Daiichiより『e真・一騎当千〜軍神覚醒〜319大入りver』『e真・一騎当千〜軍神覚醒〜396ver』(ディ・ライト製)が発表された。

『319大入りver』は大当り確率1/319.7、RUSH突入率51%・継続率約60%。RUSH中の50%でLTに突入し、継続率は約80%で、LT中の大当りの50%が3000個となっている。
『396ver』は大当り確率1/396.1、RUSH突入率約74%・継続率約70%。RUSH中の50%でLTに突入し、継続率は約80%で、LT中の大当りの50%が3000個という点は『319大入りver』と同じだ。違いは初当りでRUSHに突入しなかった場合は時短100回のチャンスタイムに突入するところで、チャンスタイム中に大当りするとLT直行となる。
ホール導入時期は8/4を予定している。
ニューギンより『eGODZILLA7』が発表された。

スペックは大当り確率1/229.95で2種類のRUSHを搭載。初当りの50%で突入するのがST80回のG-RUSHで、継続率は約53%。また残りの50%は時短50回のG-TURNへ。このRUSHor時短中に大当りすればLTのULTIMATE G-RUSHに突入する。LTはST160回・継続率約77.7%で、大当りの62.5%は約2000〜5000個+α獲得できるアルティメットチャージに突入する仕組みだ。
ホール導入時期は8月18日を予定している。

ビスティより、新機種『LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン 〜約束の扉〜』が発表された。
シリーズ最新作がボーナストリガー(BT)を搭載して登場する。
ボーナスは大きく分けて4種類。スーパーBIG(203枚獲得)に当選すればBTが発動し、最低1回のBIG当選が約束される。
また、暴走リプレイから当選する暴走モードも存在。こちらは96枚獲得後にBT発動と、2種類のBT発動ルートがあるのが特徴だ。
導入は7月7日より。
SANKYOより『eF.ブルーロック』が発表された。本機は週刊少年マガジンにて連載中の大ヒット作品とのタイアップ機。

スペックは大当り確率1/399.9、RUSH突入率約55%・継続率約77%。RUSHは転落抽選タイプで、大当り出玉は最低1500個、3000個以上の割合が63.5%もある。
ホール導入時期は9月8日を予定している。
フィールズより『e 犬夜叉3.0』(ディ・ライト製)が発表された。

スペックは図柄揃い確率約1/399.2(※1)で、LT・ブッた斬りRUSH突入率約51.5%(※2)・継続率約80%のマシン。LT中は大当りの約75%が3000個(※3)+αとなっている。
また犬夜叉チャージ後は必ずLT高確率ZONEの奈落探索MODEに突入。モードは10回転継続し、この間に当りを引けば必ずLTに突入する。
ホール導入時期は7月上旬を予定している。
※大当りはV入賞に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事がある。
※1…チャージ昇格を除く
※2…チャージからの10R昇格を含む
※3…1500個×2 特図2に限る

京楽より『e マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』が発表された。

スペックは大当り確率約1/399、コネクトRUSH(LT)突入率50%・継続率約83%のマシン。最大の特徴は初当りの50%やLT中の大当り「Vコネクトボーナス」で、大当り出玉が多いほど1G連期待度がアップする仕組みだ。例えば4000個獲得した場合は1G連濃厚で、3600個なら約85%となっている。
ホール導入時期は7月22日を予定している。

三洋より、新機種『L咲-Saki- 頂上決戦』が発表された。
本機は純増約4.5枚/GのATにて出玉を獲得していくタイプ。
ATはバトル勝利からのゲーム数上乗せや特化ゾーンにてロング継続を目指すゲーム性だ。
スペシャルAT「おーるすたぁラッシュ」や特化ゾーン「宮永照覚醒」など、超多彩な出玉トリガーが搭載されているところが特徴。
中リールに配置された「ポイン目」にも注目だ。
導入は8月4日より。
平和から『e黄門ちゃま寿限無 LLサイズ』が発表された。本機は同社初のデカヘソ搭載機。

スペックは通常時図柄揃い確率1/399.8で、2種類のRUSHを搭載。初当りの約52%で突入するのが寿限無RUSHで、ST66回・継続率は約50%で、大当りの50%が6000個+αで、さらにLTにも突入する。LT・寿限無RUSH極はST132回・継続率約75%で、出玉はすべて3000個以上となっている。
ホール導入時期は8月4日を予定している。

スパイキーより、新機種『L 絶対衝激〜PLATONIC HEART〜』が発表された。
2009年に導入されて人気を集めたシリーズ初代が、ボーナス+ATタイプで復活する。
本機はボーナス・CZ・ATのループによって出玉を獲得していくマシン。出玉増加のメインとなるボーナスはBIGなら約200枚を獲得できる。
ATは純増約0.3枚/Gで、セットストックとCZによってロング継続を狙う仕組みだ。
導入は6月16日より。

北電子より、新機種『マタドールIII』が発表された。
同社初のボーナストリガー(BT)機となる。
ボーナスはBIGとREGの2種類で、BIGに当選するとBTが発動し最大約302枚を獲得可能。
5号機のノーマルタイプのような出玉感が実現されている。
導入は8月4日より。