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巨人の星III | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

巨人の星III 機種画像 メーカー:アリストクラート
設置開始時期:--
種別:パチスロ

機種概要

リプレイの連続入賞が鍵を握るゲーム性で人気を博した「巨人の星」の直系後継機。Bタイプのストック機という基本仕様は前作同様だが、本機では装い新たに液晶を搭載し、多彩な演出を原作のストーリーそのままで表現。また、お馴染みの「特訓モード」を発展的に継承。本機の特訓モードは10Gor20Gで1セット。突入後はリプレイ確率が大幅アップし、4連続でボーナス確定、3連続でもボーナスチャンスとなっている。規定ゲーム数消化までにボーナスが放出されなければ特訓は終了となるが、リプ3連からの特訓突入率は前作に比べ大幅アップしている。また、特訓中のリプレイは押し順に関係なく揃うので、押し順ナビは発生しない。液晶演出はというと、新たな演出がふんだんに盛り込まれていると共に、ちゃぶ台返しやライバルとの対決など前作からの演出も継承。シリーズ通してのファンも、そうでないプレイヤーも漏れなく楽しめるゲーム性に仕上がっていると言えよう。

基本情報

攻略情報

■攻略情報
状態別の対決演出発生率
残りST0Gor残り潜伏1Gに発生しうる確定演出
対決演出の激アツパターン
フェイク前兆突入率
フェイク高確に突入しないリプ連
高確or本前兆確定演出
リプレイ3連目の注意点
速攻連チャンが確定する演出
特訓の連チャンが期待できる演出
復活パターンとプレミアム演出
高確中、潜伏中、前兆中の違い
全演出のチャンスアップ及び確定パターン
特訓に関する注意点
リール制御の秘密
状態別・特訓モード当選率と特訓継続ゲーム振り分け
特訓高確率状態ゲーム数振り分け
特訓高確率状態移行率
特訓モードの仕組み
STゲーム数テーブルの特徴
STゲーム数選択率
通常時の各役確率
ST解除条件とボーナス振り分け
「ここは!?」演出について
小役ナビ演出のチャンスパターン
ボーナス中の特典はナシ
設定変更時
様々な演出
特訓発動演出と前兆濃厚演出(実戦上)
ボーナスの揃え方(暫定版)

ボーナス確率/機械割

設定1
BIG:1/353
REG:1/426

設定2
BIG:1/333
REG:1/402

設定3
BIG:1/321
REG:1/385

設定4
BIG:1/301
REG:1/363

設定5
BIG:1/276
REG:1/333

設定6
BIG:1/253
REG:1/305

リール配列

通常時の打ち方

●まず、左」リール上or中段にチェリーを狙い、スイカが上段までスベってきた時のみ中・右リールにスイカを狙えばOK。なお、チェリーは演出ナシでも出現する模様。小役狙い打法は毎ゲーム要実践。

ボーナス中の打ち方

【ビッグ中の打ち方】
●液晶ナビなし時…左リールに3連白7を狙う(15枚役orベル)。レバーON時に飛雄馬の「いくぜ
!!」で15枚役が確定(レバーON時に何も言わなければほぼベル)。
●液晶にボーナスインナビ時…1回目のボーナスインは順押しフリー打ちでインさせる。2回目の小役ゲーム残り8Gまでは逆押しフリー打ちでハズシを実践。残り7Gからは順押しで消化。

※本機はBタイプのためボーナスインが2回なので、注意!!

リーチ目

赤=赤7
白=白7
ベ=ベル
ス=スイカ
R=リプレイ
■=赤7or白7

【リーチ目】
※順押しorハサミ押し限定
|白|回|回|
|白|転|転|
|白|中|中|

| | | |
|■|■|■|
|全ライン有効 |

|ベ|は|は|
|白|ず|ず|
|白|れ|れ|

| | |は|
|R|R|ず|
|ベ|ベ|れ|

|白|白|回|
|ス| |転|
|R| |中|

|赤| | |
|R|R|ス|
|ス| | |

天井機能

設定1〜5は1344G、設定6は1216Gでいずれかのボーナスを放出。

状態別の対決演出発生率

【状態別の対決演出発生率】
[ボーナスor特訓本前兆の前半…1/39.82]
アツい対決内容で負けることも。対決演出発生時の17.3%は左門と対決→敗北。ゲーム数解除時は24.45で最終的に対決演出に発展。特訓発動時の36.6%は対決敗北→BETで発動。

