Daiichiより『eうしおととら〜神のせSPEC〜399ver.』『eうしおととら〜神のせSPEC〜150ver.』(ディ・ライト製)が発表された。

『399ver.』は大当り確率1/399.9で、LT突入率61%・継続率約75%。
『150ver.』は大当り確率1/150.31で、LT突入率30%・継続率約75%。
LTはいずれも205回転継続するロングSTタイプで、大当りの30%が3000個以上。3000個以上の大当りは、7500個+αの割合が約19%もあるところが特徴だ。
ホール導入時期は12月8日を予定している。

山佐より、新機種『スマスロ鉄拳6』が発表された。
本機は疑似ボーナスとATにて出玉を獲得していくタイプ。
疑似ボーナスは通常時からの初当り、およびAT中CZ成功から突入。AT中のボーナスは純増約5.0枚/Gで、CZ成功時にはボーナス中の上乗せ性能を強化するチャンスもある。
ATは純増約2.5枚/Gのゲーム数上乗せ型で、シリーズおなじみの「鉄拳アタック」をはじめとする多彩な上乗せトリガーを用意。
純増約5.0枚/Gで高継続セットタイプの上位ATも搭載されている。
導入は年明け、2026年1月4日予定。
ニューギンより『e花の慶次〜黄金の一撃』が発表された。

スペックは大当り確率約1/399.76で、2種類のRUSHを搭載。初当りから突入する天下無双RUSHは、突入率約59%・継続率約77%のロングST。RUSH中の大当りの23.5%から突入するのがLT・超天下無双RUSHだ。継続率は約77%と通常RUSHと同じだが、大当りの49.5%が6000個となっている。
ホール導入時期は11月4日を予定している。

アイドルより、新機種『L 絶対衝激IV』が発表された。
本機は疑似ボーナスとATのループで出玉を獲得していくタイプ。
疑似ボーナスは人気を集めた『絶対衝激2』と同じく1G連に特化したゲーム性で、ボーナス後の一部で突入するCZに勝利できればAT突入となる。
AT中は高確率でボーナス抽選が行われており、AT中のボーナスでも終了後のCZに勝利できれば上乗せを獲得。
また、純増約5.5枚/Gに大幅アップする上位ATも搭載されている。
導入は11月4日より。

サミーより、新機種『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』が発表された。
ATは純増約4.0枚/Gで、獲得した「勝舞魂(しょうぶだま)」の数だけセット継続にチャレンジできる、初代を完全再現したゲーム性。
勝舞魂の獲得率およびセット継続期待度が大幅にアップする上位ATも搭載されている。
導入は年明け、2026年1月5日を予定。

大都技研より、新機種『SHAKE BONUS TRIGGER』が発表された。
本機のボーナスはBIGとREGの2種類で、BIG(最大194枚獲得)を引くと終了後にBTが発動。
BTは「SJAC(最大194枚獲得)」か「継続JAC(最大104枚獲得)」を引ければループ。最大111枚獲得の「終了JAC」を引くと終了となる。
BTのループ期待度は約50%(設定1)だ。
また、奇数設定はBTのループ率優遇、偶数設定は初当り確率が優遇と、スペック面でもひと工夫されている。
導入は10月20日より。

藤商事より、新機種『スマスロ とある科学の超電磁砲2』が発表された。
本機はゲーム数上乗せ型のATで出玉を獲得していくタイプで、多彩な特化ゾーンや疑似ボーナスにて上乗せを重ねていくゲーム性。
またボーナス当選時の一部で上位AT突入の可能性もあり。上位ATは純増が約4.0枚/Gにアップする(通常ATは純増約2.6枚/G)ほか、終了時のボーナスによって通常ATに戻った後のゲーム数上乗せ抽選が行われるので、残った通常ATのゲーム数で再び上位ATを目指せる仕組みだ。
導入は11月4日より。

スパイキーより、新機種『L 荒野のコトブキ飛行隊』が発表された。
本機はSTと疑似ボーナス(純増約7.0枚/G)のループにて出玉を獲得していくタイプ。
STのゲーム数は初期20Gで、特化ゾーンに突入すればSTゲーム数の上乗せを獲得できる。
またSTのゲーム数が50Gを超えると上位ATに昇格。
上位AT中はST区間も純増約7.0枚/Gとなり、ボーナスとのループで大量出玉獲得を狙えるぞ。
導入は10月20日より。
サミーより『e 北斗の拳11 暴凶星』が発表された。本機は大ヒット機『P北斗の拳 暴凶星』の正統後継機にして、北斗シリーズ最新ナンバリング「11」が付いたマシン。

大当り確率約1/399.8で、LT・拳王RUSHは突入率約61%・継続率約75%。LTはST10回+保留4個で、大当りの約50%が4500個以上で、上乗せバトルの極闘が発生すれば6000〜最大12000個もの出玉を獲得することができる。
ホール導入時期は12月8日を予定している。
※出玉は払い出し
※大当り出玉や時短突入はV通過が条件
※図柄揃い確率は図柄揃い演出と拳王覚醒成功の合算値
※継続率約75%は時短10回+保留4個の合算
※6000個は1500×4回、4500個は1500×3回、1800個は300+1500
※特図2(電チュー)の振り分けは電サポ中の振り分けとなり、残保留当選時は約80%が1500個、約20%がSTリセット
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)COAMIX 2007 版権許諾証A05-71W
(C)Sammy
フィールズよりビスティ製新機種『e 新世紀エヴァンゲリオン 〜はじまりの記憶〜』が発表された。本機は「ぱちんこエヴァンゲリオン」シリーズ20周年を記念したマシン。専用筐体『超咆哮』は、圧倒的なインパクトの初号機咆哮役物を搭載している。

スペックは通常時図柄揃い確率約1/399.9(※1)で、奇数図柄でST、偶数図柄は時短100回に突入する。STは157回転継続のロングSTで、継続率は約80%、大当りはすべて2400個+α(※2)となっている。
演出では公式外伝小説「エヴァンゲリオン ANIMA」よりスーパーエヴァンゲリオンが初めて映像化され、激アツリーチで登場。また英語字幕機能および遊技説明も搭載されている。
ホール導入時期は12月を予定している。
※出玉は払い出し、大当りはV入賞に限る、液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがあり
※1…大当り確率約1/349.9で、図柄揃い大当りとチャージからの突入大当りの合算
※2…2400個=1200個×2、特図2に限る
