平和より『e範馬刃牙』(アムテックス製)が発表された。本機は板垣恵介の大ヒット作品とのタイアップ第2弾。

スペックは図柄揃い確率1/499.9で、バトルMODE突入率約50%・継続率約80%のマシン。初当りの約50%で3000個獲得+LT・バトルMODEに突入する。バトルMODEは前作『Pバキ』と同じ秒殺決着仕様で、大当りの約80%が3000個となっている。
ホール導入時期は6月2日を予定している。

ビスティより、新機種『Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED』が発表された。
本機はSTとボーナスをループさせつつ上位ATを目指すゲーム性。
STは1セット20G+α継続、ボーナスは約100枚〜300枚を獲得可能。ボーナス中に獲得する宿命ポイントがMAXになると突入するCZをクリアすると、上位AT突入をかけた上位CZに当選する。
上位AT「フリーダムハイパー」は1セット10G+α継続・純増約6.5枚/Gのセット継続タイプ。
トータル継続率は約96%となっており、消化中に貯まる「連撃」が1000ptに到達すれば、100〜1000枚を獲得できるエピソードボーナスに突入するぞ。
導入はゴールデンウィーク明け、5月7日より。

山佐より、新機種『スマスロニューパルサーBT』が発表された。
山佐初のボーナストリガー(BT)搭載となる本機は、BIG(最大203枚獲得)とREG(最大107枚獲得)の2種類ボーナスで出玉を獲得していくタイプ。
BTはBIG終了後に発動し、平均で359枚(初当り含む設定1の数値)の獲得に期待できる。
導入は6月2日より。

ネットより、新機種『翔べ!ハーレムエース』が発表された。
本機はネット初のボーナストリガー(BT)搭載機。
ボーナスは3種類で、最大279枚獲得できる「ハーレムボーナス」当選でBTが発動。
BT中はハーレムボーナスかBIGボーナス(最大239枚獲得)のどちらかが当選するため、合わせて500枚以上の獲得が見込める。
導入は6月2日より。
三洋より『PA海物語3R3』が発表された。本機は2020年に登場し大ヒットした『PA海物語3R2』の正統後継機。

スペックは大当り確率約1/99.9、確変突入率51%・次回まで継続する確変ループタイプ。確変51%の内、5%が10Rで残りは5R。通常大当り後40回の時短に突入する。
ゲーム性は3R2を継承しつつ、液晶上部に大当りを知らせる一発告知用のラッキーウィンドウを搭載。このウィンドウは正面視点だけでなく、左右の台を覗くと違う告知パターンが見えるようになっているのが特徴だ。
さらにカスタム機能で魚群先バレも搭載している。
ホール導入時期は6月2日を予定している。
京楽より『e 仮面ライダーBLACK』が発表された。本機は1987年に放送された特撮テレビドラマとのタイアップ機。また同社初の大きなスタート「デカヘソ」が搭載されている。

スペックは大当り確率約1/349.9で、2種類のRUSHを搭載。初当りの50%で突入するJUSTICE RUSHはST回数41回+保留4個で継続率は約60%。このRUSH中の50%で突入するのがLT・EXTREME JUSTICE RUSHだ。ST回数は75回+保留4個で継続率は約80%。さらにLT中は大当りの50%が3000個大当りとなっている。
ホール導入時期は5月7日を予定している。

オーイズミより、新機種『LB パチスロ1000ちゃんA(アルファ)』が発表された。
パチスロの新機能「ボーナストリガー(リアルボーナスの確率変動機能)」を搭載したマシンだ。
注目のボーナストリガーは最大99枚獲得の「1000ボーナス」終了後に発動(最大179枚獲得のBIGもあり)。
発動中は高確率で推しJAC(最大約99枚獲得)に当選し、ループ率は約75%となっている。
これまでのノーマルタイプとはひと味違う出玉の波を体感できるボーナストリガー。本機を含めた第1弾機種は6月2日から導入が開始される。
フィールズより『e 東京喰種』(ビスティ製)が発表された。本機は2011年より「週刊ヤングジャンプ(集英社)」で連載され、全世界シリーズ累計発行部数4700万部を突破した大ヒットコンテンツとのタイアップ機で、アニメ10周年記念作品として登場。

スペックは図柄揃い確率約1/399(※1)、LT突入率約51%、継続率約75%。LT・HYPER喰種RUSHはST130回で、出玉すべて3000個以上で、6000個大当りも搭載されている。
ホール導入は4月中旬を予定している。
※大当りはV入賞に限る
※液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない場合あり
※3000個=1500個×2 6000個=1500個×4 特図2に限る
※出玉は払い出し
※1…チャージ確率:約1/399.9 合算確率:約1/199.9


サボハニより、スマスロ新機種『吉宗』が発表された。
4号機時代に絶大な人気を集めたシリーズ初代がスマスロで復活する。
本機は疑似ボーナスにて出玉を獲得していくタイプで、BIGなら初代同様711枚を獲得可能(ボーナス中の純増は約7.11枚/G)。
BIG中は選べる告知タイプにBIGの1G連ありと、ゲーム性も初代同様となっている。
また、新要素として「裏鷹狩り」を搭載。2回以上の1G連達成などから突入し、BIGに当選し続ける限りループする強力な性能が特徴だ。
導入は4月21日より。
SanseiR&Dより『PLT世界でいちばん強くなりたい!2』が発表された。本機はESE原作、夏木きよひと作画の人気作品とのタイアップ第2弾。

スペックは大当り確率約1/199.5で、2種類のRUSHを搭載している。初当りの60%で突入する悶STARラッシュは時短2回+保留1個で継続率は約93%。そしてこのRUSH中の10R大当りの半分から突入するのがLT・悶STARラッシュHYPERだ。LTは時短100回+保留1個で、継続率はなんと約99%もあるのだ。
ホール導入時期は5月7日を予定している。