[通常・高確・フェイク高確・フェイク前兆最終ゲーム以外…]
[フェイク前兆の最終ゲーム…1/3.29]
通常・高確・フェイク高確・フェイク前兆で対決演出の内容は変わらない(演出パターン選択率は変わらない)。97.6%は花形と対決。

残りST0Gor残り潜伏1Gに発生しうる確定演出

【残りST0Gor残り潜伏1Gに発生しうる確定演出】
下記の演出の中で、「もうすぐ何かが起こる!!」は例外的に本前兆確定演出としても発生。その他の演出が発生した場合は、次のBETで特訓が発動しなかった時点でボーナス確定となる。

●レバーONで無音…ボーナス確定
●壁穴演出で飛雄馬がボールを投げない…ボーナスor特訓確定
●九十九里浜で右から左へ帽子が飛んでくる…ボーナスor特訓確定
●3消灯で対決演出に発展せず…ボーナスor特訓確定
●壁穴演出で外に白い服の人→白or黄or青ボール…ボーナスor特訓確定
●レバーON時ピュイ音で球場画面にならず…ボーナスor特訓確定
●自動車工場で隕石が落ちてくる…ボーナスor特訓確定
●新聞に「今、子は父を越えた!!」…ボーナス確定
●新聞に「もうすぐ何かが起こる!!」…ボーナスor特訓確定

対決演出の激アツパターン

【対決演出の激アツパターン】
■対決演出の基本事項(期待度)
●対戦選手→花形<左門
●球種→1号<2号<3号
●ファール→1球目<2球目<3球目
■VS花形の激アツパターン
●ファールナシで3号<2球目でファール後2号<1球目でファール後3号<2球目ファール後3号
■VS左門のボーナス確定パターン
●2球目でファール後2号、1球目でファールで1号、大リーグボールを投げない、大リーグボール3号
■VS花形or左門のボーナス確定パターン
●球場の旗が逆、3球目ファール、1or2球目ファール後大リーグボールを投げない、飛雄馬が肩を壊す、ピッチャーフライ、打たれた後に明子がカットイン
※激アツパターンの場合はハズレでも特訓、もしくは前兆の可能性がある(VS左門の時は対戦するだけでアツい)

フェイク前兆突入率

【フェイク前兆突入率】
●フェイクには「フェイク高確」と「フェイク前兆」が存在。前者はリプ3連・角チェリー・中段チェリー時に突入する可能性がある。また、後者は通常出目・スイカAorBorC(制御によって変化)時に突入する可能性がある
■フェイク高確突入率
リプレイ3連:1/2
角チェリー:1/16
中段チェリー:1/4
■フェイク前兆突入率
通常出目:1/150
スイカAorB:1/16
スイカC:1/8
※スイカ時に突入するフェイクは「前兆」のそれなので、スイカによるボーナス解除が本機にはないためほとんどがフェイクであると言える。

フェイク高確に突入しないリプ連

【フェイク高確に突入しないリプ連】
●通常、リプレイ3連した場合はかなりの割合で高確っぽい演出が発生する(本物の高確かフェイク高確かは演出では判断不可)。そこで、リール制御に注目する事でフェイクが発生するかどうかを判断できる。【リール制御の秘密】部分でも述べられているように、3連目のリプレイが「制御B」(左リール8番白7下段or枠下目押し→赤7・リプ・スイカで停止)でないなら、その後高確らしき演出が出てもフェイクと断定できる。さらに、2連目のリプレイで「制御B」が選ばれた後に3連すると、フェイク高確には突入しない。よって前述のパターンでリプレイ3連後、高確っぽい演出が発生したら本物の高確が濃厚となる。

