンター」にも加算されるので、RUSH中はチャンス役確率もアップしている。

「麻雀グランプリ」中の特殊な上乗せパターンは「チャンス役からの直乗せ」「白7揃い」「マシロック（フリーズ演出）」の3種類。

白7揃いとマシロックは発生すれば3ケタ上乗せ＆勝利確定のバトル突入濃厚となるので大チャンスだ。

「赤ドラチャンス」契機で100枚以上の上乗せ（麻雀RUSHでのトータル上乗せ含む）を獲得すると突入抽選。

3体のデカパイコをすべて撃破できれば上位AT「雀張ドリーム」昇格となる。

通常時の「パイコゾーン」から突入するパターンもあり。

「麻雀グランプリ」終了時（初回は突入期待度アップ）および、「赤ドラチャンス」での赤ドラ揃い時の一部から突入する枚数上乗せ特化ゾーン。

5G継続し、毎ゲームの成立役に応じて上乗せ抽選が行われ、「キュイン♪」が発生すれば100枚以上の上乗せ確定だ。

5G消化後に継続するパターンもあり。

「麻雀グランプリ」終了時に突入の可能性あり。
液晶画面のパチンコ「麻雀物語」で大当りすれば引き戻し確定だ。

通常時の中段チェリー出現および、「赤ドラチャンス」でのダブル揃いの一部で発生。

7セット以上継続の「超麻雀RUSH」か、3セット以上継続の「超パトランランチャンス」に突入し、さらに終了後は「雀張ドリーム」昇格となるぞ。

「麻雀チャレンジでシングル揃い3回orダブル揃い」「天運招来発生」「麻雀グランプリ中にベリアル撃破」「デカパイ攻略戦で勝利」から突入する上位AT。

純増約4.7枚/Gの差枚数管理型で、消化中はチャンス役確率アップ＆上乗せ確定と性能が大幅にアップする。

残り枚数がゼロになると「麻雀バトル」に突入し、勝利すれば「麻雀RUSH」を経由して継続。



さらに終了後は必ず「天和ノ湯」に移行し、128G以内のAT当選濃厚となるのでAT完走でも+αの出玉を獲得できるぞ。

チャンス役はすべて疑似遊技で出現するため、内部状態によっても出現率が変化。
チャンス役高確へは「雀雀カウンター」発動時に移行の可能性あり。

通常時の内部モードは通常A・通常B・通常C・天国の4種類。
モードによって初当り期待度の高いゾーンや天井ゲーム数が変化する。

モード移行タイミングは有利区間移行時およびAT終了時。

本機は有利区間移行時に必ず天国モードに移行（＝128G以内のAT当選）。

◇有利区間リセットタイミング
・雀張ドリーム終了時
・テンパイロングビーチ終了時
・パイコゾーン失敗時
・通常時のデカパイ攻略戦失敗時
・通常時の特定タイミング
・設定変更時

「雀張ドリーム」終了時は厳密に言えば「エンディングが発生したAT終了時」で、「雀張ドリーム」終了時はAT完走か否かに関わらず必ずエンディングが発生する。

「通常時の特定タイミング」は連続演出失敗時など。有利区間の残りゲーム数に応じて抽選が行われているようだ（エンディング非発生のAT終了時はほぼ有利区間継続）。

「設定変更時」は有利区間こそリセットされるが天国モード移行確定とはならないので注意。
ただし設定変更時は通常B以上への移行が確定するので、早いタイミングでのAT当選に期待できる。朝イチに狙ってみるのもいいだろう。



有利区間ランプはクレジット右下にあるドット。
消灯を確認したら有利区間リセット＝天国モードとなるので必ず次回ATまで打とう。

通常時はチャンス役にて高確移行を抽選。
高確は規定ゲーム数を消化すると通常に転落する。

高確滞在時はチャンス役からのCZ突入率が大幅にアップ。

通常時はチャンス役にてCZ突入を抽選。
高確滞在時は当選率がアップするが、強チャンス役は通常状態でも当選のチャンスだ。