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SANKYOより『eフィーバー彼女、お借りします』が発表された。本機は週刊少年マガジンで連載中の大人気ラブコメ作品とのタイアップ機。また通常よりも大きなヘソ「超デカ」が搭載されている。


スペックは大当り確率約1/349.9で、2種類のRUSHを搭載している。初当りの約52％で突入するのがはいわゆる通常RUSHで、継続率は約70％。ここで2回大当りすればLTに突入し、継続率が約82％にアップする。また右打ち中の大当りは54％が2400個以上で、4200〜6000個の割合が2％あるところも特徴だ。

ホール導入時期は6月2日を予定している。

オリンピアエステートより、新機種『L麻雀物語』が発表された。
前作から約4年の時を経て、人気シリーズ第5弾がスマスロで登場する。

本機は純増約3.7枚/Gのゲーム数上乗せ型ATで出玉を獲得していくタイプ。
AT中はバトル勝利からの上乗せを目指す伝統のゲーム性で、バトル勝利時の一部で上乗せ特化ゾーン突入の期待大となる報酬アップゾーン「覚醒」に突入する。

上乗せ特化ゾーンはおなじみの「麻雀ラッシュ」など複数あり。最上位の「真紅無双」なら大量上乗せ待ったなしだ。

導入は4月下旬より。

SanseiR&Dより『e牙狼神速神撃3000LT』が発表された。大ヒット『牙狼』シリーズの最新作で、シリーズ初のスマパチ機＆ラッキートリガー搭載機。


スペックは大当り確率1/199.5で、大当りの70％で突入するLTチャレンジに成功（成功率：約31％）するとLT・神速神撃3000LTに突入する。LTは時短1回で決まり、継続率は約76％で、LT中の大当りはすべて3000個となっている。

ホール導入時期は4月7日を予定している。

アイドル（Daiichiグループ）より、新機種『Lうしおととら白面決戦VH』が発表された。

本機はST型のATと疑似ボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。
メインATは30G+α継続・純増約1.2枚/Gで、消化中にボーナス抽選が行われるほか、STパート中に貯めたバトルメーターの分だけ、ST終了後の「妖ジャッジメント」でボーナス当選を目指せる。
ATと疑似ボーナスのループ期待度は70％オーバー。

ボーナスは7揃いのライン数によって継続ゲーム数が変化。最大300G継続し、純増は約5.0枚/Gだ。

また、ボーナス当選を契機に進行するストーリー（章）が最大9章まで到達すると、押し順当てチャレンジが発生。成功すれば上位ATに昇格する。
上位ATはループ期待度が81％オーバーにアップするほか、ボーナス中はゲーム数上乗せ抽選も行われる。

導入は4月7日より。

フィールズより『P モモキュンソード速撃3000＋』（ソフィア製）が発表された。


スペックは大当り確率約1/319.7、RUSH突入率62％、トータル継続率約81％（※1）。通常のRUSHは電サポ1回で継続率約68％だが、その他に3000個+αの神・絶対無敵BONUSを搭載。これは最低3000個（※2）で、最大7500個（※2）獲得でき、さらに終了後は再びRUSHに突入する仕組みだ。

ホール導入時期は3月17日を予定している。

※…V入賞が条件、出玉は払い出し
※1…時短100回転継続率約99.9％と、時短1回転継続率約68.2％の合算
※2…3000個+αは1500個×2回以上、7500個は1500個×5
（C）Sophia

藤商事より『P痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』が発表された。


スペックは図柄揃い確率1/399.6（※1）で、2種類のRUSHを搭載したマシン。通常時図柄揃いで「NewWorld Online」に突入し、このRUSH中の大当りの約25％でLT「NewWorld Online極振り157」に突入する。LTは継続率約85％で、最大出玉は約4500個（特図2 大当り3回分の出玉の合計値 V入賞が条件）となっている。

ホール導入時期は4月21日を予定している。

※1…通常時液晶にトレジャーチャンス図柄を除いた図柄が揃う確率（条件装置作動確率とは異なる）大当り確率は1/199（図柄揃い確率 約1/399とトレジャーチャンス確率 約1/399の合算確率）

（C）2020 夕蜜柑・狐印／KADOKAWA／防振り製作委員会

京楽より『e シン・ウルトラマン』（オッケー.製）が発表された。本機は2022年に公開された映画「シン・ウルトラマン」とのタイアップ機。


本機最大の特徴は、通常時のハズレ変動をスキップさせる新機能「P-スキップ」を搭載しているところ。変動中に盤面上部にあるP-スキップゲートを通過させると、ハズレの場合は変動をスキップさせ、大当りの場合は当り告知が発生する仕組み（大当り変動はスキップしない）。

スペックは大当り確率約1/199.9、RUSH突入率50％・継続率50％。RUSH中の大当りの約85％で3000個+LTに突入し、LTは継続率約75％でオール3000個という仕様だ。

ホール導入時期は4月7日を予定している。

パオン・ディーピーより、新機種『てぃだどんどん』が発表された。

本機は疑似ボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。
ボーナス当選は「ヘブン」と名付けれた高確率ゾーン（5G+α継続）がカギを握っており、ヘブン中のボーナス当選期待度は約50％。
ヘブンは通常時の全役および、ボーナス後に移行するヘブン高確率から突入する。ヘブン高確率からヘブンを引き当て、そこからボーナスを射止めることでループが発生する仕組みだ。

ボーナスはBIGとREGの2種類で、BIG中はゲーム数ホールド抽選により獲得枚数アップのチャンスあり。獲得枚数が多くなるほど、ボーナス後のヘブン直行の期待度がアップするぞ。


導入は3月3日より。

サミーより『Pゾンビランドサガ』が発表された。本機は2018年に放送された大ヒットコンテンツとのタイアップ機。


スペックは大当り確率約1/159.8で、3種類のRUSHを搭載。初当りの50％で突入するのが「サガRUSH」で、ST90回・継続率約76％。10R比率が約60％あり、10Rの約1/3で「サガRUSH LTチャンス」に移行する。サガRUSH LTチャンスもST90回・継続率約76％で、10R比率は約80％。そして10Rの約1/2でLT「七福へドバンRUSH」に突入する。

LT「七福へドバンRUSH」はループタイプで、継続率は約89.4％。そして大当りはすべて10R・約1215個となっている。

ホール導入時期は4月中旬を予定している。

（C）ゾンビランドサガ製作委員会　（C）ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
（C）Sammy

フィールズよりニューギン製の『P リングにかけろ1』が発表された。


スペックは大当り確率約1/319.8で、2種類のRUSHを搭載。初当りの約60％で突入するのが「K.O.RUSH」で、99回継続、継続率は約57％。このRUSH中に引き戻せば、LT「超K.O.RUSH」に突入する。LTは129回継続・継続率約80％で、約3000個（約1500個×2）大当りが約60％もあるところが特徴だ。

ホール導入時期は3月上旬を予定している。

（C）車田正美／集英社・東映アニメーション

※大当りはV入賞に限る
※液晶の表示に従わないと本来の性能で遊技できない場合あり
※1…※菊チャージ昇格約0.1%を含む
※2…RUSH99回継続率約45.9%とラスト1回+残保留4個引き戻し率約19.5%の合算
※3…RUSH129回継続率約74.5%とラスト1回+残保留4個引き戻し率約19.5%の合算