高確or本前兆確定演出

【高確or本前兆確定演出】
※ここでの本前兆とはボーナスと特訓突入の両方を含む(また、以下の演出が出た際は高確2G以上or本前兆残り20G以下が確定)
■中段チェリー(演出ナシ)→高確:1/6279.19・本前兆:1/2691.08
■スイカ(演出ナシ)→本前兆:1/1205.05
レバーONで遅れ(通常出目or角チェリー)→本前兆:1/91.42
■流星5つ(リプレイ)→高確:1/1298.43・本前兆:1/1807.29
釣り堀(リプレイ)→高確:1/519.37・本前兆:1/722.91
■海で強風(リプレイ)→高確:1/370.98・本前兆:1/516.36
第3停止で「チェリーが揃う!!」(角or中段チェリー)→高確1/1510.18・本前兆:1/1510.18
■第1停止で「うふふ…」(通常出目or角チェリー)→本前兆:1/211.80
■「もうすぐ何かが起こる!!」→本前兆:1/447.43
■壁穴・一徹・明子うふふ×2G(2G連続で1Gの「うふふ」が発生した場合は判別不可)→本前兆:1/223.71
■ゴーゴー演出の台詞違い(お、俺、あんなコンニャクみたいに踊れないですよ)→本前兆:1/1118.48

リプレイ3連目の注意点

【リプレイ3連目の注意点】
リプレイ3連時は3連目のリプレイがどの状態に滞在しているかで抽選内容が異なる
例1)特訓が10Gor20Gで終わった場合…その後2Gはリプレイが高確率のままだが、自力で3連目をひいた場合は特訓高確突入抽選を行う
例2)リプレイ2連後、特訓へ突入し3連目をひいた場合は解除抽選を行う(よって特訓高確移行抽選は行われない)

速攻連チャンが確定する演出

【速攻連チャンが確定する演出】
●以下の演出が発生すれば次回ST1〜31Gである事が確定する。
■ビッグ獲得枚数表示後、流れ星がピキーン音を伴って最後に輝く(連チャン確定のビッグの32/256、12.5%で抽選)
■REG消化中の画面で伴宙太が空振りする(連チャン確定のREG中のJACゲーム2〜8G間に毎ゲーム32/256、12.5%で抽選)

特訓の連チャンが期待できる演出

【特訓の連チャンが期待できる演出】
●以下の演出が発生すれば特訓高確ゲーム数が127G以上残っている事が確定する。よってその後のベルやスイカのヒキ次第では大連チャンも期待できる。
■特訓突入時に一徹が「猛特訓じゃ!!」
■ビッグ中にアニメ版のオープニングが流れる
※いずれの演出も突入or当選時の64/256(25%)で発生する

復活パターンとプレミアム演出

【復活パターンとプレミアム演出】
●復活パターンについて…全ての連続演出には復活パターンが存在し、連続演出失敗後の復活パターン発生タイミングは次ゲームBETorレバーON時の二種類

●プレミアムについて…以下の演出(全てレバーONで発生)が発生すればその時点でボーナスが確定する。
■花形が出現
■左問が出現
■飛雄馬&一徹が出現

高確中、潜伏中、前兆中の違い

【高確中、潜伏中、前兆中の違い】
●高確中と潜伏中はいずれも演出発生頻度がほぼ同じなので、演出内容等から判断するしかない。また前兆中は前述の状態よりも演出発生頻度はアップしないため、いきなり当選して驚く事も。

[特訓高確中の演出]
・ボール白系が頻発
・新聞第3「うふふ」が頻発
・昼→夕方へ
・「連続演出→ハズレ」が頻発
・壁穴→一徹→明子「うふふ」
・壁穴→明子「うふふ」
・新聞「リプレイが揃う!!」(ベルも)
※新聞第3「うふふ」に注目
[特訓潜伏中の演出]
・ボール白系が頻発
・壁穴→一徹→明子「うふふ」
・「ここは!?」→夜
・ちゃぶ台、ナビなし
・九十九里浜、リプレイ
・「もうすぐ何かが起こる」(特訓orボーナス確定)
※確定系が演出が発生する場合も
[ボーナス前兆中の演出]
・白系のナビが頻発
・「ここは!?」→夜
・「ここは!?」→土手(ボーナスor特訓確定)
・対決演出で左門(負けてもチャンス)
・対決演出で大リーグボール3号

