
藤商事より、新機種『スマスロ とある科学の超電磁砲2』が発表された。
本機はゲーム数上乗せ型のATで出玉を獲得していくタイプで、多彩な特化ゾーンや疑似ボーナスにて上乗せを重ねていくゲーム性。
またボーナス当選時の一部で上位AT突入の可能性もあり。上位ATは純増が約4.0枚/Gにアップする(通常ATは純増約2.6枚/G)ほか、終了時のボーナスによって通常ATに戻った後のゲーム数上乗せ抽選が行われるので、残った通常ATのゲーム数で再び上位ATを目指せる仕組みだ。
導入は11月4日より。
サミーより『e 北斗の拳11 暴凶星』が発表された。本機は大ヒット機『P北斗の拳 暴凶星』の正統後継機にして、北斗シリーズ最新ナンバリング「11」が付いたマシン。

大当り確率約1/399.8で、LT・拳王RUSHは突入率約61%・継続率約75%。LTはST10回+保留4個で、大当りの約50%が4500個以上で、上乗せバトルの極闘が発生すれば6000〜最大12000個もの出玉を獲得することができる。
ホール導入時期は12月8日を予定している。
※出玉は払い出し
※大当り出玉や時短突入はV通過が条件
※図柄揃い確率は図柄揃い演出と拳王覚醒成功の合算値
※継続率約75%は時短10回+保留4個の合算
※6000個は1500×4回、4500個は1500×3回、1800個は300+1500
※特図2(電チュー)の振り分けは電サポ中の振り分けとなり、残保留当選時は約80%が1500個、約20%がSTリセット
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)COAMIX 2007 版権許諾証A05-71W
(C)Sammy

スパイキーより、新機種『L 荒野のコトブキ飛行隊』が発表された。
本機はSTと疑似ボーナス(純増約7.0枚/G)のループにて出玉を獲得していくタイプ。
STのゲーム数は初期20Gで、特化ゾーンに突入すればSTゲーム数の上乗せを獲得できる。
またSTのゲーム数が50Gを超えると上位ATに昇格。
上位AT中はST区間も純増約7.0枚/Gとなり、ボーナスとのループで大量出玉獲得を狙えるぞ。
導入は10月20日より。

北電子より、新機種『バーニングエクスプレス』が発表された。
本機はATで出玉を獲得していくタイプ。
ATは3種類あり、メインのバーニングボーナスはセット継続タイプで平均約500枚を獲得可能。
1セット55GのATが約83%でループする最上位AT・バーニングエクスプレスボーナスも搭載されている。
通常時は毎ゲーム抽選のみで状態の高低やCZなどは非搭載。筐体上部の告知ランプが光ればAT当選と極めてシンプルなゲーム性だ。
導入は12月1日を予定。
フィールズよりビスティ製新機種『e 新世紀エヴァンゲリオン 〜はじまりの記憶〜』が発表された。本機は「ぱちんこエヴァンゲリオン」シリーズ20周年を記念したマシン。専用筐体『超咆哮』は、圧倒的なインパクトの初号機咆哮役物を搭載している。

スペックは通常時図柄揃い確率約1/399.9(※1)で、奇数図柄でST、偶数図柄は時短100回に突入する。STは157回転継続のロングSTで、継続率は約80%、大当りはすべて2400個+α(※2)となっている。
演出では公式外伝小説「エヴァンゲリオン ANIMA」よりスーパーエヴァンゲリオンが初めて映像化され、激アツリーチで登場。また英語字幕機能および遊技説明も搭載されている。
ホール導入時期は12月を予定している。
※出玉は払い出し、大当りはV入賞に限る、液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがあり
※1…大当り確率約1/349.9で、図柄揃い大当りとチャージからの突入大当りの合算
※2…2400個=1200個×2、特図2に限る

フィールズよりニューギン製新機種『e ベルセルク無双 第2章』が発表された。

図柄揃い確率約1/399.9で、初当りの約75%(※1)で放魔RUSHに突入する。放魔RUSHはST133回で突破率は約50%、突破成功でLT・放魔RUSH真紅へ。LTもST133回だが継続率は約75%あり、LT中の大当りはすべて3000個(※2)となっている。
ホール導入時期は10月6日を予定している。
平和より『eルパン三世VSキャッツ・アイ』が発表された。本機はAmazon Prime Videoにて世界独占配信中のアニメ「ルパン三世VS キャッツ・アイ」とタイアップしたマシン。

スペックは、通常時図柄揃い確率1/257.9で、RUSH(LT)は突入率約50%・継続率約79%。RUSH(LT)・SUPER HERO RUSH Wは153回転継続し、RUSH中の大当りの約50%が3000個となっている。
ホール導入時期は11月4日を予定している。

SANKYOより、新機種『Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2』が発表された。
スマスロ第1弾としてデビューし、圧倒的な出玉性能で人気を集めたマシンの後継機が登場する。
基本的なゲームの流れは初代とほぼ同じ。
ATへは、初当りのメインであるボーナス中の抽選を経て突入する。
ATは純増が約9.0枚/Gに大幅アップしており、期待度約75%のセット継続抽選を3回クリアすれば上位ATに昇格する流れ。
上位ATのループ率は約90%で、強力無比な特化ゾーン・ハラキリドライブもしっかりと継承されている。
導入は11月4日を予定。

オリンピアより、新機種『L主役は銭形5』が発表された。
本機は払い出し枚数管理のATと、10G+α継続のSTとのループで出玉を獲得していくタイプ。
ATの払い出し枚数は100枚〜3000枚(初当り時は基本100枚)。
また、規定回数のボーナスに当選すると発生する「BIGジャッジ」に成功すると上位ATに昇格。
上位ATは最低でも500枚の払い出しで、STループ期待度が約80%(設定2)に大幅アップするぞ。
導入は10月6日を予定。
A-gonより『PA GoGo富士山』が発表された。

本機はラウンド振り分け型の羽根モノ。最初は「4」チャッカーに入賞すると羽根が4回開放し、入賞するとその下のエリアへと玉が進む。BAD穴を避けてVに入賞すれば大当りとなり、盤面右の大吉・中吉・小吉ランプでラウンド数が決まる。大当りは右打ちで消化し、大当り後は保留による引き戻しも狙える仕組みだ。
ホール導入時期は11月4日を予定している。