パチスロ蒼天の拳4 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■AT初当り
設定1:1/379.3
設定2:1/363.6
設定3:1/345.3
設定4:1/313.8
設定5:1/290.5
設定6:1/271.2

まずは左リール枠内に羅龍盤（2連図柄）を狙う。

◇左リール枠内に羅龍盤が停止
中・右リール枠内に羅龍盤を狙う。

◇左リール下段に羅龍盤の上図柄が停止
中・右リールはテキトー押し。

◇左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い（羅龍盤を目安に）、右リールはテキトー押し。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化（目押し不要）。
演出発生時は通常時と同じ手順でチャンス役をフォロー。
狙え演出発生時は指定された図柄を全リールに狙おう。

※双龍の刻は青7、天授の儀はBARを揃えないとスタートしないので注意

AT間で1200G消化するとAT（双龍の刻or天授の儀）に突入する。

本機は純増約2.7枚/G・差枚数管理型のAT「上海遊戯」にて出玉を獲得していくタイプ。
AT開始時は特化ゾーン「双龍の刻」にて初期枚数を獲得する。
AT中は「蒼拳ボーナス」突入を目指すゲーム性で、ボーナス中には「双龍の刻」ストックのチャンスもある。

通常時はチャンス役にてモードアップ・CZ突入・AT直撃抽選が行われるシンプルな仕様。
CZ「双龍門」は押し順ベルの第1停止がバトル突入のカギを握っているぞ。

通常時はチャンス役にてモードアップ・CZ突入・AT直撃抽選が行われる。
中でも強力なのが強チェリーで、CZ or AT当選期待度はトータルで90％超となっている。

◇内部モード
上位モードほどCZ成功率やAT直撃当選率がアップ。



液晶のステージで滞在モードが示唆され、「上海街路・上海外灘」＜「上海華界」＜「大新世界」＜「霹靂乱破」の順に上位モードに期待できる（霹靂乱破ステージはAT本前兆の可能性もあり）。


◇羅龍盤高確率


チャンス役扱いとなる、狙え演出からの羅龍盤停止に期待できる特殊状態。
通常時を100G消化するごとに移行抽選が行われ、移行時は20G以上滞在する。

狙え演出からの羅龍盤は1個停止でモードアップのチャンス、2個停止でCZ突入のチャンス、3個停止でAT直撃濃厚となる。

通常時のチャンス役から突入するCZ。
「双龍門チャンス」と「双龍門バトル」の2パートで構成されている。

◇双龍門チャンス


液晶に3つのパネルが設置され、押し順ベルの第1停止に対応したパネルを獲得。
キャラがいるパネルが選択された場合はそのキャラとのバトルに発展、キャラなしのパネルが選択された場合はハズレ（通常ゲームへ）。

CZ当選時の内部モードによって初期パネルの配置が変化し、高モードで当選するほど「ハズレなし」や「高期待度のキャラのみ」といった優遇がある。

「刮目」の表示が出現すると押し順ベル成立の合図だが、それまでの間は小役にてパネルの格上げ抽選が行われている。


◇双龍門バトル


ST型のCZで、1セット5G+α継続。



小役揃い後のレバーONで発生する狙え演出からの羅流盤停止の個数に応じたダメージを与え、対戦相手のHP（リール右側に表示）をゼロにすれば勝利＝AT突入。
ダメージを与えた場合はCZの残りゲーム数も5Gに再セットされる。

対戦相手は霊王＜太炎＜飛燕＜ヤサカ＜シメオンの順で勝利期待度アップ。
シメオン撃破時は追加の恩恵あり。

AT初当り時に突入するATの消化枚数を獲得する特化ゾーン。
上乗せパートで枚数を各リールに蓄積していき、「審判の刻」にて押し順ベルの第1停止に対応した枚数を獲得できる。

◇上乗せパート


AT初当り時は20G+α、ストック放出時は10G+α継続。
1Gごとに切り替わる保留に応じた抽選が行われ、枚数獲得時はいずれかのリールに蓄積される。

【保留の種類】
・◯◯枚
…小役が揃えば表示されている枚数を蓄積
・紅華会
…成立役不問で枚数を蓄積
・百裂
…百裂拳チャンスに発展（50枚以上の蓄積濃厚）
・×2
…指定リールの蓄積枚数が2倍になる
・運命
…小役が揃えばゾーン継続、ハズレで「審判の刻」へ
・玉玲
…次回の運命保留が突破濃厚になる

【モード】


双龍の刻突入時にモードを告知。
「静天」は蓄積されるリールがランダム（通常パターン）、「荒天」は蓄積が極端に左リールにかたよる。

【天帰の刻】


上乗せパート中のチャンス役から突入の可能性がある上位の特化ゾーンで、10G+α継続。
高確率で枚数を獲得するだけでなく、枚数獲得時は全リールに蓄積されるため、審判の刻でどのリールが選択されても大量枚数獲得に期待できる。


◇審判の刻


上乗せパート終了時に移行する、ATの消化枚数決定ゾーン。
「レバーを叩け！」で表示された押し順ベルの第1停止に対応したリールの枚数を獲得できる。

チャンス役が成立した場合は激アツで、最も多い枚数を獲得or全リールの枚数を獲得となる。

純増約2.7枚/Gで、「双龍の刻」で獲得した枚数を消化するまで継続。
消化中は青7揃いから突入する「蒼拳ボーナス」当選を目指すのがメインのゲーム性。
ボーナスは出玉増としての役割だけでなく、消化中に双龍の刻のストック抽選も行われるので1回でも多い当選を目指そう。

◇7揃い高確率



チャンス役から移行し5G+α継続。
滞在中は青7揃いの出現率が約1/7.3の超高確率になっている。


◇蒼拳ボーナス


AT中の青7揃いから突入。
シングル揃いで20G+α、ダブル揃いで40G+α継続する。



消化中はチャンス役にて「死合（バトル）」突入を抽選。
死合に勝利すると「双龍の刻」がストックされる（ATの残り枚数がゼロになると放出）。

通常時のロングフリーズなど、特殊な条件を満たすと突入するプレミアムAT。

セット継続型で、前半20G・後半10G（バトル）の30Gで1セットを構成。
継続率は約93％ or約97％と、突入すればAT完走の期待大となる。



後半のバトルで拳志郎が倒れなければ次セットに継続。
前半パートではセットストック抽選も行われている。

AT終了時の一部で突入する引き戻しゾーン。
狙え演出から羅龍盤が停止すればAT復帰となる（3個停止で天授の儀突入!?）。
期待度は約50％。