全演出のチャンスアップ及び確定パターン

【全演出のチャンスアップ及び確定パターン】
[壁穴演出]
・飛雄馬の投げる球が跳ね返った方がアツい
・壁穴の外に白い人(川上哲治)がいればスイカorチェリー(ハズれればボーナスor特訓!?)
・ボールを投げなければ特訓突入!?
・一徹ルーレット時に7図柄が多ければ期待度アップ
・一徹がちゃぶ台を叩いた後、リプレイorベルなら期待度大
[新聞演出]
・小役ナビの文字が「揃うかも…」ならチャンス(特にリプレイorベルで激アツ)
[釣り船演出]
・「ここは!?→多摩川」から発展でチャンス
・2ストライク先制又はノースリーから追い上げでチャンス
・50円玉が止まっていればストライク確定
・フォアボール後はい出してくればボーナス確定
[ゴーゴー演出]
・3G継続でチャンス、4G継続(復活)でボーナス確定
・開始時のセリフが「俺、あんなコンニャクみたいに踊れないですよ」で特訓orボーナス確定
[鉄球演出]
・3G継続でチャンス、4G継続でボーナス確定
・小さい鉄球ならボーナス確定!?
・カットイン画面出現でチャンス
・[ロウソク演出]
・3G継続でチャンス、4G継続でボーナス確定
・1&2G目に3本残りでチャンス
・カットイン画面出現でチャンス
[対決演出]
・左門と対決すればアツい(負けても前兆の可能性アリ)
・途中でファールを挟むと大リーグボールが確定
・ピッチャーフライ、4G目まで継続、明子がカットイン(復活)でボーナス確定
・3号を投げた瞬間に飛雄馬が肩を壊すとボーナス確定!?

特訓に関する注意点

【特訓に関する注意点】
●特訓は基本的に12or22G継続…よって特訓が10Gや20Gで通常画面に戻った場合、その後2Gは内部的に特訓のままなのでリプレイが高確率で成立することとなる。
●釣り船並びに対決演出中にベルやスイカをひいて特訓に突入した場合、連続演出後、画面は通常画面となる…前記の連続演出は演出が終わらないゲームが存在。よって連続演出中、特訓突入契機役をひいて特訓に当選、さらに短い潜伏ゲーム数が選ばれ、発動ゲームが前記の演出継続中であった場合、液晶画面は通常画面となる(内部的には特訓状態と変わらないが、外見的には判断できないので注意が必要)。

リール制御の秘密

【リール制御の秘密】※全2ページ
[リプレイについて]
・通常時はリプレイ3連にて特訓抽選が行われるが、その3連目のリプレイには二種類の制御が存在。「制御A」が選択されると、その時点で特訓非突入が確定。「制御B」が選択された場合のみ高確突入抽選が行われる仕組みとなっている。そのため、この制御を見分ける事で、本来のリプレイ3連の特訓突入率よりも正確に設定推測が可能となる。
■制御の見分け方(リプレイ2連後、左リールに狙うのは8番の白7を下段or枠下)
「制御A」→左リールに9〜11番が停止(リプレイ・スイカ・ベル)…この時点で特訓非突入確定
「制御B」→左リールに10〜12番が停止(赤7・リプレイ・スイカ)…特訓高確率状態への抽選(突入率は下記)

●「制御B」時の特訓高確率状態突入率
設定1:50.00%
設定2:56.25%
設定3:62.50%
設定4:68.75%
設定5:75.00%
設定6:81.25%
※「制御B」が選ばれた際はスイカやベル後の挙動に注目
[スイカについて]
・通常時のスイカ成立の際、高確率状態中の特訓当選が確定する出目が存在。よって、その出目が停止した後、特訓突入で高確だった可能性大、特訓非突入で低確中が確定する。
■高確率状態中の特訓当選が確定する出目(最初に狙う絵柄→スイカが揃う絵柄、の順に掲載)
●12〜14番(巨人・チェリー・赤7)→16〜18番(リプレイ・スイカ・リプレイ)
●13〜15番(ベル・巨人・チェリー)→17〜19番(ベル・リプレイ・スイカ)
●21、1、2番(赤7・チェリー・スイカ)→4〜6番(白7・スイカ・リプレイ)
●1〜3番(ベル・赤7・チェリー)→5〜7番(白7・白7・スイカ)
※特訓高確中でも上記停止絵柄以外からスイカ特訓に当選する可能性もわずかにある

