大都技研より『eぱちんこ押忍!番長 漢の頂』が発表された。本機はパチンコ番長シリーズの最新作で、初のスマパチ対応機で、さらにラッキートリガーも搭載されている。

スペックは大当り確率1/179.5で、大当り後は25%でラッキートリガーの頂RUSHに突入。頂RUSHはST157回で継続率は約80%、大当りの70%が約3000個(※)獲得できる。
ホール導入時期は2025年1月6日を予定している。
※出玉は払い出しでV入賞が条件、3000個は1500個+750個×2
(C)DAITO GIKEN,INC.
フィールズよりビスティ製新機種『Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG』が発表された。本機は2022年に登場した『Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜』に続くシリーズ第2弾。

スペックは大当り確率約1/319.7、RUSH突入率約72.5%(※1)、継続率約81%(※2)。RUSH「シン・バトルモード」は転落小当りタイプで、初号機が敗北するまで継続する。RUSH中の大当りはすべて約1500個だ。
ホール導入時期は12月2日を予定。また12月16日には『e ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒』も登場する予定だ。
※1…ST突入割合59%に時短100回(約26.9%)と残保留(約8.6%)の引き戻しを含めた数値
※2…時短10000回(転落小当り当選で終了)と残保留引き戻し率(約8.6%)を含めた数値。特図2に限る
※大当りはV入賞に限る、出玉は払い出し
※液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があり

Sammyより『e蒼天の拳 羅龍』が発表された。本機はSammyが誇る大ヒットシリーズ「蒼天の拳」の最新作で、シリーズ初のスマパチ&LT搭載機。

スペックは図柄揃い確率約1/399.1、RUSH突入率約57%・継続率約80%。本機はLTに特化したマシンでRUSH=LTとなっている。さらにRUSH中の出玉はすべて約2400個で、継続率約80%×約2400個で出玉が増え続けていくのだ。
ホール導入時期は2025年2月3日を予定している。

エフより、新機種『L 犬夜叉2』が発表された。
2022年に導入され、強烈な出玉性能で人気を集めたマシンがスマスロになって帰ってくる。
本機は20G+α継続のAT「ブッた斬りスラッシュ」と疑似ボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。
ボーナスに当選するたびにストック数が増えるおなじみのゲーム性はそのままに、新たな引き戻しゾーンやパワーアップした上位AT、強力なツラヌキといった新要素が複数搭載されている。
導入は12月2日より。
藤商事よりJFJ製新機種『P世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』が発表された。本機はシリーズ累計発行部数150万部突破し、アニメ第2期も制作決定した人気コンテンツとのタイアップ機。

スペックは図柄大当り確率1/319.5(※1)で、2種類のRUSHを搭載したマシン。主に初当りから突入するのが「暗殺RUSH」で、継続回数145回、継続率は約77%。このRUSH中の25%で上位RUSH「世界最高の暗殺RUSH」に突入する。上位RUSHは継続回数163回で、継続率は約81%。また初当りから突入するチャンスタイム中の引き戻し成功からも上位RUSHに突入する仕組みだ。
ホール導入時期は2025年1月6日を予定している。
※1…通常時液晶に暗殺チャージ図柄を除いた図柄が揃う確率(条件装置作動確率とは異なる)。大当り確率は1/206.0(1/319.5と1/580.5の合算確率)
(C)2021 月夜 涙・れい亜/KADOKAWA/暗殺貴族製作委員会
(C)Rui Tsukiyo,Reia/角川スニーカー文庫
ユニバーサルエンターテイメントよりミズホ製の『Pハネモノ ファミリースタジアム』が発表された。

本機はラウンド振り分け型の羽根物で、ラウンド数は3or5or10R。10R時は払い出しで約1134個獲得可能だ。
最初に羽根に拾われた玉はシーソー型の役物で振り分けられ、左に向かえばノーマルルート、右はSPルートに向かう。SPルートは大チャンスで、V入賞率は約1/3だ。
ノーマルルートはバットで玉を打ち、守備を抜ければ回転体へ突入し、赤穴に入ればV入賞(約1/4)。さらにセンター奥のバックスクリーンに玉が飛び込めばホームランVルートで、10R大当り濃厚となる。
ホール導入時期は2025年1月を予定している。

三洋よりサンスリー製の『P清流物語4 ヌシを求めて4000匹』が発表された。本機は人気シリーズ『清流物語』の第4弾で、約5年ぶりの新作。

スペックは大当り確率約1/199.8、トータルRUSH突入率約62%、継続率約70%。RUSH「清流チャンス」は初当りの50%で直行、残りの50%はチャンスタイムに移行し、ここで引き戻せば突入となる。RUSH継続回数は88回転で、大当りの約43%が2000個、約20%は4000個獲得できる。
ホール導入時期は2025年1月6日を予定している。
平和よりアムテックス製の『P戦国乙女7 終焉の関ヶ原』が発表された。本機は平和の大ヒットシリーズ「戦国乙女」の最新作で、2020年登場の『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』の続編で、関ヶ原編の最終章でもある。

スペックは大当り確率1/399.6で、図柄揃い時は3000個+LTチャレンジに突入し、チャレンジ成功(成功率約50%)でラッキートリガー「乙女RUSH」に突入する。乙女RUSHは140回継続するSTタイプで継続率は約77%、大当りはすべて2000個+α。さらにボーナスの約25%で2000個上乗せが発生する仕組みだ。
ホール導入は2025年1月6日を予定している。
SANKYOより『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.』が発表された。本機は大ヒットシリーズ機「戦姫絶唱シンフォギア」の最新作。シリーズ初のスマパチ対応機で、さらにラッキートリガーも搭載。演出ではアニメ5期の映像が搭載されている。

スペックは図柄揃い確率1/399.7、LT突入率約50%・継続率約81%。LTは全回転大当りなら直行で、図柄揃い時はラウンド終了後の最終決戦で勝利すれば突入となる。LTは15回(または10000回)継続するSTタイプで、継続率は約81%。LT中の大当りは50%が3000個以上で、残りも1500個獲得できる。
ホール導入は2025年1月6日を予定している。

オレンジより、新機種『スマスロ 一方通行 とある魔術の禁書目録』が発表された。
人気の「とある」シリーズ3作目は、作中最強の呼び声も高い能力者・一方通行(アクセラレータ)が主役だ。
本機はSTタイプのAT(純増約2.5枚/G)とボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。
ボーナスは2種類あり、出玉増加のメインである純増約4.5枚/GのBIGボーナスなら約150枚を獲得できる。
また、BIGボーナスが約85%でループする特化ゾーン「アクセルセブンラッシュ」も用意。ゾーン中のボーナス当選時にはBIGボーナス大量ストックゾーン「LEVEL6」突入の可能性もあるぞ。
導入は12月16日より。