平和より新機種『P ToLOVEるダークネス』が発表された。本機は矢吹健太朗・長谷見沙貴の人気作品とタイアップしたマシンで、スマスロ『L ToLOVEるダークネス』も同時発表された。
スペックは大当り確率319.6分の1、RUSH突入率約70%・約77%の1種+2種タイプ。初当りが奇数orH図柄ならST140回の楽園計画に突入する。楽園計画は前半40回転は金水着のヒロインが大集合するイケイケハーレム背景、後半100回転は推しの彼女と楽しむデート背景となっている。また右打ち中は2000個以上の割合が60%以上あるところも特徴だ。
ホール導入時期は6月3日を予定している。
サミーより新機種『P頭文字D 2nd』が発表された。本機はしげの秀一の大ヒット作品とタイアップしたマシンで、シリーズ第2弾。
スペックは大当り確率約319.7分の1、RUSH突入率約83%の1種+2種タイプ。RUSHは2種類あり、高速ダウンヒルRUSHは継続率約90%、そしてRUSH中に10R大当りを引くとラッキトリガーが発動。上位RUSHの継続率は約96%もあるのだ。
ホール導入時期は6月3日を予定している。
オリンピアエステートより、新機種『L ToLOVEる(とらぶる)ダークネス』が発表された。
大人気のラブコメファンタジーが遂にスマスロとして登場する(パチンコ版も同時導入)。
本機は1セット10G+αのSTと疑似ボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。
ボーナスは純増約6.6枚/Gで、100枚〜1600枚の払い出しまで継続。ボーナス中はST中の抽選が有利になる「発明品」獲得を目指すゲーム性だ。
また、エンディング到達などの条件を満たすと、上位ST「ハーレムモード」に昇格。
平均約650枚のボーナスが約80%でループする性能で、エンディングに到達すれば特化ゾーンを経由して再び上位ST突入となるぞ。
導入は6月3日より。
北電子より、新機種『パチスロ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」』が発表された。
2018年に導入された人気コンテンツとのタイアップ第2弾。
本機はボーナスとARTにて出玉を獲得していくタイプ。
基本的なゲーム性は前作を継承しつつ、新要素「ステイタス」によって多彩な展開を見せるARTに進化している。
導入は4月22日より。
SANKYOより新機種『Pフィーバー三国戦騎7500』が発表された。本機は三国志をモチーフにしたオリジナルコンテンツのマシン。
スペックは大当り確率319.7分の1の1種+2種タイプ。初当り後は52%で「三国BONUS7500」に突入。その名の通り初当りを含めて7500個(1500個×5)の出玉が獲得できる。大当り終了後は残保留4個の「爆走チャレンジ」に突入し、ここで引き戻せれば次回大当り後からは時短20回+保留4個の「爆走RUSH」に突入する。爆走RUSHの継続率は約81%で、RUSH中の大当りはすべて1500個となっている。
ホール導入時期は6月3日を予定している。
高尾より新機種『Pクイーンズブレイド4 UNLIMITED』が発表された。本機は大ヒットを記録した「クイーンズブレイド」シリーズの最新作。
スペックは大当り確率319.6分の1、RUSH突入率60%・継続率約85%の1種+2種タイプ。
RUSHは80回転+保留4個で、3連するまでは3段階のモードで構成。前半24回転の美闘士ATTACKは図柄テンパイからの大当りがメインで、中盤の「UNLIMITED CHANCE」は1回転限定のチャレンジモード、そして後半55回転の「Super Queen`s Time」は普段見られないプレミア演出が盛り沢山とというものだ。
そして3連達成後は、0.3秒変動で高速決着するバトルゾーン「M・Y・K PARADISE」に突入する仕組みだ。
ホール導入時期は6月3日を予定している。
SanseiR&Dより新機種『P牙狼11〜冴島大河〜XX』が発表された。本機は大ヒットシリーズ『牙狼』の最新作で、冴島鋼牙の父・冴島大河を主人公にしたパチンコオリジナルストリーが楽しめる。また本機より新枠「V-LIGHT(ブライト)」対応で、シリーズ伝統の牙狼剣デバイスに加えて、風が発生するS-ストームや、疲れにくいS-ハンドルも搭載されている。
スペックは大当り確率319.6分の1、トータルST突入率約77%・トータル継続率約81%のV−ST機。ST回数は150回転で、出玉はすべて1500個。また初当りでSTに突入しなかった場合は時短150回転が付き、右打ち中の大当りの10%はST終了後に時短9850回が付く仕様だ。
ホール導入時期は4月22日を予定している。
大都技研より、パチスロ新機種『押忍!番長4』が発表された。
大ヒットシリーズの最新作が遂にスマスロでデビューする。
本機は純増約2.7枚/GのAT「頂RISE」で出玉を獲得していくタイプ。
AT中は主に規定ベル回数到達からの「対決」勝利でゲーム数上乗せやボーナスをつかみ取っていく、『番長3』のARTをベースにしたようなゲーム性だ。
「絶頂対決」や「超番長ボーナス」など、お馴染み&新規の出玉トリガーも複数用意されており、ツラヌキ要素と思われる「頂RISEUP」なる新機能も搭載されている。
導入は4月22日より。
平和よりアムテックス製新機種『Pラブ嬢〜極嬢のハーレム体験〜』が発表された。本機は人気の「ラブ嬢」シリーズの最新作で、前作『ラブ嬢プラス』より11年ぶりの登場となる。
スペックは大当り確率319.6分の1、RUSH突入率80%・継続率約72%の1種+2種タイプ。RUSHは34回転+保留4個で、50%が3000個、残りの50%も1500個と出玉性能に特化したマシンとなっている。
ホール導入時期は5月7日を予定している。
a-gonより新機種『P保4のガチャバスター』が発表された。
本機は役モノ+デジタルで大当りが決まるタイプ。初当りまでの流れは以下の通り。
1.天空へ球を2つ入れチューリップを開放させる
2.チューリップに球を流し込む
3.最終の門内に球の橋を作って特図2を目指す
4.特図2入賞でデジタルが変動
5.デジタル確率は約9.9分の1で当たれば大当り
連チャンモードは時短12回+保留1個の「12連ガチャモード」と、時短10000回の「超・連ガチャモード」が2つがメイン。トータル継続率は約81%だ。
ホール導入時期は6月3日を予定している。