状態別・特訓モード当選率と特訓継続ゲーム振り分け

【状態別・特訓モード当選率と特訓継続ゲーム振り分け】
[高確率状態]
■ベル成立時の特訓モード当選率
●設定1:1/3.0
●設定2:1/2.9
●設定3:1/2.8
●設定4:1/2.7
●設定5:1/2.6
●設定6:1/2.5

■ベルから特訓当選時の特訓継続ゲームが22G(それ以外は12G)
●設定1、2:50%
●設定3:51.1%
●設定4:52.1%
●設定5:54.1%
●設定6:56.0%

■スイカ成立時の特訓モード当選率
●全設定共通:1/1.3

■スイカから特訓当選時の特訓継続ゲームが22G(それ以外は12G)
●全設定共通:58.3%

※高確時・トータル特訓モード当選率
●設定1:1/23.3
●設定2:1/22.4
●設定3:1/22.0
●設定4:1/21.7
●設定5:1/20.9
●設定6:1/20.2

[低確率状態]
■スイカ成立時(低確では特訓に当選するのはスイカのみ)
●設定1〜4:1/32.0
●設定5:1/25.6
●設定6:1/21.3

特訓高確率状態ゲーム数振り分け

【特訓高確率状態ゲーム数振り分け】※3ページ
■リプレイ3連から特訓高確率状態に突入した場合
●設定1、2、6
・31G:25.0%
・51G:25.0%
・76G:25.0%
・101G:25.0%
●設定3
・31G:22.5%
・51G:22.5%
・76G:27.5%
・101G:27.5%
●設定4
・31G:20.4%
・51G:20.4%
・76G:29.5%
・101G:29.5%
●設定5
・31G:18.7%
・51G:18.7%
・76G:31.2%
・101G:31.2%
■2枚チェリーから特訓高確率状態に突入した場合
●設定1
・11G:12.5%
・21G:37.5%
・31G:25.0%
・51G:25.0%
●設定2、3
・21G:37.5%
・31G:25.0%
・51G:37.5%
●設定4
・21G:12.5%
・31G:37.5%
・51G:50.0%
●設定5、6
・31G:50.0%
・51G:50.0%
■4枚チェリーから特訓高確率状態に突入した場合
●設定1
・11G:50.0%
・21G:16.6%
・31G:16.6%
・51G:16.6%
●設定2
・11G:50.0%
・31G:33.3%
・51G:16.6%
●設定3
・11G:50.0%
・21G:12.5%
・31G:25.0%
51G:12.5%
●設定4
・11G:40.0%
・21G:30.0%
・31G:20.0%
51G:10.0%
●設定5
・11G:33.3%
・21G:33.3%
・31G:16.6%
51G:16.6%
●設定6
・11G:35.7%
・21G:35.7%
・31G:14.2%
51G:14.2%

特訓高確率状態移行率

【特訓高確率状態移行率】
■リプレイ3連
・設定1:1/4.0
・設定2:1/3.5
・設定3:1/3.2
・設定4:1/2.9
・設定5:1/2.6
・設定6:2.4

■2枚チェリー
・全設定共通:1/4.75

■4枚チェリー
・設定1:1/15.0
・設定2:1/15.0
・設定3:1/11.2
・設定4:1/9.0
・設定5:1/7.5
・設定6:1/6.4

特訓モードの仕組み

【特訓モードの仕組み】
特訓モード抽選状態には「高確率状態」と「低確率状態」が存在し、その移行抽選の契機はリプレイ3連(1/420)かチェリー成立時に行われる。特訓高確率状態中はベルかスイカが成立すれば、潜伏を経て高確率で特訓モードが発動(潜伏は1〜22G)。よって今までとは異なり、特訓の連チャン回数を決定するのではなく、高確率状態のゲーム数が振り分けられ、その間にベルやスイカをいかにひけるかが重要となる(高確率状態時、特訓当選後はボーナス終了後又は特訓終了後まで高確ゲーム数はストック)。もちろん高確中でも上乗せは存在するため(特訓中のリプレイ3連は除く ※チェリーは特訓中でも可)、上手く絡めば特訓の大連チャンが発生する事も。今回の巨人では全ての小役が鍵を握っているということになる。

STゲーム数テーブルの特徴

【STゲーム数テーブルの特徴】
どの設定も128G以内の選択率が約55%と高く、それ以降はほぼ均等。また、ゾロ目ゲーム数での放出期待度が若干高いのも注目。天井は設定1〜5が1344G、設定6が1216Gと異なる。また設定毎の平均消化ゲーム数は以下の通り。

[平均ST消化ゲーム数]
●設定1〜3:326.76G
●設定4:319.51G
●設定5:311.26G
●設定6:275.21G

STゲーム数選択率

【STゲーム数選択率】※全2ページ
●設定1〜3
1〜32G:18.35%
33〜64G:18.35%
65〜128G:18.35%
129〜192G:4.29%
193〜320G:3.90%
321〜448G:3.90%
332G:1.17%
443G:1.17%
449〜576G:3.90%
554G:1.17%
577〜704G:3.90%
665G:1.17%
705〜832G:3.90%
776G:1.17%
833〜960G:3.90%
887G:1.17%
961〜1088G:3.51%
998G:1.17%
1089〜1216G:3.51%
1217〜1344G:1.56%

●設定4
1〜32G:18.35%
33〜64G:18.35%
65〜128G:18.35%
129〜192G:5.07%
193〜320G:3.90%
321〜448G:3.90%
332G:1.17%
443G:1.17%
449〜576G:3.90%
554G:1.17%
577〜704G:3.90%
665G:1.17%
705〜832G:3.90%
776G:1.17%
833〜960G:3.90%
887G:1.17%
961〜1088G:3.51%
998G:1.17%
1089〜1216G:3.12%
1217〜1344G:1.56%
●設定5
1〜32G:18.35%
33〜64G:18.35%
65〜128G:18.35%
129〜192G:5.85%
193〜320G:3.90%
321〜448G:3.90%
332G:1.17%
443G:1.17%
449〜576G:3.90%
554G:1.17%
577〜704G:3.90%
665G:1.17%
705〜832G:3.90%
776G:1.17%
833〜960G:3.90%
887G:1.17%
961〜1088G:3.51%
998G:1.17%
1089〜1216G:2.73%
1217〜1344G:1.56%

●設定6
1〜32G:18.75%
33〜64G:18.75%
65〜128G:18.75%
129〜192G:7.03%
193〜320G:4.68%
321〜448G:3.90%
332G:1.56%
443G:1.56%
449〜576G:3.51%
554G:1.56%
577〜704G:3.51%
665G:1.56%
705〜832G:3.51%
776G:1.56%
833〜960G:3.51%
887G:0.78%
961〜1088G:3.51%
998G:0.78%
1089〜1216G:1.17%

通常時の各役確率

【通常時の各役確率】
・2枚チェリー:1/287.9
・4枚チェリー:1/121.3
・スイカ:1/85.3
・ベル1/9.6
・リプレイ:1/7.1
・純ハズレ:1/65536
・内部ビッグ:1/118.9
・内部REG:1/118.9
※千円あたりの平均ゲーム数30.3G

ST解除条件とボーナス振り分け

【ST解除条件とボーナス振り分け】
[ST解除条件は4つ]
●STゲーム数の消化
●リプレイ4連続成立
●純ハズレ成立(1/65536)
●特訓モード中リプレイ3連続成立時のST解除抽選(1/2.66)に当選

[ボーナス振り分け]
・BIG:54.69%
REG:45.31%

「ここは!?」演出について

【「ここは!?」演出について】
基本的に滞在ステージは「ここは!?」演出を契機に、ステージがあ切り替わるのだが、演出が発生してもステージ移行しないことがある。もちろん、「昼→昼」のようなケースはボーナスの期待薄だが、「夜→夜」の場合は引き続きチャンスが継続する。ようするに、昼に戻らなければチャンスとなるようだ。

小役ナビ演出のチャンスパターン

【小役ナビ演出のチャンスパターン】
前兆時に発生しやすい、小役ナビ演出のチャンスパターンは下記のようなものがある(実戦上)。

[新聞演出]
小役ナビのタイミングが遅いほどチャンス。また、語尾が「揃う」ではなく、「揃うかも」ならチャンス(前兆中は発生しやすい)。「もうすぐ何かが起こる!!」は特訓潜伏確定!?
[ちゃぶ台演出]
スイカ・チェリーのナビは期待薄だが、リプレイやベルのナビが発生すれば前兆に期待。また、ちゃぶ台返しのパターンは2種類あるが、7が多ければボーナスの期待大。
[ボール跳ね返り演出]
ボールを投げた瞬間に外に白い服の人がいれば大チャンス。チェリーとスイカに対応しているが、たとえ揃ったとしても、その後の展開に期待。また、ボールがメリ込む(白)頻発もチャンスとなる。

ボーナス中の特典はナシ

【ボーナス中の特典はナシ】
ビッグ中は、純ハズレやレア小役が、JAC中はJACハズレも出現したりするが、特典はない模様。

設定変更時

【設定変更時】
液晶画面は、特訓中と、ボーナス中以外は電源を入れ直しただけで、昼画面に変化。また、設定変更しても、STゲーム数は引き継ぐ。よって、前日閉店時のゲーム数チェックは必須。

様々な演出

【様々な演出1】※全2ページ
[壁穴告知]
飛雄馬が部屋であぐらをかいている場面から発展。飛雄馬が壁穴にボールを投げ、ボールに色が付いていたら小役対応演出、白ならチャンス予告。壁穴にメリ込むパターンと、飛雄馬がキャッチするパターンがあるが後者の方がチャンス。
[新聞演出]
新聞の誌面で成立役を告知(ハズレたらチャンス!?)。見出しの内容によっては連続演出に発展することもある。なお、明子の「うふふ」はこの演出でも発生。
[ちゃぶ台演出]
「飛雄馬!」の声と共に一徹登場。ちゃぶ台を叩いて絵柄が落下する。小役絵柄で成立役をナビ。ミニちゃぶ台なら「ちゃぶ台返し」に発展。ちゃぶ台返しは最大3G継続し、継続すればするほどチャンス、また7が多ければ多いほどチャンスとなる。

【様々な連続演出2】
[対決演出]
花形か左門と対決する連続演出。相手を打ち取ればボーナス確定。もし、敗れても次ゲームでの特訓発動に期待。対戦相手により期待度が変化!?
[ゴーゴー演出]
液晶にルミが現れチェリーが否定されたらゴーゴー演出に発展(実戦上)、踊りきればボーナス確定となる。
[ロウソク演出]
左門のスイングで3本のロウソクの炎を全て消せばボーナス確定となる。
[釣り舟演出]
新聞演出や霧の多摩川演出から発展。飛雄馬の投げるボールが振り子運動を続ける50円玉に3回当たればボーナス確定。伴宙太が舟から落ちたら失敗。
[鉄球演出]
工場画面から発展。振り落とされる巨大な鉄球を花形が打ち返せばボーナス確定となる。

■演出が頻繁に発生すればチャンス!!■
ハズレ対応の演出、明子の「うふふ」、球場画面(リール消灯が発生)などの演出が頻発するようならボーナスまたは、特訓の期待が高まる。

特訓発動演出と前兆濃厚演出(実戦上)

【特訓発動演出と前兆濃厚演出(実戦上)】
[特訓モード発動のメインは小役ナビハズレと連続演出の失敗から]
●壁穴告知などからの小役ナビハズレで発動
●対決演出をメインに連続演出失敗から発動
●明子「うふふ」で発動することも(レアなケース)

[ゲーム数解除が近いor特訓潜伏中に発生しやすい前兆演出]
●壁穴告知のボールなどの白系小役ナビ
●小役ナビの停止タイミングが遅いパターン(特に第3停止)
●ハズレ対応の「うふふ」演出(遅れのチェリーハズレは確定)

ボーナスの揃え方(暫定版)

【ボーナスの揃え方(暫定版)】
ボーナス放出確定後、いくら目押しをしてもボーナス絵柄がなかなか揃わないことがある。現時点での、最良なボーナスの揃え方は下記の通り。

左リールに3連白7を狙う→ハサミ打ちで白7と「巨人の星」絵柄の一角を狙う→中リールにはテンパイしたラインに白7を狙う


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